今週の定休日は自宅に戻っていました。
定休日中とても暑い日があってエアコンを稼働させていたのですが、なぜか二階の風量が少なかったんです。
おかしいな?と思いトラブルシュートを開始。
その結果、HVACのダクト内に装着されている Fire Damper のシャッターが半分閉じているのを発見しました。
この Fire Damper と言うのは、もし暖房時にファーネスから出火してもその火がダクト内に入るのを防ぐ装置です。
この装置には熱で溶けるフューズがあって通常はそのフューズが防火シャッターを「開」状態にホールドしています。
火災時はこのフューズが溶ける事によって自動的に防火シャッターが閉まり、各部屋に火と煙が回るのを防ぐ仕組みになっています。
で、よく見たらそのフューズが無くなってた。
更に良く見るとフューズが無くてもシャッターが閉まらないように細工がしてあったんです![]()
「こんなんアカンでしょ....
」って声を出して呟いてしまいました。
いつからこの状態だったのかは分かりません。
でも明らかに細工してあったので「誰か」がやってはいけない事だと知りながらやったのだと思います。
おそらく修理費用をケチったのでしょう。
今回たまたま見つけましたが、こんなのはホームインスペクションをしても100%見つけられないと思います。
交換パーツは Home Depot に売っていませんでした。
幸いネットで購入できるので良かったですが、冬場にこの事を知らずに暖房を使っていたのを恐ろしく思います![]()
皆さんのお家でも「なんか各部屋の風量に差があるな?」と思ったらちょっと点検した方が良いかもしれませんよ。
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おまけ、
今週のルーシー
どや顔

