連休最終日。特にコインの話題では無いのですが、取り留めも無く雑談を書いてみます。
去年の連休の頃に飼育しているゲンゴロウのゲンさんの話をしましたが、1年経ちまして4月の初めにお亡くなりになってしまいました。
飼い始めた時からだいたい2年ちょっとですかね。ゲンゴロウの寿命は2~3年くらいだそうですので、しょうがないですね。
冬が終わって暖かくなってきてもイマイチ去年と比べると食欲がなかったのですが、3年目も飼育継続できるかと思っていたので残念です。しかし、私くらいの適当飼育でも2年以上飼えるとは本当に手間いらずで良い昆虫というのを知る事が出来ました。
水生昆虫の飼育用に作ったボトルアクアはまたゲンゴロウ飼育で使うのも良いかなと思っていたのですが、なんと!私が気が付かない内に今年の1月から大型ゲンゴロウ類は国内希少野生動植物種という事で販売禁止になっていました。
タガメは既に同様の規制がされており、いずれ他の水生昆虫も来るだろうなと思っていましたし、遅すぎるなとは思いましたが、かつては食用にする地域もあった程の昆虫なのに何とも情けない現状になってしまいました。
もはや熱帯魚屋で入手するような状況ではなくなってしまいましたので、飼育はこれで止めにして本来の目的であった魚用のボトルアクアとして使う事にします。
という事で今や希少種になってしまったゲンゴロウですのでちゃんと標本にしなければ。
昔採集したクロゲンゴロウの標本と共に。ナミゲンゴロウは巨大ですね。
亡くなった後に気が付くのが遅れてしまいましたが、内蔵抜きと乾燥後に1ヵ月程アセトンで油抜きしてこんな感じになりました。
ゲンゴロウ類の標本は油が出やすくて真っ黒になるので油抜きの処理や、縁の黄色のラインを綺麗に残すのなら生きてる内に亜硫酸ガスで処理した方がいいのですが、私は酢酸エチルしか持っておりません。
死んだ後の処理で綺麗な標本に出来るか分からなかったものの、何とか見れる感じにはなりました。(でも触角は飼育中に先が切れてしまいました。数年生きる昆虫ですのでだいぶくたびれた感じの標本ですね。)
私に水生昆虫飼育の楽しさを教えてくれたゲンさんありがとうございました。
あともう一つ鉱物の話。
5月の後半には鉱物の即売会があるのですが、予算が無いのでどうしよう。
最近鉱物は収集モチベーションが落ちているし、見るだけ目的でぶらりと行ってみるのも悪くないのですが、お金持って行くと絶対使う…。
フランス産水晶。産地は猟師が見つけた事から"Hunters Hole"なんて名前が付いているそうです。
まあ水晶くらいだったらそんなに高くないだろうし、鉱物収集は水晶に始まり水晶に終わると言いますからね。
何か収穫ありましたらのち程鉱物記事を書くかもしれないかもかも。
ではこんな所で。










