学校で携帯電話の使用を禁止することは,いったい何を目的としているだろう.よくわからないので,ちょっと調べてみる.

1.いじめ防止
2.有害情報からの遮断
3.授業に集中できなくなる

1.について
いじめは昔からあった.携帯電話で数が増えたのか?悪質さが増したのか?もしそうなら,携帯電話の使用を禁止することで,全体的に見たときのいじめのひどさを低減させられるだろうが,ほんとうにそうなのだろうか.お笑い芸人が昔のいじめ体験を語っているテレビを見たことがあるが,非常に悪質なものでした.携帯電話がなければないで,いじめの形式が変わるだけではないのでしょうか.むしろ,携帯電話関連でのいじめで済んでいたほうがマシであったなあ,みたいな事態には陥らないのでしょうか.

いじめ防止は,もっと広範囲に問題解決のための手法がちらばっていると思われます.携帯電話を禁止するという手法が有効とは思えません.携帯電話使用禁止という手法で失うものがなければよいですが,失うものは本当にゼロでしょうか.失われるプラスの効果はありませんか.

また,携帯電話が関連するいじめってのは,ネット上でのいじめってことになるんでしょうが,ネットにアクセスするのにパソコンもありますし,学校で禁止にしたって,家で掲示板に悪口を書き込む,という問題にはどう対処するのでしょうか.

ほんでから,携帯電話によって家族間のコミュニケーションが密になり,いじめ被害を受けたなど,問題が生じたときに,より一層,親が問題を検知しやすくなるということは考えられませんか?

2.有害情報から遮断できる?
パソコンあります.学校以外で使ったらどうなるのでしょう?パソコンに比べて,より一層個人的な端末である携帯電話ですから,変なワードで検索しやすいということはあるかもしれません.有害情報からの遮断を目的というのは,理解出来る部分があります.しかし,フィルタリングという手法がすでに存在しているのに,禁止という手段を取る必要がありますか?

3.授業に集中できなくなる?
授業に携帯電話を使う生徒は携帯電話がなければないで,漫画読んだりするでしょう.落書きしたりするでしょう.そもそも,学校の授業は聞く価値ありますか?少しはあると思いますが,まあそれはおいといて,携帯電話を禁止したくらいで,どうにかなるんでしょうか.目的は別に否定しませんが,そのための手段として,携帯電話禁止しか思いつかないでしょうか.そんな人達が行う教育ですから,内容に問題があるのではないでしょうか.

また,授業について行けない場合,授業に集中しようがしまいが,わからないことには違いない.携帯電話でモバゲーにアクセスしわからないことを質問しながら授業を聞いたほうが有効なんてことはないのでしょうか.


しっかし,「GPS機能のみの携帯電話」とか「緊急連絡用のメール機能」とか,いったいどないしたん?と安西座長が心配になってきます.

GPS機能だけなら電話じゃない.緊急連絡用のメール機能ってのもメールはメールだろ?と思うわけです.送信できる文章を固定する,という意味なのでしょうか?それならまだ理解可能ですが,緊急ってメールきたけど,どう緊急なん?と質問できない端末でよろしいのか?


携帯電話について考えるよりは,教師の研修カリキュラムを考えたほうが生産性があるんじゃないの?都合の悪い問題から注目をそらす目的でもあんのか,と妄想してしまうくらいに,お粗末な内容で脱力してしまいます.




正々堂々と自分の力で勝負するのがスポーツだ,という理由はおもしろくない.

おおざっぱに
自分が考えている,ドーピングを禁止するべき理由は,スポーツにおけるドーピングは健康への悪影響がかなり大きいものがあり,本人の意志以外の要因,たとえ本人の意志によるものに一見思える場合でも,それに影響したであろう周囲のプレッシャーの存在などが十分に考えられるという問題があり,

スポーツ選手が
(本人の意志に反して)自らの命とひきかえに競技成績を得る,といった人道的でない状況が生じる恐れがあるから,というものです.

ようするに,残酷な状況が生じることを防止するためであると考えています.

だから,自分の考えでは,もしもかなり安全であることが確実であるドーピング手法があるなら使ってもよい,となります.

安全に人間の能力を高める様々な方法を検討することには大変価値があることだと感じています.


公平な競争っていっても,出発点でだいぶ個人差があったりするのだから,公平なんてことはありえない.だから,正々堂々と自分の力で,なんて理由では納得できない.


自転車ウェアに関してはほとんど100%機能性で選ぶ.

日常生活用のウェアでも,機能性重視の考え方が強まってきたので,ユニクロでまったく問題がないけれど,自転車という楽しみのために自転車用の機能重視の服を着るときとちがって,日常生活で機能性を重視して選んだウェアって,着ることで楽しい気分になることは一切ない.

日常生活においても,いかに低コストで快適に季節の違いによる気温の変化にウェアで対応するか,という問題に取り組んでいると思うと,楽しくなってくるけど.


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カンブリア宮殿でユニクロの品質は良い,ということだけど,夏に買ったハーフパンツはとても品質が高いものとは思えませんでした.ボタンはすぐ外れるし生地の質感も低かった.そのときやはりユニクロはユニクロだなあ,と思っちゃいました.

体が寒さに適応してきたのか,気温10℃は自転車乗るのには十分に暖かである,と思えるようになってきました.

足は冷えますが.

寒い中で競技は行われないので,寒い状態で自転車に乗ることに適応してしまうことによる問題が生じないか心配です.

まあ,寒くなって2ヶ月程度でかなり適応が行われたような気がすることを考えれば,春からレースまでの間にちゃんと暖かい環境での自転車運動に,体が適応してくれるのでしょう.






高校時代の同級生が,携帯電話をauからソフトバンクに変更した.

ちょっと気になったので,理由を聞いてみたところ,


1.「なんとなく」ソフトバンクが安そうだったから.
2.家族間通話無料をやっているから.

とのこと.

2の家族間通話無料はどこでもやってるわけですが,メールの回答から推測すると,同級生はそれを知らなかったようです.日本で2番目と思われているような大学の学生なので,ぼーっとしているわけではないはずですが,普通に携帯電話を使っているだけのユーザーでは,すべての携帯電話会社が家族間通話無料をやっていることに気づいていない人がおられるようです.

つまりは,そんなユーザーにもちゃんとサービスの存在を認識されられるくらいにソフトバンクの宣伝は巧みであるということでしょう.サービスで勝っていても広報で失敗すると,悲しいことになる模様です.


1の理由について.様々な他社では無料のオプションサービスがソフトバンクでは有料であること,他社のプランには無料通話枠がしっかりあること,をふまえると,
家族以外のソフトバンクユーザーとの通話が多くない限りはお得でなかったりするわけなんですが,そこらへん細かく考えずに,なんとなく安そうだったから変えてみた,という話.これまた,実質同じような具合であっても,PRの仕方次第で悲しいことになる,という実例かな.

結論としては,ひとまず,嫌みにならない程度に,ドコモとauは自社のサービスが実質割高なわけではないということ,家族間通話無料はみんなやってるよ,ということを熱心にアピールした方がいいかもしれません.

どれくらい,同級生みたいな携帯ユーザーが世の中にいるのかわかりませんが.それにしても,家族間通話無料が浸透していない人が少なくとも1人いたことに,めちゃくちゃ驚きました.
自分でいろいろ調べるんで,Run & Walkなどのサービスがはじまればすぐに利用開始したりするのだけれど,一般的には,まったくといっていいほど知られていませんね.具体的にはRun&Walkについて.

サービス開始からそれなりに時間がたっていて,テレビCMまで流されていたのにも関わらず,たとえばよく行く自転車屋さんでRun&Walkを紹介すると,とても驚かれたりする.

そんなことケータイでできるようになってるんだ!と.

まず,意外に通話とメールやウェブ意外のサービスの存在は,一般的に認識されていないという問題があるみたい.だから,通話とメールがなんとなく安そうということで,ソフトバンクにお客が流れたりするのかもしれない.


また,新しい便利なサービスがあったとしても,パケット定額を契約していないようなユーザーは,パケット代のところで,サービスの利用をためらうようです.パケット代,いくらかかるん?と.

で,利用の仕方次第であったりもするんで,そこは説明不可能なんですよね.

だから,あるサービス(アプリ)の利用と,それに伴うパケット通信料をセットで月額定額にするというのは,ありだと思います.アプリを限定すれば,通信料が爆発してしまうということはないだろうから.

パケット代別での利用料金と,パケット代込みの利用料金の2コースあれば,ニーズにあわせて利用してもらえるので,いいのではないかと考えます.
ネットで動画を見ましたが,いい動きしていますね.

問題はそこではありませんが.


誤爆で命を失った人が多数いること,治安が悪化していること,アメリカが中東に出てきた動機などを考えれば,大きく意志決定に関わった人間が目の前にいるという,取材現場で思わず理性を失ってしまう記者というのも,仕方ない気がします.

ただ,記者であるので,別のアプローチがあったようにも思いますが,人の命が背景にあるわけだから,普通の意見をいってみたところで,どうなるもんでもない.



締切があるもので,時間をかければ大丈夫とかいう世界ではないタスクがあると,(少なくとも自分の場合は)深夜まで作業を続けるくらいにまで,追い込まれてしまうことになる.

そんなときにふと思うこと.

誰かに愚痴をこぼしたい・・・


家族は眠っていたりするわけだし,深夜だから友達に電話するということもできない.だから,別にコーチングの訓練を受けたような人や看護師の医療相談みたいな,専門家による相談窓口でなくていいから,24時間対応の,愚痴をこぼせる,それなりにうまい具合に相づちを打ってくれる,形だけでいいから共感を示してくれるような,電話サービスがほしくなることがある.


現状では,趣味に関する掲示板に何か書き込んだりで対応しています.遅い時間だとリアクションがあまりないのが問題点としてあります.

だからこそ,ただ愚痴をこぼせる24時間電話窓口があっていいと思う.

なんかちょっと夜のお仕事っぽいけど.


IP電話だとか,メタルプラス電話だとか,ひかり電話あたりで,通話料はサービス料込み,になるといい感じなのかもしれない.
本物をイメージしながらおもちゃで遊ぶという構造をもった,ハイレベルな「遊び」としては,盆栽なんか,それっぽい.

本格的に盆栽に取り組んでいる人が何を考えているのかはわからないけれど,盆栽の写真を見たときに自分が魅力的に思える点は,盆栽というちっちゃなもののバランスが,どう見ても本物の大きな木のバランスそのものであるという点で,

全体的に美しいし,ミニチュアとしてのかわいらしさがあるし,本当の植物であるという点にも魅力がかんじられる.

そう考えていくと,盆栽の楽しさの一部に,本物をイメージしながらおもちゃで遊ぶ,に似た構造が含まれているということか.

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とても魅力的な世界に見えるので,盆栽に手を出したいけれど,それよりも極めたい世界(自転車だとか)があるので,手は出せないなあ.自転車トレーニングの休養の部分に盆栽を入れればいいのか・・・