低音フェチの変遷(雑記 6/17) | 打ち明けられない恋

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とあるK POPアーティストにハマっている主腐のブログです。腐な妄想小説を吐き出したり、日々の出来事や趣味について書いたりしております。


こんばんは。


RIIZEの新曲のテーマがわたくしの好み過ぎて、MVを鬼リビしているエノセラでございます。







まさにわたくしのような低音フェチの生き様を推奨する内容となっておりました。



わたくしの場合低音フェチに指フェチが加算されますので、ベースを弾く男性の指の動きに無条件でどうしようもなく惹きつけられてしまいます。



今まで、このふたつはそれぞれ別々の嗜好だと思っていたのですが、もしかして繋がりがあるのかもしれないですね…


わたくしの低音好きにつきましては先ず生まれる前に遡りますと、父が若い頃にバンド活動をしていた時の担当がエレキベースとウッドベースだったそうです。


そしてわたくし自身は、小学生の頃から追いかけていたC-C-Bのメンバーの中では、ベースの渡辺さんが一番好きでした。


中学生になり、たまに誘われて参加していたコピーバンドでベース担当だった男子とは、互いに結婚しても細〜くではありますが交流があります。
(また、この人物の手の動きがエノセラ史上最高に好きだったことはここだけのハナシです)


大学在学中から付き合ってあわや結婚?!ぐらいまで深いお付き合いをしていた人は、なぜか急にユニコーンのベーシストEBIさんに憧れたとかでベースを家で黙々と弾いていた時期がありました。(覚えていないのですが、わたくしがEBIさんを推していて影響を受けた可能性ありです)


実際の結婚相手となった現在の主人は、プロのベーシスト(アーティストのライブツアーに参加するライブミュージシャンとして)でした。


そして長男も、最近はPAの仕事が楽しいようであまり弾いていないみたいですが、ベーシストとしての腕は恐らく主人と互角か、ジャンルによっては既に超えていると思われます。(主人談)


おまけですが、長男は高校の合唱部にいた頃はバス(いちばん低い音域担当)のリーダーでしたし、今お付き合いしている彼女さんは学生時代、吹奏楽部でコントラバス(低音を担当するでっかい弦楽器)を弾いていたそうです。


とにかく人生において常に低い音に縁があり、どんな時も低音楽器を扱う人あるいは声の低い人に惹かれてしまうのです。


例えば5人だった頃の東方神起の曲は、他を排除して(失礼)ユノちゃんの声だけ聴き取ってゾクゾクするのが好きです。


ふたりになってからも、どっちのソロアルバムを聴くのが楽しいかと訊かれたら、即「ユノちゃん」と答えます。


大好きな音だけを聴き取る能力があるのだから、自分に都合の良い情報だけを拾いとり、幸せ気分を持続させる能力も培いたいものです。






先ほど、チャンミンが1通の長いbubbleを投下してくれました。


確かにあれは有料のコンテンツであり契約によって成立している閉じた世界ですが…


だからこそ、チャンミンにとってあの場所が、飾らず本音を語れるような、外よりも居心地の良い場所であり続けられるよう、ファンとしてあたたかい言葉をかけ続け見守っていきたいと思います。









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