こんばんは。
ごぶごぶフェスに参加したお友だちからの報告を受けながら、にんまりしていたエノセラでございます。
まさかの『どう君』の披露では、特有の緊張が走ったそうです。(わたくしもタイトルを聞いただけで「ひいッ」と叫んでしまいました)
引き続き日本を満喫して欲しいです。
お友だちとも確認しましたが、やはりユノちゃんとチャンミンに会うと、何度でも恋に落ちちゃうんですよね〜
ふたりから受け取れるコンテンツの中では、ライブ参戦が最も純粋な恩恵だと思います。
幸いわたくしの場合はアルバムを聴いたり、写真集を眺めたり、ビハインド動画を見たりしても同等の悦びが得られます。(妄想も捗ります)
先日あるコメント欄のお返事にて、健やかな推し活を続けたいなら「自分と推しの間に余計なものを挟んではいけない」というわたくしの考えを書きました。
「余計なもの」が何なのかは人によって違うと思いますが、とにかく、ふたりを好きな気持ちは自分個人の問題として大切にしていきたいと思っております。
そしてもしも自分自身の中でこの気持ちが萎んでしまい、ふたりからの恩恵を感じられなくなったら、その時はひっそりと界隈から消えていこうと思っております。
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7日まで合宿型の自動車教習所にいた次男ですが、翌日の8日に、無事に運転免許を取得いたしました。
長男と同様に、最短期間でゲットできたようです。
これは完全に主人の遺伝子のおかげです。
(わたくしに似なくてほんとに良かった)
わたくしの教習所関連でのいちばんの思い出は、路上教習中に、考え事に耽っていたのか極度の疲労のためなのか、自宅付近の道路を走っていた時に何故か教官の指示もないのに勝手に右折して自宅に帰ろうとしてしまったことです。
(右折したあとで)
官「…おいおい、おたく、どこ行くの?」
エ「…あぁ⁈ すみません、間違えました」
官「大丈夫?(苦笑)…流石に今日のぶんはやり直しだよ」
エ「構いません(泣)」
官「ほんとに大丈夫?」
エ「どんなにボケッとしてても家には帰れることがわかったので大丈夫です(泣)」
官「……」
教官の「大丈夫?」にいろんな意味が込められているのを感じながら、再び教官の指示に従って教習所へと戻ったのを覚えております。
◇
次はどんなお話を書こうかな〜とぼんやりとカテゴリーを眺めていたら、『俺たちの明日(ミンホ)』が完結していないことに気づきました。
あのふたりにおける『完結』とは、どういう状態を指すのでしょう。
いくつかバッドエンドな展開が頭をよぎった事があります。
昔の稼業を知る敵が迫ってくる、とか…窮地に陥った村人の命を身を挺して救ってしまう…などの展開です。
そうではなく、せっかく[安息の地]に辿り着いて静かに慎ましく暮らすふたりなのだから、ハートウォーミングなエンディングをプレゼントしたい…
でも何かしらドラマがないとつまらないし…
難しいですが、どうにかしてあのシリーズをまた動かしてみたいと考え中です。
今まで、このように公言することが実行に移すきっかけになることが多くございましたので、今回もそれに期待しようと思っております
応援してくださる皆さま
いつもありがとうございます。