ご機嫌よう。
和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。
スイカ、メロン、苺って…？
市場では「果実」
食品成分表でも
「果実類」で、
「果菜類」と言ってるのですが。
でも、その特性や
栽培方法から見ると
「野菜」です。
栄養士の娘にも
色々 聞きました。
やすぴょん、
難しいお話は パスをして…
大まかに 考えると
木に成るのが「果物」。
畑や土などで 育つのは「野菜」。
と言う事でしょうか。
「夏野菜」
F8号(パステル)
食べ物は
人間が 生きて行く上で
大切なもの。
何でも 粗末にせず
味わいながら
甘いの、カラいの、酸っぱいの。
頂きますね。
ただ、
あまりに 苦いものは
毒性が強いものも
あるらしく
苦味は
人が 毒素と感じる
味覚なのだとか
人は 味覚を通し
危険なものから
自然に自分を
守って来たのでしょうね。
苦くても お薬は
別として
やっぱり、
飲めないものは、
飲み込まなくても
良いのよね。
苦い キュウリは？
頭の方にある
ヘタの部分を
少しカットして
その切り口と
ヘタをこすり合わせ
泡が出てきたら
苦味が取れるし
洗えば 大丈夫。
工夫すれば
美味しくなるね。
キュウリやスイカは 優れもの。
体内の毒素も
出してくれるそう。
以前、
体調を崩した やすぴょん、
なぜか
スイカばかり 摂っていた。
前世は、
カブト虫だったのかしら？
多分 その時は、
水分や ミネラル補給と同時に
毒素も 出してくれていたのですね。
スイカは
野菜か？ 果物か？
どちらでも 美味しいのです。
何でも 味わいながら。
甘いも、カラいも、酸っぱいも。
頂きます。
その上で、
夏はやっぱり
甘いスイカが 嬉しいですね。
今 やすぴょんの中には
全く 毒素はないと
思うのだけれど…
「飲み物と スイカのデザート」
A4コピー用紙(色鉛筆･蛍光ペン)
では、ご機嫌よう。
＊
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