新たに釣りジャンルを設けました。
前回、ワカサギ釣りに行って、その記事から掲載してますが、その前にも色々と釣りに行ってたので、軽く掲載しておこうと思います。
取り敢えず、スポニチの新聞の取材を受けていて、大友君の息子と今日の新聞に載りました。
これは小名浜の水族館の中での釣りかな。
釣り堀の中には鯛なんかもいるけど、だいたいかけるのは鰺や小鯖ですちゃんと指導員もいて、自分達で捌いて、唐揚げ等にして食べます。又、伊勢海老やハマグリ、ホタテ貝等を選んで網焼きにして食べれます。
GWの頃だったと思います。
それからこれも相馬港。アカエイが釣れました。背中に毒の刺があるので、釣った後は気を付けなければなりません。
同じ時、大きめのハゼも釣れました。この頃から息子も釣り好きになってきたと思います。
会社の釣り好きメンバーで相馬市の南防波堤に行って釣りをしました。南防波堤は外海の魚も釣れるので、型も良いのが釣れます。
おっ、良い型の鯖です。新鮮な鯖は刺身でも食べれるし、鯖味噌なんかも美味しいです。
また別な時に南防波堤に行き、青物狙いで行きました。ライトジギングでイナダやヒラメ等も狙えますし、回遊魚の鯖やイシモチ等も釣れます。時期によっては、太刀魚なんかも釣れます。
何年か前のGWの時ですね。この時も会社の同僚数名で釣りにきました。
海が綺麗だとアワビも見えるので、こんなに大きなアワビも採れました。
ナマコを釣って喜んでいる齋藤君です。
齋藤君とは新地町にある「釣り公園」に行って
ショゴ(カンパチの小さい型)をサビキ釣り等をしたりもします。
おっ、何か大きくのが掛かりました。最初は根掛かりかと思ったそうです。
あんなに大きいのが釣れると思ってないから、タモも用意してません。(笑)
大きいアイナメでした。これは食べごたえがあります。刺身にしたら何人前でしょうか。白身で好きな魚です。
これは相馬港から船釣りに行った時のです。
出港前、朝焼けが綺麗です。
ただ、５時に出港なので集合は４時となります。
取り敢えず、釣れたのでホッとしました。
この日は鰈狙いで行っています。
この時の釣り頭はやろこひろし君。鰈は十数枚、その他にホウボウや鯖等釣っていました。
大きい型も大分釣れました。この人１番大きいのは関君が釣った６２センチの鰈です。
この日、隆弘君と長谷川君は船酔いして、一度も竿を出さずに終わりました。僕も鰈を４匹つった所でギブアップ。三人で船底に川の字になって寝てました。(笑)
波が荒かったんですよね。
前にいわき市の四倉から船に乗った時はぜんぜん酔わなかったですから。
今年も行こうと思っています。
それから、毎年１度は必ずしも行くのが
福島県耶麻郡猪苗代町にある『梵天』という釣り堀です。イワナやニジマス、ヤマメを釣ることが出来て、その場で捌いて食べさせてくれます。
特に、イワナの刺し身は脂が乗っていて、とても美味しく、子供１人でもペロリとたべてしまいます。
それから、釣りをするにあたって、この人を紹介しなくてはなりません。煌の舎弟分の祐成君です。彼の釣りの技術、根性はその辺の大人顔負けです。
彼に敵うのは慎之介君くらいの者でしょう。
このスズキもかなりの大物ですよ。それを自分一人で最後まで釣り上げるのですから…たいしたものです。
亘理、相馬が天気が悪くて釣りが出来ないなら、石巻辺りまで足を伸ばして、この釣果ですから。釣れませんよ、大人でも中々。
大体は亘理の阿武隈川と海の合流点近くにいます。所謂、仙台サーフと呼ばれる場所で砂浜が４０キロくらいあるそうです。
その仙台サーフ。
皆さん、セイゴやコチ、ハゼ等釣って大満足です。
コチは夏の魚で白身がとても美味しく、こんなに大きいのが釣れたら、刺身確定です。
煌の釣ったセイゴ。これは出世魚で、セイゴ、フッコ、スズキと大きさによって呼び名が変わっていきます。
釣った魚はその場でシメて、血抜きをした方が美味しく食べれるので、皆でシメました。
それから、新潟の笹川流れにて、巣潜りや釣りをしました。今回は台風の後で、波も荒れていて、たいした釣果もありませんでしたが、今年も行って、日本海庄やの魚を釣りたいと思います。
因みにこの『死んだ魚のように濁ったら目』をしている正幸君。ヤル気が全く感じられません。弱った魚は目でわかる…とよく言いますが、まさに死んだ魚の目です。
因みに、口の匂いも死んだ魚のような、なまぐさい嫌な臭いをさせる正幸君。あまりの息の臭さに常にマスク😷は外すなと言われてました。
では、これから魚釣り等はこちらに掲載していきます。宜しくお願い致します。🙇