とっても暇なブログw

とっても暇なブログw

ニコニコ動画の「踊ってみた」カテゴリーで活動する素敵な女の娘(こ)達を中心に、その文化?の展開を楽しく見守っていきたいと思います。
元気をもらえる彼女達のパワーは、本当に頼もしいですねw

歌ってみたのみなさんの声って、どうしてあんなに綺麗なのでしょうね。

なんか癒されますね、本当にw


「踊ってみた」って体動かすし、外で撮影したり、オフ会やイベント参加で

健全な楽しみ方ですよねw


最近はパーワのある人が少ないと思ってましたが、ニコ動で、元気な人が

いっぱいいるのを知って、ちょっとうれしかったりしますw


ニコニコ動画の文化の一つであるコメントアートを少しばかりやっています。

最近は、「踊ってみた」カテの職人さんが殆どいなくなってしました。


数少ない職人さんも参加していますので、応援したい踊り娘さんがいる人は

気軽に参加してください。

持てる知識は、全て伝授して行きたいと思いますw


とっても暇でしのお部屋

http://tottemohimadesi.esy.es/
プログラムコードの表示 や Javascript の実行ができるウエブサイトの別室


動画装飾の Gallery

http://tottemohimadesi.esy.es/gallery/index.php/
装飾の画面キャプチャー画像のデータベース(になる予定w)


彼女を素敵に飾っちゃえw  
http://com.nicovideo.jp/community/co436245
twitter: http://twitter.com/#!/tottemohimadesi


飾ってみたものまとめ#1
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-11944038292.html

踊り娘さんの誕生日w
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-10405842983.html

撮影班w
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-10883308020.html

インタビューズ
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-11030395437.html  

Javascript 関係の記事のまとめw
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-12014718748.html
nicoコメ補助ツールなどw

Xperia & iPhone/iPod 関係のまとめw
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-11372413913.html

戦国IXA mixi まとめw
http://ameblo.jp/odoriko-link/entry-11427507311.html

28章になって自分の moko は上手く動かなくなりました。

 

前期の最後に 対面合戦の β テスト時から、この現象がでましたので、危惧をしていましたが、 moko がエラーを吐いてはいないのですが、多数の機能が正常には動いていない様です。

 

とりあえず、6つの領地確保までは moko ないしで頑張りましたが、さすがにいろいろと使いにくいので mera を利用させて頂くことにしました。

 

残念ながら mera は弄れないので、その点が少し残念ですが、どなたかが moko を提供してくれるまでは、mera を利用させて頂きます。

mera はこちらのサイトで提供されています。感謝です。

 

IXAnary
https://ixanary.com/

 

mera は、こちらにアップロードされています。

 

Uploaderのファイル一覧ページ
https://uploader.ixanary.com/files

 

mera の内容等は、ここの記事にあります。

 

 

 

 

 

以上

何か、簡単に行けると思ったのですが、大きな落とし穴にはまった話ですw

 

その落とし穴とは、グラボです。マザボ同様にグラボにも UEFI 対応かどうかと言う確認事項があり、今回はその点を見落としていました。

当然ですが、UEFI に対応していないグラボを UEFI で起動しようとすると、当然画面表示が出来ません、当たり前ですねw

 

グラボの UEFI 対応の情報はこちらにあります。

(マザボの UEFI はインテル8シリーズ以降のチップセットの様です。チップセット情報はこちらにあります。)

 

 

以下、今回の一部始終を順を追って報告します。

 

 

Amazon で 25%引きの特別セールがあったので多分中華製の M.2(SSD) を購入してしまいました。

 

今回購入したのは、こちらです。

Fikwot FN950 2TB SSD 

  • M.2 2280 PCIe Gen4 x4 NVMe 1.4  
  • グラフェン冷却ステッカー 
  • 最大4800MB/s 
  • ダイナミック SLC キャッシュ 
  • PS5 と互換性あり
  • ¥11,543
なお、前回は国内販社CFDブランドです。
CFD SSD M.2 NVMe SFT4000G シリーズ 【 PS5 動作確認済み 】 
  • 3D NAND TLC採用 SSD PCIe Gen4×4 (読み取り最大4400MB/S) 
  • M.2-2280 NVMe 内蔵SSD 2TB (2048GB) 
  • CSSD-M2L2KSFT4KG 国内メーカー
  • ¥14,680
作業の概要
一連の作業は以下の手順ですすめました。
  1. 外付け USB ケースに M.2 を取り付け
  2. C ドライブ(Windows10)のクローンを M.2 に作成
  3. MBR を GPT にコマンドプロンプトで変換
  4. PCIe アダプタに M.2 を移して、PC に内蔵
  5. M.2 から起動する様に UEFI(BIOS)の設定を変更
 
クローンの作成
既存のCドライブ(Windows10)のクローンを M.2 に作成します。
今回は無料の下記のクローンソフトを利用しました。
 
2024.06.19現在フリー
 
<参考>
(クローンの作成先がUSBでなければ使用可能で使いやすい)
 
①クローン元になるディスクを選択する
②そのディスクの下にある「このディスクのクローン作成」をクリックする

 

③クローン先のディスクを選び Window 株の「次へ >」をクリックする

 

④スケジュールは不要なので何もせず「次へ >」をクリックする

 

⑤最後に「終了」をクリックする

(日本語訳が適切ではないですが「完了」の意味の様です)

 

⑥自分のPCの場合、1時間12分強でクローンが完了しました。

 

MBR フォーマットを GPT フォーマットに変換

PCIe カードに取り付けた M.2 から起動するには、UEFI(BIOS)で、このドライブを認識させるために GPT フォーマットである必要があります。

 

コマンドプロンプト(管理者として実行)で、mbr2gpt コマンドを利用して実施します。

 

コマンドを手順は、こちらのサイトの情報が分かり易いです。

『データを消去さずに「MBR」を「GPT」に変換』

 

以下がコマンドの実行結果です。

 

入力コマンドを以下の内容です。

  • 最初にGPT変換が可能か確認する
    mbr2gpt /validate /disk:2 /allowFullOS (GPTにするdisk番号を指定)
  • 「Validation completed successfully」と表示されたら実行
    mbr2gpt /convert /disk:0 /allowFullOS
  • 「Conversion completed successfully」と表示されれば変換は成功

 

UEFI(BIOS)の設定変更

M.2 の準備が完了したので、PCIe変換カードに M.2 を取り付け、PCIexpress カードを取り付けて PC を起動。

UEFI(BIOS) で起動ドライブの優先順位、セキュアブート、CMS等の設定を行う。

 

 

PC を起動すると BIOS 設定画面が立ち上がり、その先に進みません。

 

いろいろ悩んだ挙句、気が付きました。実は長年使ってきたグラボが UEFI 非対応のため、画面の出力先がないので、BIOS 画面になり、先に進めない結果となりました。

 

とりあえず SATA SSD 化して対処。グラボを UEFI 対応にしないと PCIe に搭載した M.2 からの軌道は不可能ですね。

 

GPU-Z でグラボを確認すると、NVIDIA ロゴの下にある UEFI 非対応であることが分かりますね。

 

 

また、今度、安いグラボを手に入れて最挑戦します。

 

 

以上

正直な話、私には正解はわかりませんw

 

で、このマザボでは、FAT32 でフォーマットとした USB を接続しておくと、BIOS 画面のキャプチャを [F12] キーで可能です。 (UEFI の PC の仕様の様です。)

 

以下、参考例に PCI Express スロットにM.2 (SSD) を変換カードを利用して取り付けた場合や M.2 スロット を利用する場合の設定を見てみます。

 

自分のBIOS設定では、起動時に EZ Mode となります。

 

詳細の設定は、右下にある [Advanced Mode (F7)]から行います。

 

で、起動 > セキュアブート が下記の画面です。 セキュアブートは基本的には「有効」ですが、Clover EFI Bootloader 等を起動で使う場合は「無効」にします。

 

起動 > CMS がこの画面です。 PCI Express スロットで変換カードを使って M.2 を使う場合は、多分自動で問題ないのだと思います。

下部に、英語ですが自動・有効・無効の場合の説明があります。

説明の概要

  • 自動:CMSサポートのブータブルデバイスやアドオンデバイスの状態を、システムが自動検出する
  • 有効:互換性の向上ため、non-UEFI ドライバのアドオンデバイスやWindows UEFI mode をフルサポートする CMS を有効にする
  • 無効:Windows の安全なアップデートや起動のため、CMSを無効にする

 

で、 起動 > CMS 有効 の場合、PCI-Express からの起動ドライブを設定できます。

 

起動 > CMS を無効に切り替えると下記のワーニングが出ます。

 

 

なお、M.2 スロットを利用する場合は、詳細 > PCH Strage Configration で M.2 スロットの通信を 「SATA Express」か「M.2」を固定設定することが可能な様です。(SATA SSD より少し早い通信速度にはなるものと思います。)

 

 

 

以上

自分のメインPCのこのマザボ(ASUS H97 PRO)は2017年11月2日 発売なので、7年選手ですね。ゲームPCがM.2のSSDになると、こちらのトロさが気になりだしますね。それに、こちらも当然、HDDの寿命が気になります。

 

M.2 スロットはCPU取り付け部の少し下で、M.2 Support と印刷があります。

 

 

辛うじて、M.2 スロットが1つありますが、速度は10Gbpsの様です。なお、ネット情報では、M.2から起動できない様な情報(SSD等の相性か、BIOS設定の問題?)もありましたが、大多数のサイト情報では問題なくM.2のSSDから起動できそうです。

念のため、少し Clover EFI Bootloader も弄ってみましたが、BIOS でセキュアブートをオフ(CSMブートはオフのままでOK?)にする必要があるので、ちょっと精神衛生上よくありませんので、比較的M.2を使用しやすい仕様で良かったです。

 

で、以下のサイトを参考にして来月あたりに導入をしてみる予定です。

 

NVMeのSSDをPCIeスロットに積んでみました。

Haswell世代のPCにNVMe SSDを搭載する

ASUS H97-PLUSのPCIeスロットにM2.SSD装着してみた
 

こちらの情報によると

  • PCIe変換アダプターを使用して上段のPCIe x16スロットに装着すれば、PCIe 3.0 x4で動作させることが可能
  • グラフィックボードを下側(PCIEX16_2)スロットを変えると5~10%ほどの速度低下
  • PCIEX16_2スロットをx4にするとPCIEX1_1、PCIEX1_2のスロットが使えなくなる
  • UEFI(BIOS)のAdvance設定で、起動ドライブに認識可能な模様
各スロットでの転送速度は以下の様です。
  1. M.2 (PCIe 2.0 ×2) : 10Gbps
  2. 上段PCIe (PCIe 3.0 ×4) : 32Gbps
  3. 下段PCIe (PCIe 2.0 ×4) : 20Gbps

 

実行したら結果を報告します。

 

以上

2017年11月2日 発売のマザボですが、自分は2nd機(ゲーム用)として使用しています。もう7年も経ち、ファンの交換もしたので特にHDDの寿命が気になるところです。

 

最近、YoutubeやAmazonでやたらM.2のSSDを目にすることもあり、この際、M.2を導入することとしました。

幸い、このマザボは M.2 が2枚使える仕様になっています。

PCIexpress×16 コネクタの上部と下部SATAコネクタの上部(放熱カバーが付いているので判別しにくい)が搭載場所です。

 

注意点)

  • M.2_1スロット(上側)を使用する(SATA SSD)場合、SATA_1が無効になる
    (PCI Express3.0x4の場合は問題ない?)
  • M.2_2スロット(下側)を使用する場合、SATA_5とSATA_6が無効になる
  • 接続はPCI Express3.0x4

自分の場合、HDD(SATA_1、SATA_2)、CD_Drive(SATA_3、SATA_4)を利用しているのでM.2_2は問題なく利用できます。

 

 

ただし、7年前なのでPCIexpress3.0仕様のため、速度的には最新もSSDの50%程度が限界です。その分、お安いSSDの導入で良いと言うメリットもあります。

 

導入には以下のSSDとM.2おSSD用外付けケース(ソフト付き)を購入しました。

 

 CFD SSD M.2 NVMe SFT4000G シリーズ

 

 ロジテック(エレコム) LGB-PNV02UC/S USB3.2(Gen2)対応M.2 NVMe SSDケース/ソフト付

 

実施した内容は以下の手順になります。

  1. M.2(SSD)を外付けケースに取り付け、USB接続する。
  2. 附属ソフトを使ってOSの入っているHDDからM.2(SSD)にクローン作成。
  3. M.2(SSD)をマザボのM.2ソケット(下側)に取り付け。
  4. マザボのUEFI(BIOS)で追加したM.2(SSD)を認識しているか確認。
  5. EasyBCD を使ってPCのブートメニューにSSDドライブを追加。
    自分の場合はWindows10(HDD)Windows10(SSD)にした。
  6. M.2からのOS起動に失敗したので一度セーフモードで立ち上げ再起動。
  7. 無事にWindowsが起動し、M.2(SSD)の導入は完了。

暫く様子を見て、問題が無ければHDDの方はデータディスクで利用予定。

 

 

実は、この後にとんでもないアクシデントが、、、

 

無事にOSの移行が完了したので、Youtubeでよく見るスピードチェックを実施。SSDだけにすればよかったものの調子に乗てHDDもテスト、、、

 

テスト中にPCがフリーズ、、、

 

連続テストのため、発熱が原因か、あるいはフリーズのため強制リセットを行ったのが原因か、PC起動時のビープ音(ピッ)がせず、OSが立ち上がらなくなりました。

ビープ音を頼りにUSBやSATA接続機器を付けたり外したりしながら原因を特定、どうやらメモリがお亡くなりなった様です。

速攻でメモリを購入&交換する羽目になりました。皆さんもスピードテストはご注意下さい。

 

以上