香港での起業に関してかいているけど、そういえば書き忘れていることがあった!といまさらながら思った
。
言葉の問題。
海外で起業するにあたり、どうしても言葉は必須。
英語はまず話せないとだめだと思う。
それからそこの現地の言葉が話せたらもっといい。香港なら広東語。
運よく私は英語では問題ないので、いろいろとできたものの、やはり広東語ができないので、どうにかしなければって思った。
自分で広東語を勉強するのもいいけど、それだと時間
がかかってしまうから、パートナーを探すことにした。ってなことで、英語が話せて広東語ができるパートナー探し
を始めた。
できることなら、自分とは違うタイプの人間と組みたかった。
同じようなタイプだと気はあって楽なのかもしれないけど、仕事をしていると一つの方向に行きがちで危険。
違うタイプの人間だと、違った角度から物をみてくれるからお互いリスクヘッジができてグーッ。
以前Linkedin(大人版のフェースブックみたいなものっす)を通じてランゲージエクスチェンジした男性に白羽の矢をたてて、交渉。彼は香港の男性(でもカナダ国籍)、英語、広東語、中国語を話す。
彼を会社の取締役として迎え入れて、準備完了。
文化などもいろいろと教えてもらいながらやっておりまする。

にほんブログ村