レストランのアルバイトさんを劇的に時給アップさせる講座  お客ニッコリでお財布ほっこり -5ページ目

お客様にもアルバイト仲間にも優しい働き方

こんばんは。二郎っちです。


ところで、ねずっちのなぞかけ本当にスゴイですね。


あれだけ頭の回転が速いとアルバイトやっても即戦力ですね。



さてさて本題に入ります。


1人のお客様を大切にすることは基本ですが、必要以上に大切に


しすぎるアルバイトさんがたまにいます。


お客様に質問された時に丁寧に時間たっぷり応えちゃうとどうでしょう。


そのお客様は大満足するでしょうが、他のお客様やアルバイト仲間は


たまったものじゃありません。


他にもいるお客様は待たされるし、アルバイト仲間は自分の仕事を中断


してそのカバーに向かわなくてはいけません。


また常連のお客様に特別時間をかけることも感心できません。


レストランにおいては必要以上のサービスを行う場合、ほとんどの場合


他に犠牲をしいることになるのです。


サービスの公正化をいつも意識しましょう。


みんながハッピーになれるように場合によっては切り上げるのも時給アップ


アルバイトさんの技かもしれませんね。





流れに無頓着

こんばんは。二郎です。


今回は時給ダウンというテーマにそって書きます。


実際には時給アップはあってもダウンはありませんから

安心してくださいね。


ようはかなりダメダメだということです。


レストランのアルバイトさんにはいろろな方がいます。


センスがいい方は仕事の流れが自然に理解できますが、


センスの悪い方は流れを完全無視します。


目に入らないといった方がいいかもしれません。


まず店内がノーゲストだとして、はじめに起こるだろう仕事は


なんでしょう?


そうです。お客様の来店ですね。


だからお客様の来店が①の流れになります。


案内係りは①の流れを意識して、来店されたらすぐに


案内できなくてはなりません。


ところが①の流れを意識しないで違うことをしているスタッフを


見かけることがあります。


①を意識していないものですから、お客さんは入り口で待ちぼうけです。


これが流れに無頓着な時給ダウンものの仕事なのです。


①をクリアしても②があります。


②はお客様の注文だとします。


②の流れに沿えば席に着かれたお客様の様子をうかがうことが流れを


意識した仕事です。


ところが意識が②から離れてしまうアルバイトさんがいます。


流れ無視です。


当然お客様は店員を探しだし呼ばなければなりません。


無事に注文をうかがったら次は③の仕事が待っています。


③の仕事とは調理です。


ところが調理の進行状況を意識しないアルバイトさんは完成した


料理に気付きません。


早く運んでほしいのに料理は冷める一方で、お客様をイライラさせます。


流れはまだ続きますが、流れの例はこのへんにして


いったいなぜ流れに無頓着なアルバイトさんがいるのでしょうか。


それは仕事に対して受身の姿勢がそうさせるのかもしれません。


何かの刺激(よばれるとか)に対してしか反応(仕事をする)できないのです。


ぜひ予測して仕事をする主体性を訓練してください。


お金を貰って働くプロなんですから。







同時提供で時給アップ

こんばんは!


短い夏休みをとらせていただいた二郎です。


来週から本格的に忙しくなるレストランが多いのではないでしょうか。


さて、みなさん同じテーブルのご注文に対してどのような順番で提供


していますか。


コースを提供するレストランは前菜から順にとか決まったルールがある


のでルールに則って提供します。


もっとリーズナブルなレストランにおいては時代の背景も手伝って


お一人様一品が主流ではないでしょうか。


2名様、3名様、4名様の場合で考えてみます。


まず2名様の場合ですが、これは同時提供を狙いましょう。


2つの料理を組み合わせることは難しいことではありません。


次に3名様の場合ですが、商品によっては同時に運べない場合がある


ため、同時ではなく提供タイミングがずれることになります。


はじめに2つ運び最後に1つ運ぶようにします。


調理も3つを同時に完成させることはちょっとした熟練技かもしれません。


その場合、調理時間がかっかるものから作りだし、完成のタイミングに


合わせて調理時間の短い品を調理するようにします。


最後に4名様の場合ですが、調理時間の長い2つの品と短い2つの品に


分けて調理するようにします。


調理時間が長いグループが10分かかり、短いグループが5分だとしたら


長いグループの調理をスタートして5分後に短いグループをスタートさせれ


ばいいのですが、複数の調理は何かと時間がかかりますのでそこらへんの


タイミングは自分なりにつかんでください。


注文にお子様メニューがある場合は一番はじめに提供するようにしましょう。


お子様は我慢できないからという理由はたいした理由ではありません。


親御さんにお子様の食事の支度をする時間を確保するためです。


スプーンを持たせてあげたり、エプロンを付けてあげたり、食べる順番を


教えたりと何かと世話には時間がかかるのです。その間は料理を食べられない


わけですから、提供をずらした方が親切な場合が多いのです。


またお客様の一人が高齢者である場合も優先して提供します。


食べる時間がかかる場合が多いからです。


お年寄りは動きも遅くなりますし、噛む力も弱いので食事時間が長くなることを


考慮して優先提供しましょう。


さて、何かの手違いで提供時間に大きな差が出でしまったらどうすればいいでしょう。


運ぶタイミングの差ではなく、調理者のミスによるものです。


この場合、お客様に理由を丁寧に説明することがベストになります。


なにも説明がないまま5分も待たされたお客様は自分の料理が忘れられて


いるのではないかと気が気ではありません。


完成が遅れていても、いまどこら辺の調理工程にあるのか知らせてあげるだけでも


安心して待つことができるのです。