映画紹介『ソウル・サーファー』~2011年制作 | ☆愛がいちばん!ネアカ椋田☆寅吉の本日完売ブログ☆(悲しんでいるようでもいつも喜んでいる人のブログ)☆

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🏄‍♀️今日は2011年に制作された映画ソウル・サーファーをご紹介させて頂きます。

ブルーレイとDVDで発売されています。


この映画は、ハワイ在住の実在のプロサーファー、ベサニー・ハミルトンを描いた勇気と感動の作品です。ベサニーを演じたのはハリウッド女優のアナソフィア・ロブ。私は彼女の出演した映画の中で『聞いてほしいのあたしのこと~ウィン・ディキシーがいた夏』と『テラビシアにかける橋』が好きです。

映画のラストシーンに向かうころのベサニーの数々の言葉と態度は本当に感動的です。



ベサニーの言葉、『神の御業(みわざ)は不思議です。子供にサーフィンを教えることでサーフィンより大事なものに気付いた。それは〈愛〉です!愛は津波よりも大きく恐怖に打ち勝ちます。

人生とサーフィンは似ている。波にのまれたら立て直せばいい。次はいい波が来るかも。「強くあれ。」と神に勇気をもらいました。』(ベサニー・ハミルトン)



今日も小さないのちが守られますように!

ご覧いただき、ありがとうございました。


みなさま、すてきな一日を!