「自分に合わない」ポイントとは。高校選びを失敗した話(1/2) | ブログ

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こんにちは


自分に合わない‥高校に
負担を感じ、「転校」を決めました。



そこで‥
これからお伝えするのは、

高校選び失敗して分かった!
~自分に合わなかったポイント~
ついてです。

※「合わなかったポイント」は2つありますが、
長くなるので2つの記事にわけて投稿します!


今回の記事のポイントとしては、1つです。


【私に合わなかったポイント 1】
「先生に専門性がなかった」

‥‥というのは、

「不登校の子の受け皿があります!」
と言ってる高校なのに
 
不登校の子にたいする
「対応」「かける言葉」ではないと感じました。

転校前の高校は
不登校経験がある子が6~7割在籍してるので

とっても個性豊かな子達です。(私も)🌈
 
なので極端に
繊細な子」や鈍感な子」、
「こだわりが強い子」もいました。


そこがやはり‥「過ぎ」てしまうので、

気難しい部分、言動など
そんな一面だけが
どうしても目立ってしまい、

先生たちの
理解しづらい!
対応しきれない!気持ちも分かります。


でも、その子たちの

感性が素晴らしいところ。

不得意なことが多くても、
飛びぬけて得意なことがあるところ。

その子が
優しく大切にしてほしいところ。


そんなところがたくさんあること‥。

私は見ていたので
みんなが素敵ラブラブで、好きでした。


なので、

不登校の子の心の動き、気持ち‥
気質、特性に関する

知識、専門性がない
先生たちの
対応、かける言葉がイヤでした。


それは、私に
かけられている言葉ではなくても、

理解と知識のない言葉を
かけられている子を
見ているだけで、しんどくなってしまう。

そんな私にはどうしても、
先生たちに
「専門性がない」環境が負担でした。


‥ということで、
今回お伝えしたのは

高校選びを失敗して分かった!
~自分に合わないポイント~(1/2)でした💓