人間関係を辛くさせる「敏感さ」 part3 | ブログ

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こんにちは



・・・そんな事を2度も経験しました。
(細かく言えば何度も)


その度、すっかり自信をなくし
ぽっかり大きくできる心の穴。


「バレエ なんてしてなかったら
こんなに辛い気持ちにならないのに」

と、、やめてしまおうと決意する。


でも、家で踊ってしまう。クセで。


それを見た母は 
大好きな舞台上で心から楽しんで踊る私を 
思い出すみたいで

普段絶対にこんな事、言わないのに
バレエに関しては
「やめないでほしい」と言うのです。

そうなると、困る!

だって‥

「 "しんどいバレエ"  を
    続けなくてもいい理由」がほしくて

「バレエなんて嫌い」
「バレエなんて向いていない」事を
立証しようと
必死になり色んな事言っても


バレエ、
そして舞台上では
不安、迷い、自信のなさなんて一切なく

踊る事が好きで仕方がない。


そこは誰にも嘘つけない。つけてない( ¯ ¯)

母が やめることをとめるのは
"続けれる選択肢があるよ"
って事を教えてくれてるのたと気付いた。



そうやって「バレエを踊りたい」と 
想いが溢れる共に

蘇ってしまう痛み悩み。

「大好きなのに‥‥
    どうして、辛いんだろう」

「どうして、
   皆みたいに頑張れないのだろう」。


と、自分にたいして絶望感が溢れてしまう。



そこで、行動を起こします。


🌸
次回は 続きで、難関の"理解"のお話です!