心を 休めさせる勇気を。
心を 動かす、
心の動きも
身体のように
手や身体全体をつかう事は
不安の解消に繋がる。
しかしそれによって
休めないというのは、
精神を壊す原因になりかねない事が
セットで ついてくる。
それを、理解していても
休む勇気がなかったり、行動にうつさなかったり。
自分の気持ちを 正直に認める事も出来なかったら、、
何事も 積み重ねのように
1枚、1枚 善いものを
積めたら 嬉しいけれど
悲しみ、、苦しみ、、
無視していたら
ひとしきり、心は 痛んでしまう。
心を動かす事は
必要であり、素敵な事。
でも、メリハリがないと！
集中力と 同じくらい
休む勇気を 兼ね備えたいと想いました。
何事も
やっぱり
メリハリと、混ぜこぜ。
疲れているなか、無理したって
善いことって、あんまりうまれなくて‥
善いとき。悪いとき。
疲れたり。傷ついたり
あるのは
当たり前で
気持ち、自分次第なところもあるけれど
気持ちなどに
ムラ、起伏が 在って、
悪いことなんて言ってしまえば
総て、本当は
心、善い方向へと 進むべく
動くのだから、、
そこを、善い方向へ、、進むのは 自分次第ではあります。
でも、善いとき 悪いとき
どうして 善かったのか、悪かったのか
突き詰め過ぎず、責めず
考えながら、心動かしたい！
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