ダム湖 5/20
初めて上流のボート店から出てみました。
素晴らしい雰囲気です。
薄曇りで微風、水温こそ17℃と思ったより低めとはいえ、申し分のない条件です。
未知のエリアでもあり、ザラを投げながらどんどん動いていきます。
浮遊物が多く、フックが葉っぱ等を拾うのが難。ダブルフック仕様も出していきますが、ただでさえ軽い現行の動きがよりヒョコヒョコして、いまいちしっくりきません。初動の良さに魅せられてここしばらく現行ばかり使っていました。ただやはり、突き詰めていくとどうしても物足りなさが出てきます。
ロッドワークに疲れたら箸休め程度にバドを巻きます。総キャスト数の9割はザラを投げていたでしょうか。
15時に終了。8時間の釣りは、実のところ体力の限界を超えています。
唯一の反応は岸際のカバーでザラのワンアクション目に出たバイト。これは魚体が見えましたが、30㎝に満たない小バスでした。
こうなったら初バスはなにがなんでもザラで、と思いながら帰路についたのですが、この湖の50アップをザラで釣ることに目標が置き換わりました。
ボックスの中身を入れ替え。
兵庫でトップウォーターの釣りに明け暮れた日々から、ちょうど十年がたちます。
タナゴ釣り
GW中、帰ってきていた娘とどこかへ行こうということになり、嫁さんの発案でタナゴ釣りに決まった。
いまだ本命にはお目に掛かれていないが、少なくともクチボソは釣れるであろう、という読み。
社会人になっても付き合いの良い娘ではある。
二本のタナゴ竿をセットして二人に渡し、自分は2.1mの万能竿を半分にして使ってみたが、悪くない。
早速クチボソを釣って見せ、威厳を示した矢先、嫁さんがなにやら平べったい魚を釣っている。
タナゴ! 何タナゴかは知らんけど。
足かけ二年、とは言っても四度目だが、ついにこの池でタナゴの顔を見ることができた。
その後、ぽつりぽつりと皆にクチボソが釣れていくが……やがて、
娘もタナゴをキャッチ。
お父さんだけは本命を釣ることができませんでしたとさ(笑)
ダム湖 4/25
車から湖が見えた瞬間、ああこれは終わったかもな、と思った。
初めての満水。
ジャークベイトを軸にトップ、クランク、要所でフットボール等投げていくが、正直手も足も出ない感じ。
エリアによっては18℃まで上がったとはいえ、それ夏の釣りでしょ、みたいなことしかできない。魚に触りたい気持ちが勝ちすぎた。
お魚の顔は見ることができなかったが、1:8.2のギア比を試したくて導入したSLXの、あまりの出来の良さに驚く。もちろん、古いリールばかり使っていたせいもあるのだろうが…
基本、岸に向けてルアーを投げる人間なので、リールの飛距離というものを気にしたことがなかった。SLXでこれまで通り投げると、完全に飛び過ぎてしまう。うまく加減できれば軽い力できれいにスポットに入る。この時のスプールの回転感とラインの放出感が、実に気持ちいいのである。
わりとノイズはあるのだが、無音の01コンクエストより伸びやかにラインが出ていくのには恐れ入った。
1:8.2のギア比については、トップ、ジャークベイトのスラックライン処理と回収において、メリットしかない。
一方、クランキングには違和感があった。巻き取りスピード以前に、ハンドルの長さに馴染めない。
旧SVSで十分、と開き直っていたが、揺れている。自身の釣行頻度では、混ぜて使うには厳しい。それくらい、いい。








