2010 亀山ダムにて釣り納め その③
声を掛けると、7~800g位とのこと。
その方の浮いている位置は8mラインで、ほぼ真下を釣っている感じ。
冬だ。
きっとメインレイクには船団が出来ているのだろう。
私も昔は河口湖でマスバリを使ったキャロでディープのバスを釣ったクチである。
ディープの釣りができないわけではない。
ケイテックモデルⅠ11gにズームのチャンクをセットしたもので5~8mの斜面を叩いていく。
続かない・・・・
二十分と続けられなかった。
ディープの釣り、でけへんやん。
ジャークベイトに持ち替える。
私のような非頭脳的釣り師にとって「根拠の無いコンフィデンス」は案外馬鹿にならない。
これがドラマを生むこともある。
その裏には、バスには個性があり、シーズナルな動きとは関係の無い行動を取る個体もいる、というものがある。
というわけで、ジャイアンのような釣り(彼が非頭脳的だと言っているわけではない)を推し進めていくと、あっという間に下船時刻となった。
ボウズ。
悔しい!
ボート屋さんで聞くと、14匹釣った人あり。6mラインがよかったみたいです、とのこと。
客観的情報として記しておく。
川筋は紅葉の名残が美しかった。
2010 亀山ダムにて釣り納め その②
12/18 (土) 8時前に出船。
例によって他のアングラーは出払っている。
車の外気温計は-1℃だったが無風で温かく、しばらくして防寒着を脱いだほど。
水は前回より良くなっているが、浮き草は勢いを失っていない。
バズのペラに詰まるっちゅうねん。
ボート店周辺は大きく見るとクローズドエリアに見える。
冬の定番。
何で誰もやっていないんだろう。
浮き草を避けながらショアをバズで撃ち終えたあと、ミノーに変えると妙にしっくり来た。
出ました「根拠の無いコンフィデンス」!
ロングA15Aとスカッドミノー95spをローテーションさせて浅深両レンジを見ていく。
もう、ショア沿いに浮いているヤツがいる、と決め付けているのである。

11月よりはニゴリが取れたが、まだまだ透明度は低いので、背中が明るいミノーは見やすくていい。
要所要所にレンジとスピードを変えたクランキングを挟む。
・・・何も起こらない
二時間後、川筋に移動。
すると、沖合いでシェイクしていた人の竿がいきなり曲がったのである。
はいはい、ディープですよね、分かってます分かってます。
つづく

