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毒性物質入り練り歯磨き、中国国内では非回収で販売続く

7月13日20時24分配信 読売新聞


 【北京=牧野田亨】13日付の中国紙・北京晨報などによると、中国の国家品質監督検査検疫総局が11日付で毒性物質ジエチレングリコール(DEG)を使った練り歯磨きの生産を禁止したにもかかわらず、同国内ではDEGを使った練り歯磨きの回収措置が取られず、販売され続けている

 米国や日本などでは健康への影響を懸念し、DEGが検出された中国産練り歯磨きの回収が相次いでおり、安全性に対する認識の違いが浮き彫りになった格好だ。

 背景には、同総局がDEG入り練り歯磨きの輸出・生産を禁止する一方で、「DEGの含有量が全体の15・6%以下なら健康に問題はない」とする見解を表明したことにある。北京娯楽信報によると、北京市当局担当者はこの見解を紹介したうえで、「調査の結果、出回っている商品を使っても人体に危害を与えるものではない」と語った。

最終更新:7月13日20時24分



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今度は段ボール入り肉まん・偽ワクチン発覚 中国

2007.07.12Web posted at: 18:06 JST- REUTERS

北京(ロイター) 食品や薬品の危険性で国際社会の批判が高まっている中国で、新たに偽装肉まんと偽ワクチンが流通していたことが、国営の中国中央テレビ(CCTV)などの報道で12日明らかになった。


北京市当局は先日、違法飲食店の取り締まりに乗り出し、具のひき肉に段ボールの破片を混ぜた肉まんを販売していた悪質業者を摘発した。当局は市民に「合法的」な店の利用を呼びかけている。


当局はまた、隣人の飼い犬に噛まれた女性が、地元の病院から偽の狂犬病ワクチンを投与された件について調査を進めている。ワクチンは2年前、品質に問題があるとして販売が中止された製品だった。


国当局者は米商工会議所との会合に関する声明で、海外メディアの報道に悪意があると主張。そのうえで、「一部の企業や製品に問題があることは、中国製品の品質をめぐる全般的な問題が存在することを意味しない。個々の事例は、中米貿易の健全な発展に影響しない」と述べている。

【中国】プール汚染3割、水質不合格続出で検査を強化

7月11日16時38分配信 サーチナ・中国情報局


【中国】プール汚染3割、水質不合格続出で検査を強化

広東省衛生庁の黄飛副庁長は11日、「省内のプール481カ所を6月に検査したところ、約30%が水質基準で不合格になった」と述べた。 <サーチナ&CNSPHOTO>

 広東省衛生庁の黄飛副庁長は11日、「省内のプール481カ所を6月に検査したところ、約30%が水質基準で不合格になった」と述べた。また同省内の全てのプールで毎月1回水質検査を実施し、結果を公表する考えを示した。11日付で南方都市報が伝えた。写真は同省広州市内のプールの様子。(編集担当:菅原大輔)

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<続報>ネズミ20億匹との“戦争”続く、数百万匹駆除も焼け石に水―湖南省洞庭湖沿岸

7月12日9時18分配信 Record China


<続報>ネズミ20億匹との“戦争”続く、数百万匹駆除も焼け石に水―湖南省洞庭湖沿岸

2007年7月、湖南省岳陽市を中心とした洞庭湖沿岸部で、人間と20億匹のネズミの戦いが続いている。被害をうけた農地は160万ヘクタールを超え、農村では防衛に必死。

2007年7月、湖南省岳陽市を中心とした洞庭湖沿岸部で、人間と20億匹のネズミの戦いが続いている。被害をうけた農地は160万ヘクタールを超えると伝えられており、付近の農村では防衛に必死となっている。

ここ2年間、洞庭湖周辺では大規模な水害がなかったため、ネズミはその数を大量に増やしたという。今年は3年ぶりに洞庭湖の水位が大幅に上昇し、ネズミが住んでいた中州が水没。そのため増えに増えた20億匹が住みかを失い、堤防沿いに移動を始めた。【 その他の写真はこちら

不運にもネズミの経路に当たった村では、農作物に大量の被害が出ている。毒薬を使ったり、イタチなど天敵を放したり、もっとシンプルに農具で叩き殺したりとさまざまな手段でネズミ撲滅戦争が進行中だ。すでに数百万匹の駆除に成功したといわれるが、20億匹という数には焼け石に水といったところか。農民はネズミ害の発生は初めてではないが、今回の規模はここ10年で最大だと被害を嘆いている。専門家はネズミが病原体を保有している可能性も高いので、直接触れないようにと注意を呼びかけている。(翻訳・編集/KT)

猫840匹、調理前に救出 ネットで上海市民が結集

2007.07.10Web posted at: 11:53 JST- REUTERS

北京(ロイター) 中国の上海でこのほど、食材用にトラックで運ばれていた800匹以上の猫が動物愛好家らに救われ、食卓に上る運命を逃れた。この救出劇で大きな役割を果たしたのは、中国で威力を増しているインターネットを通じた行動だった。


動物の権利擁護に取り組んでいる活動家によると、自宅から行方不明になったペットを探していた女性が今月6日、上海市内の駐車場で、猫の入った木箱を積んだトラック2台を発見。1台は間もなく走り去った。


女性から連絡を受けた活動家の友人たちが、インターネットの掲示板にトラックについて書き込んだところ、これを読んだ動物愛好家ら約30人が駐車場に駆けつけ、移動を阻止。トラックには、猫が入れられた木箱42個が積まれていた。飛んだりはったり泳いだりするものなら何でも食べる「グルメ」が集まるとされる南部広東省に送られる途中で、すでに圧死したりかみ殺されたりした猫も多かった


活動家は警察に通報したが、猫が盗まれたものだとする証拠が不十分だとして、警察は活動家らに猫の買い取りを提案。トラック運転手は1匹につき14元(約230円)を要求したため、活動家らは1万元(約16万円)以上を払って840匹の猫を引き取ったという。


中国ではこのところ、インターネットの情報をきっかけに、市民らが団結する事案が相次いでいる。北部山西省のれんが工場の強制労働が明るみに出たケースでは、工場で働かされていた子どもたちの父親たちがインターネットでキャンペーンを繰り広げたことが、発覚のきっかけの一つとなった。


このほかにも、上海と杭州を結ぶ磁気浮上式鉄道の計画が反対住民らのインターネット請願で見直されたり、南東部の港湾都市厦門で化学工場の建設が、携帯電話のメールで危険性について知った住民らの反対によって棚上げになったりしている。

恐怖のゴキブリ“テロ”?100kgって…、身の毛もよだつ超大量発生―四川省

7月9日16時12分配信 Record China


恐怖のゴキブリ“テロ”?100kgって…、身の毛もよだつ超大量発生―四川省

2007年7月7日、四川省のある公務員宿舎でゴキブリが大量発生した。薬剤散布により大半が逃げたが、集められたその死骸は優に100kgを超えていた…。

2007年7月7日、四川省ラン中市の公務員宿舎でゴキブリが大量発生した。地元のマスコミが駆けつけた時、すでに薬剤散布により死んだゴキブリが片付けられているところだったが、集められたその死骸は優に100kgを超えていた。もはや何匹発生したなどと想像がつくレベルではないのだ。

発生直後の様子についてある住民は「もう戦場としか言いようがありません。まさに、び~っしり、思い出しただけでも身の毛がよだつ」と話す。「殺虫剤を撒いたのでほとんどがどこかに逃げてしまい、死骸はほんの一部」という。じゃあ、残りはどこへ消えた?【 その他の写真はこちら

同市は連日の大雨に加えて気温が上昇し、湿度が高い状態が続いていた。どうやら宿舎のゴミ収集所がゴキブリとネズミの温床になっていたようだ。2年ほど前から発生が確認されていたが、まさか突然、これほど大量発生するとは住民たちも思わなかったという。

警察や疾病予防センターをも動かす騒動となり、薬剤が散布され、集められたゴキブリの“山”は焼却処分された。(翻訳・編集/WF)

90%以上のエアコンが衛生基準に満たず!基準の数百倍の細菌検出も―中国

7月8日10時33分配信 Record China


90%以上のエアコンが衛生基準に満たず!基準の数百倍の細菌検出も―中国

2007年7月6日、中国疾病予防コントロールセンターは、公共施設に設置されたセントラルエアコンの93.8%が衛生基準を満たしていないと発表した。写真は中国のエアコンメーカー。

2007年7月6日、中国疾病予防コントロールセンターは、公共施設に設置されたセントラルエアコンの93.8%が衛生基準を満たしていないと発表した

同センターの調査結果によると、わずか6.2%のセントラルエアコンが衛生基準に達したのみで、大多数は定期的な洗浄・消毒を行っていないため衛生基準をはるかに上回る細菌が検出された。最悪の事例では細菌数は国家基準の486倍に達したという。【 その他の写真はこちら

近年、夏風邪の患者数は明らかな増加傾向を見せているが、患者の多くはオフィスビルで働くサラリーマン。セントラルエアコン経由で風邪に感染したり、アレルギー症状を引き起こす事例はすでに少なくないという。特にレジオネラ病とよばれる感染病は死亡率が高い危険な病気で、注意する必要があるという。(翻訳・編集/KT)

中国衛星打ち上げ 民家近くに残骸が落下

7月8日8時0分配信 産経新聞


 香港の人権団体「中国人権民主化運動情報センター」は7日、四川省の西昌衛星発射センターからの通信衛星打ち上げに使用された運搬ロケットの残骸が5日夜、湖南省綏寧県の住宅街近くに落下したと伝えた。残骸の重量は10トン近くに上るという。死傷者は出なかった。残骸の落下地点は最も近い民家から200メートルほどだったといわれる。(北京 野口東秀)



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北朝鮮にピンハネ疑惑 チェコに労働者“輸出”

7月5日12時16分配信 産経新聞


■給与の8割、外貨獲得仁義なき手段
 1990年代後半からチェコに送り込まれている北朝鮮の出稼ぎ労働者たちが今、次々と帰国を余儀なくされている。プラハの北朝鮮大使館が、チェコの企業から労働者に支払われた給与の大半を“ピンハネ”しているとの疑惑が浮上、チェコ政府としても、労働者のビザの延長を中止せざるを得なくなったためだ。北朝鮮の労働力は今や、世界各地に輸出され、通貨偽造・麻薬売買などと並ぶ貴重な外貨獲得手段になっているようだ。(チェコ北部ヤロメシュ 黒沢潤)

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中国製調味料からサルモネラ菌 米で深まる不信

7月5日12時34分配信 産経新聞


 【ワシントン=渡辺浩生】米国のスナック菓子がサルモネラ菌に汚染され、中国製の原材料が原因である可能性が高いことが3日、分かった。ペットフード、練り歯磨き、養殖魚、タイヤなど、安全性に問題のある中国製品が米国で次々と発覚。米中貿易関係を一段と緊張させる要因となってきた。

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 サルモネラ菌に汚染されたのは、菓子メーカー、ロバーツ・アメリカン・グルメ社(ニューヨーク州)が販売する「べジー・ブーティ」などのスナック菓子。すでに自主回収に乗り出したが、中国から原材料を輸入している調味料が原因とみられる。感染者は17州で54人に上る。大半が3歳以下の幼児という。
 3月に中国産原料を使ったペットフードを食べた犬や猫が相次ぎ中毒死したのを皮切りに、連鎖的に問題が発覚している背景には、「中国製品に対する輸入依存度の急上昇」(米メディア)がある。米農務省によると、中国の米国向け農業輸出は昨年22億6200万ドルで2002年の約10億ドルから倍増。米国は養殖魚介類の8割を輸入しているが、その22%は中国産に頼っている。
 ただし、製品はグローバル化しても、業者の法意識は世界標準に追いついていないのが実情。禁止された化学物質を混ぜるのも、低コストを維持したいためだ。
 練り歯磨きに混入した毒性のジエチレングリコールは甘味料の代わりに使われた。うなぎの養殖に大量の抗菌剤が使われたのも、細菌感染のリスクを抑えるためだった。
 中国製タイヤに事故を誘発する欠陥があるとして、近くリコールを実施する米輸入業者は「中国メーカーが安全装置の装着を勝手にやめた」と批判する。
 一方で米食品医薬品局(FDA)の検査能力も全食料輸入の1%にすぎないなど、米側のチェック体制も追いついていない。対中強硬派で知られる民主党のシューマン議員は1日の声明で、中国製品の安全問題は「氷山の一角にすぎない」と指摘。強力な水際検査機関の創設を主張した。
 米国内で中国製品への不信が高まる中、人民元問題や知的財産権侵害で緊張する米中貿易摩擦は「さらにエスカレートする」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)との指摘も出ている。

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