25日土曜日。
午後の回、有楽町の宝塚東京劇場にて、花組「復活」観劇。
トルストイの小説が原作ですね。
主人公が、ある信念を最後までやり通す物語。
宝塚なゆえ、かなりソフトにドラマが表現され、各キャラクターも人間性が薄まってる感じがするけど、子供の頃トルストイを読んでいたか思い出せない。
2幕目のショーは、「カノン」。
う~~~ん、良いけど、なにか足らない感じがするのは何だろう?
2004年から見てるので、それなりに思うけど、カノンはちょっとだけ地味だったのかしら?
構成、音楽、コスチューム、舞台設定、ダンス……、何だろう?
まずは、宝塚を見まして、18時過ぎに東京駅に移動し、猫展を見る。
1匹、バレエ猫、チュチュ着て一本足で踊ってるんですよ。
ドヤ顔の女の子猫、やばい、可愛い。
惚れて買いました。
実は、この10年立川の駅ビルで毎年正月に猫展があって、数名の作家さんが来て売るんですが、今年はなかったのです。すごく、悲しかったわたしですが、東京駅の近くのビルで出会いました。
毎年買ってる小島さんの猫。
10体はあるかしら?
そして、ご飯して、高速バスに乗ります。
初めて乗る高速バス。
京都、宝塚、神戸に行くバス。
満員だそうで、ぎっちりです。
狭いし、シートはプア。腰はいたくなり、寝れない。朝までうつらうつらです。
朝6時50分に宝塚に到着。
寒い、お店やってない。
トイレどうしよ。
で、某ホテルのロビーに避難。8時頃駅前探索、お店サブウェイが開いていましたので、軽くモーニング。
11時の宝塚大劇場の月組観劇「エドワード8世/ミスティステーション」です。
まだ3時間もつぶさないといけない訳です。
眠い、寒い、暇。
さて、なぜにここまでやってきたのか?それは、2004年の初観劇が月組だったから。
さらに、そのときの3番手が、「霧矢大夢」こと「きりやん」、やっと2010年にトップになり、今回退団です。
2年4ヶ月のトップ時代に一度宝塚大劇場で見たかったと言うわけです。
あと、娘役トップの「蒼乃夕妃」こと「まりも」も退団です。
今のメンバーで二度と見れない舞台です。退団者がけっこういますしね。
実は、この宝塚97年の歴史から、色々企画が思いつきます。
「舞-乙HiME」もそのひとつです。
100年にも及ぶ歴史、そして、その時々のアイデアなど知ればしるほど、インスパイアされることがあります。
1914年、鉄道の乗客を呼ぶための宝塚温泉に作った少女歌劇。
そして、電車の線路ができることで生まれる各駅とそのための土地開発。
いわゆる目的地でもあるゴールに、エンタメ(大衆娯楽)施設を作り、そこに向けて電車を走らせる。
人の行き来が生まれると、そこに貨幣が動く。いわゆる経済効果が出来るってことですよね、
目的に対しての手段をどう企画するのか、それこそ、このアイデアを出して「小林一三」さんってすごいと思う訳です。
昔のことを夢想し、早朝の駅前で色々企画ってなにかを考えてみました。
ま、寒いので頭はまわりませんでしたが……(笑)。
そして、観劇と相成るのですが……。続く。