衝撃! バリ島観光業 大打撃! 長期滞在 バリ島移住は崩壊する!!! | ❤️サラリーマンでも出来るバリ島移住 (定年バリ島移住)働かない選択

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霊峰バトゥカル山を望む地に
住宅を購入し2013年12月に移住しました
移住情報が皆さんの参考になれば幸いです。

衝撃

 

バリ島観光業 大打撃!

 

長期滞在 バリ島移住は崩壊する!!!

 

 

 

もうバリ島に陽は昇らないのか?

 

 

 

 

ハウズバリ バリ島生活情報誌 の記事から転載

 

地方自治法削除からバリ州は回避できるか?

ジョコ・ウィドド大統領は、国内の地方自治法の見直しを求め、必要ないと思われる、或いは、政策の邪魔になる自治法の削除に取り掛かろうとしている。バリ州では?

ジョコ・ウィドド大統領が提唱する、3,143件の地方自治法の見直しを受けて、地方政治家と地方議会議長らは、その行方に注目している。バリ州もその例外ではないからだ。

15日、バリ州地方議会副議長ニョマン・スガワ・コリー氏は、個人的な見解では、大統領によって選ばれた3,143件の地方自治法の削除に対し、現在内務省で検討されているが、資本投資に関してもであると述べた。「我々が知るところでは、これは、資本投資を阻止する地方自治法を執行している地方自治法の排除と思う。一方、既にバリ州では、執行されているが逆だと思われる。バリ州にある地方自治法は、資本投資を簡素化するものである。」と同氏。

また、「バリ州は地方自治法の削除対象から外れる可能性がある。これまで、我々がモニターしてきたところによると、今のところ、バリ州の地方議会が作成してきた地方自治の削除を言い渡されたものはない。願わくば、対象から外れたい。」と、ゴルカル党のベテラン政治家であるスガワ・コリー氏は付け加えた。

しかしそれでも、最終的に内務省が地方自治法の削除を求めた場合は、バリ州地方議会として中央政府の執行しようとしている政策に賛同しなければならない立場である。

via Tribun Bali
170616N-2

‪#‎バリ島ニュース‬ ‪#‎地方自治法‬ ‪#‎ジョコウィ大統領‬

 

 

 

インドネシア独立後

バリ島の観光地として特化されて来た

ジョコウィ政権の政策の転換なのだろうか

 

 

 

 

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PAPASさんのブログ

 

”免許取得に関しての現状の続報(有力情報)”

 

 

 

 

 

 

今までは

地方自治法で観光地であるバリ島では

外国人も運転免許が取れれいた様です、

この地方自治法が削除されると

バリ島の観光地としての数々の恩恵が無くなる。

 

 

 

KITAS、到着VISA(VOA)保持者は

 

全ての車種の運転免許の取得が出来なくなります


運転免許(バイク、自動車)

 

それに国際免許(国外運転免許)も

 

使えなくなります。

 

 

 

 

 

ローカルの友人長期滞在の日本人

 

またいつものように直ぐに法律が変わるよと

 

笑っています

 

でも私はなかなか慣れません

 

いつもオロオロしてしまいます

 

先のこと考えずにその時を待つ のが

 

バリ流でしょうかね(笑)

 

 

 

 

 

私たちの様にパサールやスーパーが近くに無い場合

 

食料品すら買いに行けませんから

 

事実上生活は困難です

 

 

 

 

 

便利なところに移って動かずじっと

 

隠居生活するのか

 

遂に

 

 

バリ島撤退するのか

 

 

 

コロコロ変わるのVISA関係の法律でも

 

外国人は入国できなくなるとか

 

自国へ帰れとか

 

法律で決まれば仕方のないことです

 

当然バリ島観光に来れれる方は30%以上激減

 

するでしょう

 

 

 

 

観光客相手の業種・業態はかなり

 

淘汰されます

 

 

 

 

例えば

 

バイクレンタルはそれ自体が成り立たなくなります

 

 

 

 

 

外国人向けKOS

 

借りる人自体が激減します

 

 

 

 

サーフィンの事はよく分かりませんが

 

される方は自分のボードをバリ島に持ってきて

 

サーフィンしたいのでは無いでしょうか

 

よくバイクのキャリーに積んでいる姿を見ますが

 

これが出来ないとなると手持ちで移動出来るはずもなく

 

他のサーフィン出来る場所はいっぱいありますから

 

他国に大移動するでしょう

 

 

 

 

 

カーチャーターやタクシー

 

外国人客が増えると思うのは甘い考えです

 

総数が減るから客の取り合いになるだけ

 

車の償却すらできなくなるでしょう

 

 

 

 

残る可能性のあるのは

 

大金持ちとパック旅行のパラパラを

 

相手の商売くらいでしょうか

 

 

 

 

 

元々そうだったんだから

 

元に戻るだけかもしれませんが

 

 

どちらにしても一般庶民には少しづつ

 

住みにくく成って来ているのは事実です

 

でもそれって私たちの責任ですか?

 

 

 

 

一寸先は闇

 

 

 

VISA関係が厳しくなる中

 

何故KITAPだけが緩くなり処理が早くなるのか

 

と疑問には思っていましたが

 

ちゃんと根回しされてたんですね

 

 

 

笑い話で済んだら良いのですが

 

現に免許更新できない人が出ている以上

 

動向を見守って

 

対応策の2案くらい考えておいた方が

 

良いと思います

 

 


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