4月わいわい食堂 | 小田原周辺の子育ての輪を広げる会

小田原周辺の子育ての輪を広げる会

小田原周辺で子育てをしている方々の力になりたい!
その思いから立ち上げた会のblogです。
4人の子どもを育てています。
AsMama認定シェアコンシェルジュもやってます。
困ったら遠慮なくご連絡ください。

昨日は娘を学校まで送り届けたら、

いつもわいわい食堂に来てくれる子がションボリ歩いていて声をかけました。

「あのね、今日下の子があんまり元気ないから、わいわい食堂行けないかもしれないんだ」

なんて可愛いのーラブ

朝からキュンキュンして、その子と一緒に学校まで歩きました笑

無事その子も来れた、昨日のわいわい食堂。

大人28人、子ども50人の参加がありましたびっくりマーク
メインは塩レモンチキンです飛び出すハート
お野菜と一緒にオーブンで焼きました。
それからナムル。中華スープもありました。

野菜はわくわく広場で小松菜をたくさんいただきました。
ブロッコリーは、二宮町の畑をやっている方から。
お米は今回、ファミマフードドライブに入っていたものを使わせて頂きました。
そしてモヤシでかさ増し爆笑業務スーパーで30袋購入。
鶏肉10キロ、お米は四升がぺろっとなくなりました。
当日調理をしてくださった方、前日我が家に来て準備をしてくれた方、
買い出しを手伝ってくれた方、ありがとうございました。
学区も全然違うけど、意気投合びっくりマーク守屋市長が見学にいらっしゃいました。

最初は身内だけで、荻窪公民館で持ち寄りから始めたわいわい食堂。
ありがたいことに参加者の方も徐々に増えてきて、
今や毎回70人越えも珍しくなくなりました。
バイキング形式なのは、子どもが苦手なものをママたちが食べなくてもいいように。
(ワンプレートで子ども4人全員食べられないものが入ってて、
好きなものは子どもに分けて、私は野菜しか食べてない…とかあるある(^_^;))
そして、参加費を一組単位にしているのは、パパやおじいちゃんおばあちゃんも、気軽に来て欲しいから。
その参加費を任意にしているのは、その500円がどうしても出せない…というご家庭もいると思うので。
お釣りの出ない寄付制にしているのは、この活動を支えたいと思ってくれる人がいたら、ありがたいなと。
しかしこの形式を貫くには、どうしても資金が足りません。
お肉、魚、お野菜の寄付、お金の寄付、またスポンサー企業さん募集していますびっくりマーク
見学も気軽にどうぞ♪
子どもたちママたちのために。
よろしくお願いしますスター
今後はクラファンなども検討します。


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