ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント(3か月以内に月100万達成)
この講座が選ばれる5つの理由
継続コンサルタントをしている理由とその想い
よくあるご質問
受講の手続き
お問合せ:090-6080-6983/Mail irodorilife1@ybb.ne.jp
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ご訪問ありがとうございます
あなたのやりたいビジネスで、「やり抜く力」をみにつけ、3か月以内に月100万をサポートする
「継続コンサルタント(経営コンサルで継続の仕方に特化)」
の小田です
今日は医療的な話になります
というのも、医療の知識を知っていると、ビジネスに生かすことができるからです。
たとえばビジネスの世界では大きくストレスを感じたりします
ストレスを感じまくると、結構精神的な病を引き起こすことにもつながるわけです。
そこで本日は少し医療のお話を入れ込んだ話をしていきます
本日のテーマは
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「日本人はストレスに弱い?」
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です
さて
「日本人は遺伝的にストレスに弱い。」と言われていることをご存知でしょうか?
ストレスが原因の病気といえば、多くの方がうつ病を思い浮かべると思います
そして、うつ病の原因の一つとして、
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「セロトニン」という物質が足りないため
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という話を聞かれたことがある方も多いかもしれません
この「セロトニン」を運ぶには、「セロトニン・トランスポーター」というタンパク質が必要なのですが、これを遺伝的にたくさん持っている人と、そうでない人がいます
「セロトニン・トランスポーター」をたくさん持っている人は、セロトニンをたくさん運ぶことができるので、あまりクヨクヨせず能天気な性格で、「セロトニン・トランスポーター」をあまり持っていない人は、セロトニンをたくさん運ぶことができないので、ストレスに弱くなるということです
日本人は遺伝的にこの「セロトニン・トランスポーター」をあまり持っていない人が多いと言われています。
反対にラテン系の国では遺伝的に「セロトニン・トランスポーター」をたくさん持っている人が多いと言われています。
なんとなく能天気な人が多そうな気がしますもんね
しかし、だからと言って日本人がみんなストレスに弱いというわけではありません
遺伝的要素は環境によっても大きく変化するものなので、自分次第で変えていくことができます。
大切な事は、自分がストレスを受けた時にどういう行動をすればよいか、それを知っていることです。
それを知っていれば、ストレスが大きくかかるような時も上手に切り抜けていくことができます。
その方法を詳しく知りたいという方は、以下のサイトで学ぶことができます
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実践的ストレス対処の方法をしりたい
▲こちらになります
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最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①日本人はストレスに弱い?遺伝的な要因もあるが、実践的な対応をすることで、精神的な病を引き起こすリスクを下げる。