コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA「水の惑星」 | ちょっとしたこと

カタログギフトで鑑賞券があったので、今日はコニカミノルタプラネタリア YOKOHAMAに行きました。


コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA

 

 

七夕飾りもある。

プラネタリウムに七夕って、合うよね。

 

 

私が見た作品はこちら。

 

水の惑星

 

作品の上映中の撮影は禁止だけれど、その前のウエルカム映像は撮ってもよいとのことで、いくつか撮りました。

 

 

 

 

キラキラ動く映像なのだけれどね。

このウエルカム映像は、時期によって変わるようで。

次作は花火のようで。

 

本作は「水の惑星」というタイトルだけあって、世界各地の美しい海の映像が流れたりと。

 

また、太陽系の他の天体にも水がある(あった)のではないかと。

本当にそこに行って確認したわけではないので、遠くの天体の水の有無やその詳細については「そう考えられている」と言って欲しかった気もしたけれど。

 

まあ、そう思うのはロマンチックかもね。

水は生物の命の母だからね。

 

それにしても、彗星の周期とかよくわかるよね。

それがどんな物質でできているのかとか。

宇宙の距離を考えると途方もないし、自分の人生で彗星が見られることはあるのかとか考えると、どうもネガティブになってしまいそう。

…なので、こうして映像で見るといいかも。

 

美しい海や星空、虹などをぼーっと見る。

その光景に合った音楽を聴きながら。

魚の群れやイルカが泳いでいるのもいい。

 

上映後、本作に限ってあるシーンが撮影ができるそう。

その回によって映し出されるシーンは違うようだけれど。

私が見たのはこちら。

 

 

イルカさん。

人が写っていると、このドームの大きさがわかるかもね。

 


 

こちらは、カタログギフトについていたもの。

ショップで購入できる紅茶とソープ。

パッケージがかわいい。

 

 

プラネタリウムに行くと星空や壮大な宇宙に想いを巡らせる。

そんなロマンチックな気分になれるからいいね。

 

 

ではでは、こちらはこの辺でクローバー