干し舞茸を最近よく作ってます。

何かと便利だし、料理の味がグッとよくなります。

 

1.5kgの舞茸、私の使い方で紹介した、「干す」のその後

 

について紹介します。

 

 

全体量の3/8を干しました。こんな感じでたっぷり。

 

ずっと天気がよく風通しが良かったので6日ぐらい干しました。

時々様子を見ながら、わくわく。

カラカラに乾かすことで、保存しやすくなります。

ただし、先が尖ったりちいさくなったりするので、干す前の大きさにも注意しなきゃ。

(小さくなりすぎて網から取り出しにくかったりします)

 

たっぷりの干しまいたけ。

朝食や夕食で汁物が欲しい時、よく作るのが

切り干し大根と干し舞茸の吸い物

 

干し大根は大根を切って自作することも多いのですが、今回使ったのが、

大塚ファームの有機切り干し大根

 

 

 

 

干しまいたけと切り干し大根を混ぜておきます。

 

まんべんなく混ぜます。

 

 

 

左が切り干し大根と干しまいたけのブレンド。

右が干しまいたけのみ。


干し舞茸のみのものは、皿うどんを作る少し前に水入れて戻すと舞茸の旨みたっぷりの汁ができます。

その汁に皿うどんのスープを入れて炒めた具に入れて混ぜると、皿うどんの旨みアップ。

 

切り干し大根と干し舞茸の吸い物は、前の日の夜から水で戻しておいたものを朝鍋に入れてあたためるだけ。

好みで塩を入れたりだしを入れたりしていますが、何も入れずに切り干し大根と舞茸の旨みだけでもOK。

前の日、食べすぎ飲みすぎたときは切り干し大根と舞茸の吸い物のみの朝食という時もあります。

身体が整う感じです。

 

今回私が使った舞茸

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