レンジで簡単!まいたけマリネ。
まとめて作っておくと、他のマリネと合わせたり、単品で色々と楽しめたり。
おかずを増やしたいときにとても便利。
一正蒲鉾の新潟県産まいたけにハマっています。
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香りと味が良いので、もう他の舞茸に戻れないと言ってもいいぐらい、大好き!
エントリーはこちら↓
一正蒲鉾の舞茸の特徴
*農薬など不使用で洗わず使える
いちまさの舞茸は農薬などを一切使ってなく、徹底した衛生管理のもと栽培されているので洗わずに使うことができます。
まいたけの栄養成分は水に溶けやすく、水分を含むと食感が悪くなります。
洗わずに使うことができるのは、とても良いと実際に使っていて感じます。
汚れが気になる方はキッチンペーパーなどで拭き取るのが良いと思います。
*冷凍保存可能
私もほぐして冷凍しちゃいます。解凍時の水分に成分が溶けるため、凍ったまま加熱調理がオススメ。
麻婆豆腐やあんかけ焼きそば、豚汁の具として使うときは冷凍まいたけを入れると旨みたっぷりの1品が出来上がります。
舞茸そのものに旨みがあるので、他の調味料の量を減らすことができるので塩分取りすぎない工夫もでき、ヘルシー。
*低カロリー・栄養たっぷり・美容にもよい
まいたけは、低カロリーなのはご存知の方も多いと思います。
栄養価に注目すると、ミネラルや食物繊維、ビタミンB1, B2, B6・ビタミンDや、葉酸、β-グルカンなどの栄養素が豊富。
新陳代謝や腸内環境などを整え、丈夫な体を保つ働きがあるだけでなく、明るい毎日に不可欠なチロシナーゼ阻害物質やトレ
ハロースなども豊富で、美容にも良いと言われています。
そういえば、我が家。まいたけをはじめ、キノコ類全般を毎日どこかで食べています。
この秋から冬にかけて風邪ひいていません。
私は風邪ひきかけましたが、抗生物質を飲みたくないので、身体を温めて、葛根湯を飲んですぐに治しました。
私自身は加齢による不調はあるものの、風邪をひかなかったのは、まいたけをはじめキノコ類を意識して食べていたからかもしれません。
1.5kgの舞茸、私の使い方
1.5kgも舞茸が届いたらどうしよう・・・とお悩みの方多いと思います。
1.干す
全体量の1/8を同居している母へ。
全体量の3/8を干します。
干す用にほぐしています。
2.マリネを作る
全体の1/8を使います。
レンジで温めるなどの調理に使えるボウルへ。
ボウルについてはこちらに書いています↓
このボウル便利。追加で欲しいと思うぐらい。
洗う・加熱・保存がこれ1つでできるのです。ざるとふた付き。
マリネの作り方
①ほぐしたまいたけを入れます。
この時点ではパンパンです。
②4分レンジで加熱して様子をみて加熱が足りなかったら2分レンジで加熱。
*レンジは500Wです。
最初に入れた量の半分になってます。
ボウルの底には
舞茸の水分が出ています。
無農薬で清潔な状態で作られた舞茸なので、炒め物やあんかけの出汁として使ったりしています。
そのまま今回初めて飲みましたが、舞茸の旨みがぎゅぎゅぎゅーっと詰まっててとても美味しいのです。
ソースか何かでアレンジしてみようかな。
③②の状態で、舞茸の水分を別の器に移したあと、ニンニクみじん切りオイル漬け大さじ2ぐらい(好みの量)を入れて
レンジでさらに加熱します。
*にんにくは生のみじん切りをオイルにつけておいて冷蔵庫で1週間から10日もちます。我が家は米油、オリーブオイル、ごま油などで好みに応じてつくってます。
ニンニクオイルみじん切り、別に加熱しておいても良かったのですが、舞茸加熱してからトッピングしました。
ニンニクオイルを加熱する前
ニンニクが生っぽくなく、ホクホクしたらできあがり。
だいたい3分から5分レンジで加熱という感じでしょうか。
混ぜたらこんな感じ
天然塩を少し入れて混ぜます。
最初の写真のようにマリネと合体するだけでなく、
麺に和えるとぐっと旨みが増します。
麺はこちらを使ってます。
動物性原材料ゼロのピリ辛即席まぜ麺に舞茸を入れると肉なしで美味しい麺が出来上がります。
3.冷蔵・冷凍保存
残りは全体の3/8
1/8を冷凍
1/4を冷蔵
冷蔵はキッチンペーパーにくるんでいます。
3日以内に食べ切れる量が目安です。
舞茸加えた麻婆豆腐、旨みも栄養価もアップ。オススメです。
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