柚子・緑茶・生姜の3つの和素材のジンとして最近見かける
 
今回、レシピブログとサントリーのオンラインイベント
【おうちで楽しむ♪】サントリージャパニーズジン 翠オンラインイベント
に当選し、自宅から参加しました。
 
 

サントリージャパニーズジン 翠、炭酸水、翠のオリジナルグラス、レシピが届きました。

サントリージャパニーズジン 翠のオリジナルグラスは飲食店専用で、今回特別にいただきました。

 

 

サントリージャパニーズジン 翠は伝統的なボタニカルをベースに日本の食事になじみのある

3つの和素材の柚子・緑茶・生姜を使用した日本人の味覚に合うジン。

 

普段の食事との相性が良く、翠をソーダで割った「翠ジンソーダ」はハイボールやレモンサワーに続く家飲みの新定番として注目を集めています。

日本の食卓に馴染みの深い柚子・緑茶・生姜の3つの和素材が使われています。

食事を選ばず、幅広いジャンルの料理とともに楽しめます。

翠に限らずウィスキーやブランデーにも言えることですが蒸留酒のため    糖質・プリン体が0

イベント開催当日はこんな感じでちょこちょこつまみながら楽しんでいました。

イベント当日には白菜と揚げの炒め物以外に、焼きあなごや焼肉を楽しんでいました。

 

レシピその1:揚げと白菜のだし炒め

2人分から3人分

揚げ:2枚

白菜:適量(1/4の白菜の1/3ぐらい)

だしパック:1袋

ごま油:大さじ1(適量)

他、好みの味があれば調整してください。

 

適当に思いつきで作りましたが、白菜もたくさん食べられるのが良いですね。

 

作り方

⑴ごま油を温めて、切った白菜と、切った揚げを炒めます。

⑵味付けは袋に入っただしパックの中身を出して混ぜるだけ。

足りなければ塩や塩麹、だし醤油などで調整してください。

 

これ、手軽でしたが、とても美味しかったです。

 

当日のイベントはZOOMを使って行われました。

 

 

糖質を抑えたい、口の中をさっぱりさせたいお酒で近年ニーズが高まっている、蒸留酒。

国産のジン、国産のクラフトジンを外で飲む機会があり、とてもおいしくて、甘ったるくないお酒が好きな私はハマりました。

この時に飲んだのが、サントリークラフトジン 六(ROKU)でした。

こちら↓

 

 

今までジンに興味がなかった人も興味を持つきっかけになることも当日のイベントでお聞きしました。

 

国産ジンの新商品、製品化するのが難しいとよく言われていますが、サントリーは国産ウイスキーを作る上での技術の蓄積があったからこそ、実現したということもお聞きしました。

 

 

サントリー ジャパニーズジン 翠(SUI)と炭酸の割合は、1:4
ジンはグラスの「SUNTORY GIN」のところまで注ぎます。

 

 

サントリー ジャパニーズジン 翠(SUI)をおいしく飲むコツは

①マドラーできちんと混ぜること
②炭酸は氷の隙間を縫って注ぐ

③氷に直接当てないこと



 

 

ジュニパーベリーをベースに柚子・緑茶・生姜などの和素材をブレンドされています。

柑橘、ハーブ、スパイスが好きな人にはそのままストレートやロックで飲むのも個人的にオススメ。

 

翠に合う、レシピの紹介も人気料理家ぱおさんからありました。

 

 

人気料理家ぱおさんのとっておき

居酒屋メシのつくね、美味しそうです。

 

 

 

つくね、あまり作らないのですが、これは作ってみたくなりました。

 

 

【おうちで楽しむ♪】サントリージャパニーズジン 翠オンラインイベント レシピモニター参加中 
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サントリージャパニーズジン 翠(SUI)をモニターでいただきました。