二上山の麓で書くものぐさ日記 -42ページ目

猫のように

妥協案


  少しずつ少しずつ変わっていく

  その環境の中で見いだした妥協案


  
  歩み寄っての妥協なのか

  議論して議論しあっての妥協なのか


  自分自身が納得出来るのか

  想いはどこにあるのか


  しょうがない とは思いたくない


季節


  暖かな日差しの中

  体全体で季節の移ろいを感じる


   春  芽吹く命を見つけて

   夏  うだるような暑さを感じ

   秋  どこまでも青く澄んだ空を見上げ

   冬  冷たく凍てつくような空気に身を縮める


 移ろいゆくものだから 

 その一瞬を大切にしたい



  冬があって そして春が来る

  そしてまた次の季節へ


鈍感力


  気が付かない 気にならない

    これはある意味では 才能であって力


  色んな事に 目が行ってしまって

    何かと 気忙しくなるより

  気にならないぐらい ゆったりと過ごしたい


とんがり


  心がとんがっていると

    普段なら気が付かない所まで 引っかかってしまう


  ほんの些細な事でも

    いいようには捉えられない


  普段なら見過ごすような事が

    誰かを傷つける鋭さで思考が動く


  無意識での誰の粗探し

   そんな自分が嫌い