酸欠になりました。
ライ麦の種取り作業の続きを再開しました。
麦穂から種を取り出すと
麦穂の殻が混ざってしまいます。
息を吹きかけて
殻を飛ばすのだが
続けているうちに酸欠になり
頭がボーっとしてしまいます。
ちょっと休憩しようと
店内に戻ったら
扇風機が目に止りました。
なんだあ・・・
呼吸をする時に大切なのは
吸う事よりも
吐く事が大事だそうです。
昔の人は
かまどの火の調整や
お風呂を沸かす際に
しっかり息を吐くことを
日常的におこなっていました。
自ずと
しっかりした呼吸が身に付いていたのでしょう。
最近、電車に乗ると
口を半開きにしながら
携帯メールをしている人を見かけます。
あまり覇気があるようには見えません。
きっと浅い呼吸なのでしょう。
「みなさん、しっかり呼吸してますか?」
ライ麦に米虫が発生した。。
先日、蕎麦の種まきに参加してくれたアマン さんは
山梨で自然農をしている『野風草 』さんつながりでした。
『野風草 』さんに頂いてから、
毎年つないでいるライ麦の種を
アマンさんに見せようと思い立ち
大切に保管している茶箱から取り出しました。
そしたら
米虫(シメマダラメイガ)が発生していました。
本来なら麦穂から種を取り出して保管するのですが、
麦穂のまま種まきしたほうが
水分を含んで発芽し易いように考えていました。
雨が降らなくて遅れてしまった
蕎麦の種まきのような事態は避けられるのかなあと思っていました。
数日間、天日干しして
とりあえず麦穂から種を取り出す作業を始めました。
取り出した種の保管方法をどうしよう??
乾燥剤をいれたタッパーに入れて
保存しようとかなあと思いを巡らせていたら
偶然なのか
必然なのか
『タイミングの良い出会い』ってあるのですね。
母屋のギャラリーにいらしたお客様が
小麦を栽培してパンを焼いている『Polon 』さんでした。
どうやって保管しているのか聞いたところ
ペットボトルに入れて保管しているそうです。
種が呼吸しているので
ペットボトルの中の酸素が少なくなり
虫が発生しづらくなるそうです。
そう言われると
大豆を一升瓶にいれて保管している人を見かけたことがあり、
知識としては頭の中にありました。
頭の中にあっても
実践しなければ意味なし。
「頭で覚える」より「体を使って覚えろ」ですね。
早めに収穫したので実の痩せたライ麦の種。
この種で栽培して大丈夫かなあと思いつつ
種取り作業をしていると
隣の家のおじさんが
「何やってんの?」 と話しかけてきました。
「ライ麦に米虫が発生しちゃった。」 と事情を説明すると
「小麦の種があるからあげるぞ」 と思いがけない返事。
ラッキー!
地元産の小麦の種を入手できそうです。
小さな出来事ですが
『悪い事があれば良い事もある。』
良きも悪きも一緒じゃんと
つくづく感じました。
なかなか進みません。
自家製ライ麦パンを焼く道のりは
まだまだ遠いなあ。
赤蕎麦の種まき
夕方から地主さんの
赤蕎麦の種まきの手伝いをしました。
一昨日蒔いた蕎麦の種は
1kgあたり1100円~1500円の値段でした。
今回蒔いた種は1kg 14000円。
値段が1桁多いプレミアムな種です。
交配しやすい品種なので
ムラがあります。
一昨日の作業よりも
慎重に進めたけどね。
足の裏で圧をかけて
種まき完了です。
砂漠のような土壌での種まきで大変でしたが
一雨降ると
これほど作業が楽になるとは思いませんでした。
数日後の発芽が楽しみになってきました。
地デジって微妙??
先月から我が家も
地デジのTVになりました。
昨日の台風が原因か不明ですが
朝からNHK以外の放送が
見れなくなってしまいました。
現在、小田原市の防災放送で
「復旧のメドがたっていない」
と呼びかけています。
この程度の台風による災害で
地上デジタル放送に支障がでてしまうのは
いかがなものなのか。
従来のアンテナによる
TV放送の受信のが
災害に強かったりするのでは??


















