思わぬところで2部米川ボーカルのタイトルがわかりました。
TOTOの
I Won't Hold You Back
先生、ありがとうございます。
あと、急接近がどこに入っていたのか?
先生ボーカルの洋楽曲は何だったのか?調査は続きます
今年はブログから離れてしまっていました🙇🏻♀️💦
簡単にまとめをしてみます。
年初めから聖飢魔IIの大黒ミサに参拝し続けました。
金沢、岡山、ミサではないですが信者の集い大阪。
その合間に電大神戸。
2/2は飛行機&夜行バスの弾丸で笠くんのお別れ会へ。ここで、一度ファンとしての区切りをつける!と宣言するも、40周年の再リリースラッシュに離れられず今に至ります
⬇️オリジナルと聴き比べしたい。
お別れ会の後、吹奏楽の演奏会2本出演
2/15は再び東京へ。
代々木での執念の大黒ミサファイナル、分厚い音に自然に涙が😢
翌日はなんと名古屋での菊地英二(THE YELLOW MONKEY)のトークライブへ。超良席で一言一句聞き逃すものか!とガン見。
3/11はユニコーン川西さんと作家今村先生のトークライブ。なんかトークライブばかり💦
4/29はACEとルークの謳う診療所。
生ACEさんの弾き語りにどば〜っと涙が(よく泣くやつやなぁ)
新幹線、AMBITIOUS JAPAN!のチャイムも聴き納め。
5~7月は週末毎に農作業に勤しむヽ(´Д`;)ノアゥ...
8/6は半年ぶりの東京。横浜で用があったのでそれを済ませ、
ときめきトゥナイト展とbrainchild'sの上映会。
そして9月!!(笑)
9/6 米さん独奏会
9/8 THE GOOD-BYE 大阪
9/10 THE GOOD-BYE 東京(日帰りのつもりが急遽前乗り。早朝から新宿のシティーハンターの掲示板を見学)
詰め込みすぎました。この後2ヶ月は資格試験の為に推し活断ちました。(なんとか合格)
試験の終わった11/12は念願の東京大衆歌謡楽団の奉納演奏へ。アコースティックな響き、良かったぁ。
勤労感謝の日は再び博多で謳う診療所へ。
今回はトク得ひかりこだまでのんびり旅。
(これは有りです!格安で移動出来る)
翌々25日は大阪でbrainchild'sのLIVE。
12/17はこちらも久しぶりのユニコーン高知。
そして明日30日、汐留の松木さんのLIVEで今年のLIVE納めです。
例年と比べて本数が少なかったのですが、内容の濃い1年でした。
来年も数多く行けるといいな。
皆様良いお年をお迎え下さい。
英樹さんに何度かバカヤローと言われたことがあります。
まだ10代の時かな?ライブハウスの下の通路でたむろしてたら、英樹さんいきなり登場!
「邪魔だよバカヤロー!」
『す、すみません💦 』
いや、これはホントに私が悪い!邪魔だったんだもん。
はたまたステージ上から
何かのMCというか客席への問いかけ?にこたえたら
「なーにいってんだよ、バーカ」
みたいに。この時は自分から聞いておいてそれかよ~と思ったけど、それはそれで😅
AJやってる辺りから、バカヤローという言葉は少なくなったような。
いや、最初のバカヤローがあったから気さくにお話してくれるようになった時でもビビっておりました。
でもね、英樹さんのバカヤローは愛があるんですよ。実際にそのバカヤローを受け止めた時にわかりましたもん。
怒るバカヤロー、茶化すバカヤロー、揚げ足を取るときのバカヤロー。
笑いながらのバカヤロー、悲しいバカヤロー
愛のあるバカヤロー、ずっとバカヤローと言われ続けたかったね。
なぜだかログイン出来なくなり、しばらく離れていました🙇🏻♀️💦
時間のある時に書いていこうと思います
英樹さんの思い出をたどる中でまだ見つけていないものがあります。
VoThMオリジナルキャップ
VoThMシルバーリング(ファンクラブ発足記念)
どこにいってしまったの??
探さねば。
シルバーリング、変色してるだろうな(´;ω;`)
本日の丸ちゃんのツイート。
☆7/13(木) 高田馬場 音楽室DX
— 丸山 正剛 (@marubeck) 2023年5月14日
『2人VoThM』
開場 18:30 開演 19:30
予約 ¥3,500 当日¥4,000 ※Drink&Food別
>> ご予約はこちらからhttps://t.co/yXlS7JbEa3
●出演
丸山正剛(Gt,Vo)
木村健治(Ds,Gt)
配信チケット料金 ¥2,500https://t.co/hDlrzMnE8L
※5日間アーカイブをご覧いただけます pic.twitter.com/5DkcN8MLig
うん、そっか。
メンバーさんが決めた事だから受け入れよう。
また故人を偲んで、賑やかに集まれる日が来ますように。
随分前に書いたのですっかり忘れていました。
記憶を辿れば、C-C-Bが解散して初めて4人で集まっての音出しがこのライブだったのではと思います。
ふと思い出したのです。
2013年7月13日、渋谷マウントレーニアホールでの
AJ米田渡ライブ。
キャパ少なめだったのによくチケット取れたなぁと。
久しぶりに上京する事になりテンション上がってました。(この時からパックツアーを使い始めるんですね私)
このライブの中盤で
Love is Magic
約束
ナツハレ
と続いた場面がありました。
AJの今後の活動が明言されていなかったことも有り、Love is Magicが始まった時は、あの汐留PITの解散宣言を思い出した方も居たようです。
私もこの曲が始まった時は「え?」となりましたが…
「もう解散してるのに解散なんかするわけない!」と変にタカをくくっていました。
その後に約束だったので「なるほど~」と約束はしないけど帰ってきてくれた。その時はそれでじゅうぶんでした。
その後はナツハレ。
Facebookで田口さんがこの流れを説明してくれたのに感銘を受けた私(爆)
その年に購入した車のナンバーを「ナツハレ」にしてしまいました。
話を戻して
Love is Magic
「悲しい夜が来たら、瞳をとじてごらん~」からの歌詞
確かにずっと心の中でC-C-Bは生きているんです。
英樹さんも笠くんも。
笠くんの訃報を受け、少し考えました。
C-C-Bを解散後のメンバーを追っかけた37年、とても楽しい37年でした。
笠くんのお別れ会をもって区切りをつけて、少し離れたところからC-C-Bを見てみようかなと。
色々な音楽を聴く私ですが、一周回ってきてC-C-Bを聴くと良いところ、C-C-Bのすごさが改めてわかります。
もちろん行けるライブは行きますし、私の「一推し」である事は変わりません。
想い出の箱は閉じられないですもん。閉じられないどころか溢れかえっています。
さぁ、目を閉じて寝よう。夢に出てくるかな?
おやすみなさい。