愛のあるバカヤロー | ヲダカナ音楽日記

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Live、吹奏楽、楽器の事など、音楽に関すること、淡路島のこと等を書いています。

英樹さんに何度かバカヤローと言われたことがあります。


まだ10代の時かな?ライブハウスの下の通路でたむろしてたら、英樹さんいきなり登場!


「邪魔だよバカヤロー!」


『す、すみません💦 』


いや、これはホントに私が悪い!邪魔だったんだもん。


はたまたステージ上から

何かのMCというか客席への問いかけ?にこたえたら

「なーにいってんだよ、バーカ」

みたいに。この時は自分から聞いておいてそれかよ~と思ったけど、それはそれで😅


AJやってる辺りから、バカヤローという言葉は少なくなったような。

いや、最初のバカヤローがあったから気さくにお話してくれるようになった時でもビビっておりました。


でもね、英樹さんのバカヤローは愛があるんですよ。実際にそのバカヤローを受け止めた時にわかりましたもん。


怒るバカヤロー、茶化すバカヤロー、揚げ足を取るときのバカヤロー。

笑いながらのバカヤロー、悲しいバカヤロー



愛のあるバカヤロー、ずっとバカヤローと言われ続けたかったね。