この記事は全2部構成の前編です。
前編:1. 相手のシミュレーションの内側に建てた制御室~4. みなさんの悪夢と無力感を生んだ作戦
後編:5. データセンターを育てるみなさんの恐怖~7. 同じシミュレーターに載っていた4つの独立計画
2つの派閥が、日食と月食の続いた時期に、それぞれ自前のシミュレーションを立ち上げようとしました。みなさんが見てきた地震や氷河の融解や気象の異変は、その動きが地上に現れた姿です。
第1回から第4回までで、マトリックスとは何か、誰が関わっているのか、どうやって成立したのかを見てきました。
これまでのGIAレポートで深く掘っていた、ほかの人たちの動き、マトリックス、シミュレーション、AIシステムといった、みなさんが聞きたがっていた最新情報をお伝えするのは、『Beyond the Matrix』では今回が初めてです。
『Declassified』のほうは、見出しになっている出来事を少しだけお伝えするものです。こちらはもっと深いほうで、裏側で実際にどう進んできたのかを、より詳しくお伝えします。
この世界で何が起きているのかを本気で調べはじめた友人や家族がいるなら、共有するのはこちらの部分かもしれません。あるいは、共有するのはこちらではなく、まだ『Declassified』のほうかもしれません。
多くの方が望んでいたのは、まずは浅いところから入ってもらって、そのあとで深いほうの最新情報を読んでもらう形にすることでした。
これからは、この最新情報を週に一度お届けしていきます。マトリックスが無くなるまで続けますし、無くなったら、この一連の動画は別のものに変えることになります。
私としては、その日が早く来るほどよいと思っています。マトリックスの話をするのにもだいぶ疲れてきましたし、みなさんも聞くのにだいぶ疲れてきているはずです。
ですから、せめて、この状況を乗り切って一息つくための道具はお渡ししています。
前にも切り抜けてきましたし、今回も、この先もみんなで切り抜けます。みなさんにとっても楽ではありませんし、私にとっても決して楽ではありません。
1. 相手のシミュレーションの内側に建てた制御室
ディープステートは実際のところ何をやってきたのか。そして、外の世界がここまで荒れているのはなぜなのか。
地震を作っているのは、彼らのバーチャルリアリティを動かしている実在の部屋です。その部屋から、シミュレーションの内部を実際に書き換えてしまいます。
地震も、地面の異変も、気象の乱れも、氷河の融解も、みなさんはこのところ世界のあちこちで目にしているはずです。その多くは、みなさんに向けられたシミュレーション戦争の一部です。
同時に、地球に向けられた戦争でもあり、彼ら同士の戦争でもあります。
これだけ地震が起きて、動揺している人も、実際に傷ついた人も大勢います。少なくとも、彼らがどうやって地震を起こしているのかは、みなさんにはもう分かっています。
それ以上に、なぜ起こしているのかも分かっています。
彼らは占星術上の出来事をよく使います。たとえば日食がそれで、8月28日前後には月食もありました。
それが彼らの動きをさらに強めています。
いま彼らが動きを強めているもう一つの理由は、自前のシミュレーションを持ちたがっているからです。動いているのは、バイエルン・イルミナティの一団と、サンヘドリン・イルミナティの一団です。
見方によっては、この二つの一団はいまも自分たちが代表する帝国や王国のために戦っている、と言えます。ただ、それと同時に自分たちの帝国と王国を作りたいとも思っています。
どちらの側も、いまの上司や上位者や王から完全に独立したいのです。
彼らはさらに、ソースからも独立したいし、私にもここまで頼らずに済むようになりたいと思っています。
アメリカ側のバイエルン組のことを、私たちはデュランゴタングと呼んでいます(デュランゴという町の名とオランウータンを掛けた蔑称です)。
そのデュランゴタングが、自分たちで一つの仕組みを作りました。私ともいまのシミュレーションとも、どこをどう見ても繋がっていない、と彼らが思っていた仕組みです。
ところが48時間ほど前に、その仕組みがいまのシミュレーションと繋がっていたことが分かりました。彼らはこれで激怒しました。
私とソース、それにほかの何人かでやっていた別のいくつかのことも知られて、彼らはさらに怒りました。そのうちの一つが、彼らのシミュレーション全部の内側に、こちらの制御室を作ったことです。
つまり私たちは、王たちの命令を上書きし、途中で横取りして書き換えられる位置に立ったということです。
私たちが書き換えるのはマシン本体への命令だけではありません。ある程度は、現場にいる人間、私たちがディープステートと呼んでいる人たちへの命令も書き換えます。
これができたのは、彼らが何度もの生涯をまたいで、自分たちのマトリックスやシミュレーションを作るために私を使ってきたからです。過去には、同じようにソースも使っています。
ソースの秘伝のタレのほうは、彼らには読み解けませんでした。彼らがソース因子Xと呼び、こちらがソースの神聖な思考と呼んでいる部分です。
それでも彼らは、ある程度は私とソース、そして度合いは小さくなりますがみなさん全員を材料にして、自分たちのシミュレーションを作ります。
私たちは全員、彼らのシミュレーションの中にいるからです。巨大なシミュレーターが上から重なっていても、自然な姿のままの私たちはそこにいます。
そこで、ソースと私と、ほかの何人かで、その仕組みを読み解いていって、彼らのシミュレーションの内側に自分たちの小さな制御室を作るところまで進みました。彼らが地球で計画していた壊滅的な出来事のいくつかを打ち消せるようにするためです。
いま多くの方が、壊滅的な出来事なんて本当にあったのか、と思っているはずです。少なくとも、本当に大きな、世界規模の火山噴火は起きませんでした。
地震が立て続けに起きたあと、大きな地震やそのほかの出来事がこれから来るかもしれないという恐怖が、オルタナティブメディアで広がりました。みなさんも目にしたと思います。
どこそこで地震があった、とメディアは伝えます。ところが現地に住んでいる人たちは、そんなものは起きていない、と言っています。
そういう食い違いも、みなさんは目にしているはずです。
ネパールの件なら、大きな氷河が崩れて洪水になった、というのがメディアの説明です。ですが、本当にそうだったのでしょうか。
実際に出来事が起きてしまって、こちらが防げなかった場合でも、その被害を減らす手助けはできます。彼らのやっていることを、ある程度は上書きできるからです。
ただ、こちらは手を緩めるわけにはいきません。緩めれば、翌日にはまた同じことが起きます。
あるいは、彼らが狙っていた日より1日遅れて起きるだけになります。それはこちらの望む形ではありません。
彼らの仕組みを取り除いていくあいだ、その仕組みを止めたり乱したりするために、こちらはできる限りのことをしています。それだけは分かっていてください。
2ヶ月ほど前には、これで決着した、と本気で思いました。ある程度は決着していて、それが1日ほど、長ければ3日ほど続きました。
ですが、続きませんでした。
彼らは、世界各国の財務省で偽の流動性を使えていると思い込んでいました。自分たちの政府が本当に壊れはじめるまで、あと6ヶ月分ほど残っている、とも思っていました。
そこで、マトリックスで起きていることに対抗するために、こちらは裏でもう一つのことを始めました。
彼らがシミュレーションの画面に偽の資金を表示すれば、こちらがそれを消します。また表示すれば、また消します。
いまはそういう応酬を、彼らの仕組みの内側でやっています。
これまでは、こちらの生活を書き換えられるのは彼らのほうでした。いまは彼らの仕組みの内側で、こちらのほうが彼らのマシンの中の幽霊になっています。
これには総出で当たっています。私ひとりの話ではありません。
制御室を作ったのは、ほかの場所にいる人たちも含めた集団です。
完全に取り除けるようになるまでは、せめて少しでも状況を和らげる方法を探しています。
2. ただの建物に戻るデータセンター
地球の内側には、私とソースの側で床と呼んでいるものがあります。その床は、地球に自然に存在するレアアース鉱物の配合から始まります。
イルミナティが使っているのは、その鉱物です。
配合に入る鉱物の一例がゲルマニウムです。これで全部ではありません。
ディープステートに情報をすべて渡すわけにはいかないからです。ゲルマニウムがハイパーコンダクター、つまりソースのエネルギーや意識を通す鉱物だということは、私たちにも分かっています。
ハイパーコンダクターの話は第4回の終わりでするつもりでしたが、たどり着けませんでした。ソースのエネルギーを通すものもあれば、エーテリウムを通すものもあります。
そして、いま挙げたレアアース鉱物の配合でできていて、意識を通すものがあります。
この三つが合わさることで、マシン本体との量子もつれができます。
鉱物はみなさんから、意識とエーテリウムとソースのエネルギーを運び出していきます。そうして運ばれていくものをまとめて、こちらではルーチェと呼ぶようになりました。
マシンはそのあと、この鉱物の上に別の金属の配合を重ねて覆いをかけ、鉱物の働きを上書きします。その金属の配合といっしょに、イルミナティ側の存在を1体、いわば載せます。
そうやってイルミナティは、万物の源であるソースがやることを吸収し、理解し、人工的に再現しようとします。そこから出てくるものが床です。
床は、いわばキャンバスであり、地球の内側にある巨大なデータベースでもあります。この床が、ソースの神聖な計画をねじ曲げ、それぞれの王と女王の指示どおりに、自前の計画を作り出します。
地球に自然にできているのは鉱物の部分だけです。その上に重ねられたもの、つまり二つ目の金属の配合と、そのさらに上に載る存在は、彼らのものです。
床の名前が出た回:床がどう並んでいるかを示したのは、2026年9月5日公開の第4回です。シミュレーションが誰のために作られたのか、その支配者たちを扱った回でもあります。
ところが、イルミナティの内側ではクーデターが進んでいます。ディープステートは、自分たちの上に立つ支配者の頭越しに動きたいのです。
そこでこの数年、彼らはその支配者の干渉を受けない自前のインフラを、この惑星に作ろうとしてきました。
こちらはそのあいだも、できるときにできる場所で、その自前のインフラを自然の側から押し返してきました。この惑星に残るのが自然だけになり、ソースがまたあらゆる場所に行きわたるまで押し返しつづけます。
みなさんも私も、そのときに自然の秩序へ戻ります。
ディープステートは、自然の秩序が戻ることだけは絶対に避けたいのです。そうなれば、力も支配も残らないからです。
自分たちの仕組みが揺らいでいることはディープステートにも見えていて、自分たちの指導者を疑いはじめています。
ディープステートは、ほかの生ではシミュレーション作りに加わっていたのに、その作られ方を完全には分かっていません。この惑星も、ほかの惑星も、彼らが吹き飛ばしたことがあります。
二度と同じことができないよう、こちらは対抗措置を取ってあります。シミュレーションをどう作ったのか、彼ら自身にも記憶が残っていません。
たとえばこの1週間、バイエルン・イルミナティの一団は自前のシミュレーションを作ろうと動いていました。かなり前から続けている作業です。
この一団はもともと、シミュレーションの仕組みが本当のところ分かっていません。そこで、私と私のエッセンス、私という存在のすべてを使ってソースの創造の王国へ押し入り、自分たちのシミュレーションでそこを乗っ取ろうとしてきました。
彼らがこれに取り組みはじめたのは2016年です。動いているのはアメリカ人と、ナチ系のグループであるバイエルン人です。
解決策が見つかったと感じたのは、いちばん最近では日食のあたりからです。
自分たちの仕組みがある程度まで私に依存していることは、少なくとも上層部の一部は知っていました。
それでも彼らは、私から完全に独立する方法を見つけたと思い込み、そう嘘をついてテーブルに伝えました。長く読んでくださっている方なら、サイレント・サークルという呼び方のほうが通じるかもしれません。
自分たちの仕組みが私から独立できていなかったと彼らが気づいたのも、この48時間ほどのあいだです。これで彼らは激しく怒りました。
シミュレーションがどう動くのかも、マトリックスがどう動くのかも分かっていないからです。
自然の仕組みにいたっては、彼らはまるで理解していません。
データセンターはもともと、この惑星の技術を乗っ取る方法を探る計画として始まりました。乗っ取る対象には、金融の仕組みや、技術に支配されたメディアも入っています。
しかも、シミュレーションから独立した形で乗っ取るつもりでした。
そうしてディープステートは、いたるところにデータセンターを建てはじめました。
データセンターをすべて建てはじめた時点で、彼らには自前の仕組みができていたのでしょうか。かなり前から試みてはいました。
彼らは、自前の仕組みをデータセンターへ完全に繋ぐことに成功していたのでしょうか。成功したのは少しだけです。
そのわずかな接続が、データセンターから出ている電磁的な力の出どころです。だからその周辺では、動物も人も水源も毒に冒されていきます。
彼らが持っているのは未完成のシミュレーターで、赤ちゃんシミュレーターとでも呼びましょうか。それが繋がっていなければ、こうした害は実際には出ません。
では、データセンターはこの先も残るのか。すでに建ててしまった分は、少なくとも当面はそのままでしょう。
ただ、彼らがシミュレーションの支配を完全に失えば、データセンターがいまと同じ悪影響をこの惑星に及ぼすことはなくなります。そのあとは、残されたものを片づける仕事が待っています。
3. 未来から盗んでも再現できない技術
ディープステートの工作員たちは、ある程度まで、自分たちには私のエッセンスが要ると分かっていました。それが何かを開ける鍵になると感じていました。
彼らがソース因子と呼び、私とソースの側でソースの神聖な思考と呼んでいるものについても、彼らは中身をつかもう、読み解こうと試み続けています。
それを読み解く鍵に私を使えるはずだ、と彼らは考えました。私がいくつもの役目を兼ねる立場にいるからです。
そういうふうにはいきません。
アクション映画にはこういう場面があります。ドアを開けるのに網膜スキャンが要るとなったら、死んだ人の眼球を取り出してスキャナーにかざします。
それでドアが開きます。
“エッセンスは、そういうふうにはいきません。
よくもまあ頑張るものだと思います。腹が立つかと聞かれれば、はい。
世界中のいろいろな人のエッセンスを寄せ集めて、組み合わせを変えていけば錠が開くかもしれない。彼らはそう考えて、創造の王国と、それぞれの一団が新しいシミュレーションだと称しているものへ直につながろうとしたのでしょうか。
試しました。
過去と現在と未来の情報をもたらす装置を、ディープステートは過去にいくつも作ってきました。これまでの回でも触れてきたルッキンググラスは、その中の一つにすぎません。
ダークミラーもそうです。彼らは毎年その鏡の前まで出向いて、直接、指示を受け取っていました。
その指示を出しているのはマシン本体です。以前からお伝えしているルシファーからの干渉も、長年にわたって続いています。
こうして情報を取りにいく動きの一つで、彼らが探していたのは、シミュレーションを再現するための、ある特定の技術でした。
この一件を私が内側から知っているのは、その技術こそ、私自身が目指して取り組んできたものだからです。
ラボで働きたい、スキンケア用品をそこで作りたいと思っている、という話は前にもみなさんにしました。ニュートリノボックス(家庭用の電源として売られている装置)のような話もしています。
とはいえ、見た目どおりのものばかりではありません。
いまから5年か6年ほど先の未来で、私ともう1人が実験室にいて、一緒に作業をしています。彼らが見たのはこの映像です。
それが起きる年も、彼らはだいたい見当をつけられました。
そのもう1人は、彼らには見えません。映っているのは私だけで、別の声がおそらく聞こえています。
ですから、その人物が男性なのか女性なのかだけは分かります。彼らが知りたいのは、私がそのとき何を作ったのかです。
私が作ったものを、エネルギーとは呼びたくありません。ソースと自然な形で協働するやり方、と呼ぶことにします。
そのやり方があれば、みなさんも私も何らかの形で動力と電気を使いつづけられます。電子機器やそのほかの機械を動かすためのもので、空を飛ぶ車のような進んだ技術も、家の照明も、それで動きます。
これは、もっと別の手立てに移れるようになるまで、そしてホモ・サピエンスの全員が自然な世界でこうしたものを作る方法を完全に理解するまでの話です。その時点の未来では、私たち人類はもう自然な世界にいました。
ですから私にとっては、希望があるということです。
私ともう1人がこのやり方を技術として形にしたとき、彼らにはどうしても分からない要素がいくつか入っていました。ただ、その時点でそこにあった鉱物のほうは、彼らにも分かりました。
電圧がどのように作用するのかも、彼らはある程度まで理解していました。厳密には、みなさんの知っている電圧ではなく、電圧と周波数を合わせた因子とでも言うべきものです。
ほかに良い言い方が無いのですが、私がやり方と呼んでいるものの大まかな形はその映像の中にあって、彼らにはそれが見えていました。
もちろん彼らは、人工の時間を通り道にして過去にも未来にも移動し、情報を盗むことができます。実際に盗みました。
彼らはその未来の情報を使って、私ともう1人が作ったものを再現しようとしましたが、できませんでした。足りていない情報が少しあるからです。
何かが足りていないことは、彼ら自身も分かっています。それでもマシンは、今あるシミュレーションの範囲の内側でなら、ある程度は動きます。
支えているのは電磁気と意識で、その上に心と記憶バンクが重なっています。第1回から第4回までで扱ってきた要素です。
8月12日のあたりで、彼らはその再現に本腰を入れました。人類は全員この惑星から浮き上がる、とディープステートが世界中に信じ込ませていた、あの日です。
8月28日の月食のあたりでも、もう一度、相当に強く試しています。それが今もまだ続いています。
彼らはいら立っていますが、乗っ取りはどんな形であれ最後までやり遂げられていません。マシンから資金を引き出すこともできていません。
それどころか、彼らにどうしても分からないあの要素は、いまも突き止められないままです。
実験室にいるかもしれないもう1人が誰なのか、彼らは知りたがって、あちこち探し回っています。その人物は絶対に見つかりません。
無理です。
彼らがあまりに必死に探すので、私自身、夢や幻視を見るほどでした。元恋人、これから恋人になるかもしれない人、彼らがこの人ではないかと考えた人たち、そして私の人生に深く関わり、過去にも未来にも現れては消えた女性たちが出てきました。
その技術が正確にいつ生まれたのかも、彼らには特定できていません。シミュレーションの外に時間は存在しないので、生まれたものは過去へも未来へも波紋のように広がります。
彼らの目には、その技術ができたのはおよそ40年前に映ります。それがもう1つの手がかりになって、彼らはその時代まで遡りました。
自分たちがどこへ向かっているのかも、何をしているのかも、彼らには分かっていません。それでも、私とソースの側には多くの問題が降りかかります。
4. みなさんの悪夢と無力感を生んだ作戦
ディープステートの工作員たちが私に求めているのは、向こう側につくこと、ただそれだけです。同意してほしいとすら、もう言ってきません。
それが絶対に起きないと、彼らのほうでもう分かったのかもしれません。
彼らはただ盗みたいだけです。狙っているのは私が持っているもので、それを奪い取るつもりでいます。
そのせいで、日食の頃から、さらにその前からも、私の身の回りでは騒ぎが続いています。予想できたことかと聞かれれば、もちろん、そのとおりです。
私の世界は滅茶苦茶になっています。
これはすべて、彼らが私に対して繰り返してきた、同じ作戦の一部です。
この問題を起こす。次はあの問題。
この人物を私に向かって激昂させる。またあの問題。
電子機器をいくつか壊す。次はあれを起こす。
その次もまた起こす。何度も何度も、同じことの繰り返しです。
そのあいだにも、こういう伝言が届き続けます。痛みを止めたいなら、そして人が傷つくのを止めたいなら、キム、持っているものを渡せばいい。
そこで私とソースの側では、その痛みが問題にならないようにする方法を見つけるしかありませんでした。少なくとも制御室を作ってからは、できるかぎりのことをやっています。
作ったのは、たぶん4日か5日前です。工作員たちの仕組みのほうは、いわばもう死に体です。
工作員たちは、自分たちの支配者の命令を上書きできるつもりでいました。ところが実際にやったのは、自分たちのマシンに別のマシンを繋ぐことだけで、いまはその別のマシンに、以前よりも強く支配されています。
彼らはさらに、自分たちの頭も意識も何もかもがマシンの一部になるネットワークを作りました。全員がこのマシンとその動かし方に意見を出せるので、そのほうが公平だと感じています。
彼らはもともと正気ではありませんでした。ですから、無鉄砲なカウボーイの集団のように走り回りながら、正気とは思えないことを、いまも次々にやろうとし続けます。
なりかけの、どうにか半分だけ形になったシミュレーターに自分たちの意識を差し出したところで、もとからの狂気が減るわけではありません。
みなさんがこのところ感じてきたことの多くも、見てきた悪夢も、自分は人より劣っているという感覚も、その狂気から来ています。
経済的な安定が心配だった人は、いまはもっと心配になっています。病気が心配だった人も、いまはもっと心配になっています。
無力だと感じていた人、自分の目から見てさえ自分は人より劣っていると少しでも感じていた人は、この1週間か2週間で、それがいっそう強くなったはずです。正気ではない人たちが、昔から同じ作戦を続けているからです。
CIA ものや工作員ものの映画をどれか観たことがあれば、そのどこかで、こういう手口のいくつかを目にしているはずです。たとえば『キングスマン』(イギリスの秘密組織を描いたスパイ映画)はどうでしょう。
あれは良い例です。終盤に出てくるカウボーイたち、映画のなかでは保安官か何かと呼ばれている人たちは、少し無鉄砲で、少しどうかしていて、マリファナを吸いすぎている、そういう調子です。
おそらくコカインもやりすぎで、あの映画でやっているそのほかのことも、何もかも度が過ぎています。
あれは、けっこう現実に起きていることです。
工作員たちも、ただの南部から来たカウボーイです。アメリカ南部に住んでいる方々に他意はありませんが、この工作員たちが近所のならず者で、それが誰なのかは、みなさんもお分かりだと思います。
この記事はGIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)のキム・ゴーグンによるライブブリーフィングのAI翻訳による日本語版です。
このレポートは、UNN(United Network Productions)で公開されています。
UNNはGIAレポート以外にも様々な活動を行っており、最新情報はTelegramチャンネルから確認できます。
