破産したはずの政府がいまも立ち、死ぬのを見たはずの人たちが毎週のように現れ、その「どうやって」の答えは、あなた自身の意識の内側から始まります。

1. 消えた数千人と毎週現れる顔ぶれ

みなさんが少し混乱しているのは分かります。たくさんの変化が同時に起きています。

 

この『Beyond the Matrix』というシリーズを出しているのは、私たちみんなが、ディープステートのニュースを知りたいと思っているからです。

 

GIAレポートのフォーマットが変わったと感じている人がいるのも分かっています。本当のところ何が起きているのか、その核心を知りたい、ということだと思います。

 

それは、これまでどおり『Declassified: Beyond the Headlines』でお届けします。

 

メディアが何を言っているのか、そして、みなさんが目にしている見出しの裏で本当のところ何が起きているのかを、オルタナティブメディアで目にするものについても、主流メディアで流れている実際のニュースについても、お話ししていきます。

 

みなさんが求めているものは、これまでと変わらず全てそこにあります。

 

第1回で置いたこと:2026年8月21日公開の第1回で、このレポートが土台にしている主張を置きました。世界も、愛する人たちも、自分自身の顔さえ、すべては見せるものを変えてしまう鏡を通ってあなたに届いている、という主張です。

第1回はその鏡が作っている世界がどこから来たのか、そしてディープステートがその内側でどんな位置にいるのかを扱い、鏡を動かしているものの半分を追いました。今回は、もう半分のほうです。

 

政府は破産しているのに、なぜ今も存続しているのか。その話はしてきました。

 

ディープステート側の人間だと私たちが見ている人物が実際には亡くなっているのに、なぜ今もそこにいるのか。その話にも少しだけ触れてきました。

 

そして彼らは、どうやって戦争や地震を起こし、ヨーロッパの熱波のような気象現象まで起こせるのか。いま混沌としたこの世界で、みなさんが疑問に感じていることはたくさんあるはずです。

 

獣が死んでいくとき、混乱が起きます。彼らは私たちに向かって暴れてきます。

 

水面下では、物事が変わりつつあります。そう感じられないのは分かります。

 

それどころか、いまはこれまでのどの時期よりも混沌としているように感じられるはずです。でも、敵を倒すところまで迫ると、こういうことが起きるのです。

 

この何年かのあいだに、戒厳令の話をしてきました。財務省の話もしてきました。

 

アメリカだけでなく、この世界で起きているありとあらゆる出来事の話もしてきました。COVID とロックダウンとパンデミック、そしてその裏にある話もしてきました。

 

そして、いくつか分かってきたことがあります。まず、ディープステートが圧倒的に優れた技術を使える状態のまま、その技術は社会の深いところまで入り込んでいます。

 

ですから、彼らの土俵で正面から戦うことはとうてい不可能です。

 

政府の考えを変えることも、世界連邦や、アブラクサスや、ドラコ、そしてこの何年かのあいだ話してきた人間や、同じく話してきた人間ではない者たちの考えを変えることも、とうてい不可能です。


 

混沌に満ちた世界の中で、私たちみんなが理解できるやり方で前へ進むためには、一度、深呼吸をする必要があります。その『どうやって』を理解する必要があります。

 

彼らはどうやってそれをやっているのか。何千人もの人が姿を消しているのに、この人たちはどうやって毎日、毎週、変わらず姿を見せ続けているのか。

 

どうやっているのか。

 

私たちのほうで突き止めてきたのが、その『どうやって』の答えです。ここから一緒にどう進めるのか、みなさん自身に実際何ができるのかも、お伝えしていきます。

 

でも、何かをするためには、まずそれが何なのかを理解しないといけません。ディープステートがどうやってこの世界でこれほどの力を持っているのかを、理解しないといけません。もし、みなさん自身の手でディープステートを倒せるとしたら?

 

『Beyond the Matrix』は、そのために設計されています。全体がどう動いているのかをみなさんが理解できるように、そして、手に負えないように見える世界の中で変化を起こすために必要な道具をみなさんに渡せるように、設計されています。

 

その世界では、いま、日食、ライオンズゲートと、いろいろなものが次から次へと飛んできています。みなさんも変化を感じてきたはずです。

 

コメントは見ています。みなさんが感じているのは分かっています。

 

UNN の中の人間でさえ感じています。


 

変化は難しいことです。でも、不可能ではありません。

 

そして私たちは、ホモ・サピエンスと人類がこれまでに直面した中でも最大級の変化を、これから通り抜けようとしています。

 

少なくとも真実をみなさんにお届けし、その変化を理解する手助けをすることが、自分の責任だと感じています。

 

終盤に向かって物事が混沌としていくなかでも、みなさんが自分の人生や、周りの人たち、そして自分の世界を渡っていけるように、そして、それを変えていけるようにするためです。

 

私たちみんながずっとやりたかったのは、世界を変えることです。そのやり方が、このシリーズの中身です。

 

このシリーズが全ての人に向けたものではないことは分かっています。本当によく分かっています。

 

でも、世界を変えつつある人、いまのやり方を本当に変えたいと思っている人には、自分自身のことがもう少し理解できるようになります。直視するのが難しいことや、理解することさえ不可能に思えることに、向き合ってもらうことになります。

 

ですから、聞いてください。最後まで聞いてほしいのです。

 

私はこれまで、あらゆる意味で、一度もみなさんを間違った方向へ導こうとしたことはありません。いまも違います。

 

ただの真実です。それが『Beyond the Matrix』です。

2. 瞑想ではない意識と彫刻家の手

シミュレーションは、私自身の人生にもいくつもの形で影響してきました。いまもまだ、少しは影響を受けています。

 

こうしたものは、みなさんにも影響を与えてきました。

 

みなさんは YouTube を見ています。ほかの動画も見ています。

 

どれもひどく混乱させるものばかりです。自分にできることは何もないように見えます。

 

もう手に負えない、という気持ちになります。

 

こうしたことの一部は、電磁場が起こしています。電気の面と磁気の面をもつ場です。

 

みなさんを恐怖の状態に置くと、電磁場は、そのエネルギー、正確にはエネルギーを鏡に映したものを、速くしたり遅くしたりします。実際には出ていないのに、アドレナリンが噴き出しているように感じさせます。

 

頭を高速で回転させます。

 

眠れなくなったことはありませんか。世界で起きている出来事が頭の中を何度もぐるぐると回り続けて、眠れない。

 

家族の中でも友人の中でも、いろいろなことが同時に起きていて、眠れない。

 

日中、仕事をしている最中に、見えない壁にぶつかったように急に動けなくなる。ひどく疲れて目を開けているのがやっとで、どうしても仮眠が要る。

 

こうした感覚の裏で働いているのが、マトリックスです。


 

エーテリウムを鏡に映したもの、電磁場の電気の面については、マトリックスの中にあるこの世界での話として、これまでお話ししてきました。残っているのが磁気の面です。

 

マトリックスがみなさんに何をしていて、それに対してみなさんに何ができるのか。それが見えてくるのは、磁気の面が自然界でどう起きるのかと、私たちがこの一生のあいだ、さらには過去生でも目にしてきた起き方とを、突き合わせたときです。

 

私たちは攻撃を受けています。指向性エネルギー兵器を浴びているとしか思えない感触の攻撃が、みなさん自身にも、地球そのものにも向けられています。

 

その攻撃が、私たちのまわりで起きる出来事を次々に起こし続けています。しかも、その出来事を起こすために、ディープステートは私たちを使っています。

 

こうである必要はないのです。

 

意識とは、ただ心を落ち着けて、いまに気づいていることだけではありません。瞑想をして、内なる知恵を見つけようとすることだけでもありません。

 

重力のようなものも作り出します。量子もつれも作り出します。

 

どれだけ離れていても、一方が動けばもう一方も動く。そうやって二つを結びつけているつながりのことです。

 

意識は、みなさんを人工の世界へもつれさせもします。


意識は、エーテリウムに方向を与えるものです。自然界では、意識がエーテリウムにこう言います。

 

動かしてくれてありがとう。

 

さあ、体、心、魂、惑星、まわりの世界、お金、カレント、みなさんのほうへ流れてくるお金、引き寄せの法則、この何年かのあいだにみなさんが耳にしてきたものが全部、動き出しています。

 

みなさんは物事を自分のほうへ動かし、あるいは自分から遠ざけています。少なくとも、そうしようとしています。

 

するとエーテリウムが言います。どこへ行くの?よし、動き出した。

 

やった。どこへ行くの?同じ方向へ行くの?動いていく私たち粒子は、どんな形になればいいの?この全部を、どこへ運んでいくの?


 

どこへ行くの?同じ方向へ行くの?動いていく私たち粒子は、どんな形になればいいの?この全部を、どこへ運んでいくの?


 

粘土の塊を前にした彫刻家のようなものです。その粘土にあたるのが、自然界ではエッセンス、生きているもの全てのもとになっている素材です。

 

彫刻家にはビジョンがあります。手つかずの粘土の塊を眺めて、それを美しい何か、私たちが芸術と呼ぶものへ形づくろうとします。

 

マニフェステーション、思い描いたものを現実に立ち上げることもまた、芸術です。一つの芸術の形です。

 

とても美しくて驚くようなものを、この世に生まれさせることができるのですから。それを、私たちの世界に対してできるとしたら、どうでしょうか。

 

自然界で、ソースにそれができるとしたら、どうでしょうか。

 

自然界では、私たちが一緒になって、そうしたものを自分たちの住む世界へと形づくっていきます。マトリックスの中では、私たちはソースとそこまで深くはつながっていません。

 

受け取っているのは、自分たちの意識を反転させたものだけです。

 

ただ、自然界のやり方の話をもう少し続けさせてください。そのあとで、みなさんが自然界のやり方を使えばマトリックスとディープステートを操作することさえできる、というところまで全部をつなげます。


 

自然界で、意識とは、その粘土をどんな形にしたいのかという方向のことです。みなさんの意識、ソースの意識、地球の意識、そしてまわりにある全ての意識、木や草花や動物の意識。

 

自然界では、それらが一緒になって、私たちの住む世界を織り上げています。

 

自然界では、みなさんのビジョンが、まわりの人たちにも、まわりにある全てにも、どんな影響を与えるのかを、私たちは完全に理解しています。

 

みなさんが起こす動きの一つ一つ、何かを作り出せるかもしれないという判断や考えの一つ一つは、その人ひとりの内側だけで起きているのではありません。同時に、私たち全体の中でも起きています。

 

自然界では、私たちみんなが互いに量子もつれでつながっているからです。

 

自分が家族に、友人に、そして世界全体に与えている影響を、私たちは理解しています。

 

たとえば新しい技術を作り出すとき、それが地球にどんな影響を与えるのかを、作り出す前から理解しています。みなさんが自分の世界へ与えている影響を分かっているからであり、私たちみんなが、宇宙全体としてつながり合っているからです。

 

自然界でのソースの役割は、言ってみれば、オーケストラの優しい指揮者のようなものです。ユニコーンが百万頭、本当に必要でしょうか。

 

この地球にユニコーンがいたら楽しいだろうな、と考えたことがみなさんにもあるはずです。七歳のころのみなさんなら、うわあ、ユニコーンが本物だったらいいのに、と言っていたかもしれません。

 

ユニコーンが百万頭いることが私たちの住む世界に、そしてそこにある全てにどんな影響を与えるのか、みなさんはすぐにビジョンとして受け取ります。

 

次に何をすればいいのかも、自然に分かります。ユニコーンを私たちの暮らしの一部にするには、もっといいやり方があるのかもしれません。


 

意識とは、まわりの世界に私たちがどう影響するか、何かを形にし、何かを作り出すことだけではありません。みなさんが自分の体の一つ一つの部分とどうつながるか、でもあります。

 

マトリックスの中でも、いま自分の体が置かれている状態を上書きすることはできます。自分の細胞とどうつながるか。

 

細胞どうしがどうつながり合うか。

 

体の中にあって、みなさんを不快にさせているかもしれないものを、どう取り除くか。うずき、痛み、老化、そういったいろいろなものです。

 

意識は、みなさん自身の内側から来るものだけではありません。外側から来る意識もあります。

 

意識が量子もつれを作り出す相手は、みなさん自身であり、まわりの世界であり、そこにある一つ一つだからです。

3. マインドというデータベースと未知のX

マトリックスの中では、みなさんの意識を鏡に映したものを、私たちはマインドと呼んでいます。

 

ただ、マインドを脳と混同しないでください。二つは結びついていますが、同じものではありません。

 

脳は、みなさんの肉体という器の一部、私たちが目にしている、マトリックスが作った器の一部です。

 

マインドはデータベースです。正式にはこう呼ばれます。

 

The Matrix Integrated Network Database

 

頭字を並べると MIND です。マインドは、もう一つあります。

 

その二つ目のマインドの正式名称が、こちらです。

 

The Memory Integrated Network Database

 

こちらも、頭字を並べると MIND になります。ここで私が記憶と言うとき、それは過去生の記憶や、これまでに起きたことの記憶だけを指しているのではありません。

 

記憶は、過去と現在と未来の三つです。

 

記憶のデータベースは、みなさんがまだ経験していない未来の記憶についての思考まで、みなさんがそれを抱くより前に歪め、鏡に映して反転させてしまうからです。


 

マトリックスとは、厳密に言えばこれのことです。

 

Memory Archon Temporal Resonance Integrated of factor X

 

マトリックスはアナグラムです。頭字を並べると MATRIX になります。

 

この X が、マトリックスの中では未知の因子を表しています。

名前の真ん中に座っている語:アルコンは物理の身体を持たない存在で、本来の仕事は記録することでした。何が起きたのかを、そのための保管庫として作られた二つの場所、ソウル・プレーンと記録の殿堂へ書き込んでいました。

のちに寄生体として組み替えられ、物理のシステムへ縛り付けられます。マトリックスを運用している側は、それ以来ずっとアルコンを制御の層として使ってきました。記録すること。この語がずっと意味してきたのは、それです。

 

システムにもマトリックスにも理解できないものがあります。私たちがこの番組でずっと話してきた、ソースの秘伝のタレです。

 

科学には解けない量子方程式です。ここで言う X という因子は、その秘伝のタレを鏡に映したものが宿っているところです。

 

それはみなさん一人一人の内側にあり、有機的に創られたもの全ての中にあって、ソースそのものから来ています。しかもその来方は、シミュレーションの中のマトリックスには理解できません。

 

マトリックスの側には、これを定義することが決してできません。定義できるようになるのは、それが秘伝のタレの段階を通り過ぎ、実際に意識の中へ入り込み、ものを動かし、一定の方向へ形を取らせはじめてからです。

 

彼らはそれをコピーし、自分たちがアンノウンと呼ぶものへ作り替えます。

 

あの『アンノウン・カントリー』、未知の国をめぐる回を覚えているでしょうか。アンノウンと呼ばれるものは、全部この X がもとになっています。

 

彼らが Source Factor、あるいは Source Code X と呼んでいるものです。

 

Source Factor X についてはこのシリーズを進めながらもっとお話ししますが、いまはマトリックスの中の意識の話を続けます。


 

意識が受け持っているものは、二つあります。量子もつれと、この世界が実際にどう動き、どんな形になるかです。

 

意識は、みなさんとソースをつなぐものというだけではありません。次にどう踏み出し、どう動けばいいのか、その方向をソースから受け取らせてくれるものでもあります。

 

意識の一部が叡智だからです。意識の一部は、ソースの秘伝のタレと絡み合い、この世界にある全て、この宇宙にある全てについての神聖な計画とも絡み合っています。

 

マトリックスの中では、意識は磁気として働きます。磁気であるからこそ、意識は私たちをマインドへ、そして人工の記憶へと量子もつれで結びつけます。

 

その結果、私たちは自分の目ではなく、マトリックスの目を通して自分たちの世界を形づくることになります。

 

本来、電磁場の磁気の面は、みなさんの意識をソースの創造へ結びつけます。その結びつきが、量子もつれと呼ばれているものです。

 

いまお話ししたとおり、マトリックスの中では、みなさんの意識はマインドと呼ばれます。そのマインドが抱えている中身が、みなさんの人工の記憶です。

 

過去と現在と未来の記憶が、みなさんの肉体という器へアップロードされ、その器と量子もつれで結びつけられています。私たちが脳と呼んでいるのは、その器の一部です。

 

マインドは、青い層になって届きます。自然な意識がいったん鏡に映されると、その意識のごく小さな粒子の一つ一つに、この青いマインドが重ねられます。

 

これが人工の磁気であり、人工の重力でもあります。地球の意識にも同じように、マインドと人工の記憶が重ねられているからです。

その層が人工磁気です。意識は重力のようなものまで作り出すので、覆われた意識が作る重力もまた人工になります。

 

同じ層に付いたもう一つの名前が人工重力なのは、そのためです。

 

マインドは、みなさんとソースの自然な記憶や思考を取り込み、それを歪めます。みなさん自身のものではない思考を渡してきます。

 

マトリックスが作り替えた現実の形に沿って、みなさんに取らせたい行動、作らせたいものを差し出します。

4. あなたを止めた前歴のファイル

マインドは、みなさん自身の感情を使い、みなさんを映した偽の像の中で、その記憶や思考を歪めます。この偽の像を、私たちはエゴと呼んでいます。

 

なかなか卑劣なやり方だと思いませんか。

 

エゴには、ここでもう一つ別の働きがあります。エゴはこんなことを言います。

 

自分は史上最高だ。この件にかけては自分が誰より上だ。

 

これを自分より分かっている人間はいない。自分は見たものを知っている。

 

聞いたものを知っている。これが何なのかも知っている。

 

それが全部どう動いているのかを説明した動画も見た。この道で二十年やってきた。

 

自分が分かったつもりのものは、エゴが言っているとおりのものではないのかもしれません。マインドの向こう側にある意識とのつながりは、その可能性へ通じています。

 

ところが、進む方向が見えた、あるいは何であれ分かった、と思ったちょうどそのときに、そこまで目を届かせることが、本当に難しくなります。

 

ここでまた、エゴの「自分が」が顔を出します。すると、みなさんの世界は、誰から何を言われても受け取らない状態へ戻ります。

 

自分が知っていると思い込んでいることを、みなさんはもう決めきって、形にしてしまっているからです。


 

そして、自分は全部知っていると思ったちょうどそのとき、あるいは、あれこれ実践を重ねてきて、これが正しいやり方だと感じているとき、みなさんの意識が一瞬だけ働いて、これは本物ではないかもしれない、と告げてきます。

 

すると、マトリックスが言い返してきます。いやいや、違う、違う、違う。

 

入ってくるその新しい情報は聞くな。お前はもうこれを全部学んだのだから。

 

いまやっていることをそのまま続けろ。そのまま進め。

 

お前はもう全部分かっている。お前は全てを知っている。

 

シャドーワークをやりなさい、と世間では言われます。でも、みなさんが自分のを操作することはできません。

 

みなさんの影はマトリックスだからです。

 

それを操作しているのは別の誰かで、いわゆるマインドが、絶えず作り出しては定義し直しています。そうやってみなさんは、自分自身についても、まわりの人たちについても、本当ではない見え方を持たされます。


 

マインドが偽物を見せて上書きしようとしても、それがうまくいかないとなると、次の手として、その仕組みの中へ感情を投げ込んできます。こうなると、みなさんはもうその感情を感じています。

 

全てを感じます。私たちはもともと、ものを感じながら人生を通り抜けていきます。

 

そして、誰かがみなさんに何か新しいことを伝えようとしたり、この世界に入ってきた新しい情報がみなさんの目に入りはじめたりします。

 

メディアが同じ材料を何度も回し続けて出してくる、あの使い回しの情報とは違うものです。この使い回しの報道のことを、私たちはいまチャーナリズムと呼んでいます。

 

みなさんは腹を立てはじめます。最初の反応は、だいたい怒りです。

 

世界に対する怒りです。次に来るのが恐怖です。

 

ああ、自分はずっと間違ったやり方をしてきたのだろうか。

 

そのあとに罪悪感と恥が来ます。ああ、自分は間違ったことをした。

 

自分はマトリックスに手を貸してしまった。あるいは、自分がずっと熱心に動画を見てきたあの人を、誰それは信じようとしない、あの人が悪い、となります。

 

こうして、延々と続いていきます。

 

この連鎖が何をするのか。みなさんを渦の中へ送り込み、自分の中の意識の部分とつながれないようにするのです。

 

エゴは要するに、みなさんが本物を見るのを妨げています。


感情が押し寄せてくるのを感じ、頭の中であの思考が聞こえてきたとき、みなさんはそれを上書きできます。自分自身にこう言えばいいのです。

 

よし、ここに座って、深呼吸を十回しよう。自分の意識は消えていない、ということを思い出そう。

 

ただ、本物ではないデータベースが自分へ映し返されているだけだ。

 

世界は変わりつつあるし、自分もそれに合わせて少しは変わらなければいけないのかもしれない。マトリックスの向こう側の人生は、どんなふうに見えるのだろう。

 

本当のところ、どんなふうなのだろう。

 

私は本物が何なのかを知りたいし、それに心を開いている。私はソースを理解することに心を開いている。

 

私たちが暮らせたはずの世界を理解することにも、心を開いている。

 

深呼吸を何度かしてみてください。


 

マインドは実際、いまみなさんの身に起きたこうしたことを全部、みなさんの記憶として記録しています。言い換えれば、何がみなさんの引き金を引いたのか、ということです。

 

マインドはこう考えています。

 

前回はどうやってあの人を止めたのか。別の人のときは、どうやって止めたのか。

 

あの人たちが前へ進むのを、どうやって止めたのか。なにしろ、あと少しで本物の意識に届いてしまうところだった。

 

それはまずい。そんなことになってほしくはない。

 

だからマインドは、こうしたことを記録しています。みなさんを動かし、元いた場所へ戻る形に作り直すためです。

 

戻る先は、私たちみんながマシンと一緒に創り出し、共同創造し続けている、この終わらない地獄のサイクルです。

 

二十年ほど前に感じた、あの感情を覚えていますか。五十年前かもしれませんし、もっと前かもしれません。

 

その感情がいまになってまた襲ってきて、みなさんを止め、人生を前へ進めないように縛りつけるのです。

 

それは全部、記録されています。マトリックスがいつまた、みなさんをもう一度止めるためにその感情を必要とするか、分からないからです。

 

みなさんが人生で愛を見つけるのを止めるため。いまみなさんが結んでいる友情を止めるため。

 

過去にみなさんが犯したのと同じ過ちを、みなさんが繰り返さずにいることを止めるため。

 

そして、みなさんが新しい技術を生み出したり、この世界で何か素晴らしいことをしたり、実際に変化そのものになったりするのを、何としても妨げるためです。

5. 直接効かないときに使われる周囲の人

マインドは、チェンジエージェントに狙いを集中させます。チェンジエージェントとは、この世界は見た目どおりのものではない、と分かってきている人たちのことです。

 

チェンジエージェントであるみなさんは、おそらくこの地球でいちばん激しく攻撃されている人たちです。

 

みなさんが深い変化を起こそうとしていて、世界を変えることになるものを見つけたとき、マインドが真っ先に打ってくる手は、みなさんを麻痺させることです。

 

幸福と愛を感じさせないようにするのが、二つ目の手です。そして、あの古い感情を引っぱり出してきます。

 

親とのあいだにあった関係かもしれませんし、幼なじみのことかもしれません。うまくいかなかった結婚や恋愛のことかもしれません。

 

この人とは愛がある、とみなさん自身が分かっている次の相手が、みなさんを深く傷つけた前の相手と、細部までまったく同じ台詞を口にすることになります。マトリックスはこうやって動いています。


 

みなさんが新しい技術や、何かとても面白いものを思いついたとします。これまでとは違うやり方を思いついた、ということでもかまいません。

 

これから始まる私たちのシリーズ『Life Redefined』には、そういう新しいやり方を持つ人たちが、たくさん登場します。

 

その人たちがいま私たちの世界と地域に与えている影響、そしてこの世界がどんなものになりうるのかを、そこで少しだけ覗いてもらえるはずです。その人たちは、真実を広めています。

 

ここまでの道のりは、その人たちにとっても楽ではありませんでした。本気で世界へ影響を与えようとしているのです。

 

朝起きて、こう考える日もあります。

 

この技術は、自分が思っているようなものではないのかもしれない。自分は本当に、子どもたちの人生に影響を与えているのだろうか。

 

自分は本当に、世界を変えているのだろうか。自分の伝えたいことは、本当に届いているのだろうか。


もう限界かもしれない、と思ったちょうどそのとき、自分たちが運営しているソーシャルメディアのページへ、荒らしのトロールがやってきます。

 

その人たちの多くは、YouTube や Facebook をはじめ、いま私たちが使えるあらゆるソーシャルメディアを通じて、言葉を広めているからです。

 

そこへ、まさにこういう言葉で攻撃が来ます。「お前は力不足だ」「こんなのは頭がおかしい」「そんなことはやめろ」。

 

そう言ってくる相手の中には、生身の人間もいれば、ボットもいます。それでも私たちは、そういう言葉を真に受けて、一歩下がってしまいます。

 

自分たちは本当に正しいことをしているのだろうか。

 

小さなパソコンの画面の裏側にいると、人はいくらでも意地悪にも、残酷にもなれます。面と向かって同じことを言うでしょうか。

 

たぶん言いません。まず、ありえないことです。

 

ほかの誰かの意識の領域やエネルギーの領域、その内側に入り込んで、そこで判断を下そうとするとき、みなさんはひどく苦労します。それでも、ボットはときにただのボットにすぎず、工作員は工作員で、それが彼らの仕事です。


 

ボットはボット、工作員は工作員で、それが彼らの仕事です


 

マトリックスのマインドの部分を通してみなさんを狙えなくなると、マインドとマトリックスは、まわりの人たちを使ってみなさんを狙ってきます。

 

まわりの人たちの中にある感情を、そしてみなさん自身の中にある感情までも、残らずかき混ぜます。

 

それを使って偽のエネルギーを動かし、ときには何の理由もないのにアドレナリンが噴き出してくるほどの速さまで、その振動を上げていきます。みなさんは不安になります。

 

落ち着かなくなります。

 

そして、みなさんを出発点まで引き戻そうとします。その場所でみなさんは、急にこう思います。

 

やっぱりこれは良くない考えだ。自分には世界を変えられないのかもしれない。

 

マインドは、みなさんの意識にも影響を与えます。過去の出来事の記憶、みなさんがやろうとして自分は失敗したと感じている出来事の記憶で、その意識を上書きします。

 

その失敗に付け込んできます。新しい関係へ踏み出そうとするみなさんを、怖がらせます。

 

なぜか。原因はみなさん自身かもしれない、と言ってくるからです。

 

そして、本物ですらない、みなさんを映した像を差し出してきます。ほら、これがお前だ。

 

お前は何をしたんだ。


 

エゴは、相手によって正反対のことを言ってきます。以前エゴの側が効いた人なら、あの関係が壊れたのは自分のせいではない、とエゴの側から考えるかもしれません。

 

そういう人に、エゴはこう言います。

 

いや、いや、いや、いや、まったく違う。あなたは何も悪くない。

 

あなたは素晴らしい。あなたは最高だ。

 

あなたと一緒になれたら、誰だって幸運だ。だから、あなたの人生に新しく現れて、あなたを愛したいと言っている人がいても、そんな愛は要らない。

 

それが、みなさんを映した偽の像です。


 

その手が効かないとなると、マインドは今度はこう言ってきます。前に付き合っていたビルやポールやメアリーが、こう言っていたのを覚えているだろう。

 

「お前は力不足だ」「お前にはこういう変な癖があって、私はお前のそういうところが、どうも好きになれない」。

 

そういう類の言葉です。親から来たものかもしれませんし、ほとんど覚えていない子どもの頃の何かかもしれません。

 

みなさんは、自分の感情がいま理性の側を上書きしようとしていることに気づいていません。理性の側はこう言っています。

 

いいか、目の前にいるビルはポールじゃない。この人は自分の母親じゃない。

 

父親でもない。幼なじみでもないし、校庭で自分をみじめな気持ちにさせたいじめっ子でもない。

 

自分の人生に新しく来た人だ。この愛には、ちゃんと賭けたい。

 

相手が、長いあいだ一緒にいた恋人や友人であることもあります。その人たちが急に、それまでとは違う振る舞いをしはじめます。

 

なぜか。みなさん自身が変わりはじめているからです。

 

これは本物ではない、いま起きていることも厳密には本物ではない、とみなさんは理解しています。そこでマインドとマトリックスは、みなさんのまわりにいる人たちを狙ってきます。


 

口論をしたとき、実際に何があったのかという記憶さえ、歪んだ形で戻ってくることがあります。マインドと記憶は、こうやって働いています。

 

口論が出す振動は、怒りと動揺だけではありません。それに加えて、マトリックスがみなさんを向かわせたい方向へみなさんを動かす、その力にもなるのです。

 

そうやってみなさんの意識を歪め、マトリックスが望むものへ、みなさんをさらに深く量子もつれで結びつけていきます。

 

マインドと、マトリックスと、Source Code X が、みなさんの意識の領域とエネルギーの領域を、変え、歪めていきます。そうしてみなさんは、世界について本当ではない見え方を持たされます。

 

みなさんが見たと思っているもの、それは本当に現実ですか。この仕組みが、みなさんの世界を歪めているのです。

 

Source Code X と、偽の神聖な計画と、この世界を形づくっている偽の意識が、次のレポートの主題です。


この記事はGIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)のキム・ゴーグンによるライブブリーフィングのAI翻訳による日本語版です。
このレポートは、UNN(United Network Productions)で公開されています。
UNNはGIAレポート以外にも様々な活動を行っており、最新情報はTelegramチャンネルから確認できます。