アルバイト求人&評価制度導入準備セミナー@北海道 | 小田利徳の<顧客の背中を掻け!>

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チェーン店舗においての接客力UP、提供スピード短縮を請け負っています。+ プロレスのことも時々書いてます。

ご相談(無料)はお気軽に
mail to : oda@dd-b.jp(小田)

いつも読んでいただいて
ありがとうございます。
礼江銀六です、今日も寒かったですねえ!


先日、依頼がありまして

パチンコ店の経営者、営業部長、店長など

20数名の方に、3時間のセミナーを開催してきました。


テーマは『アルバイト採用の施策と定着率の向上』について。

大半の企業様で採用単価が10万円を超えていることからか、

とてもご好評頂きました。


開催地は札幌だったんですが、

釧路、旭川など遠方からの来ていただきました。


先方からのオーダーで

「アルバイト求人がうまくいかない(集まらない)」

「アルバイトのモチベーション、定着率UPのために評価制度を導入したい」

この2点について、お話とワークショップをしてきたわけですが、

どこの法人さんも、悩んでいらっしゃる内容なんですねえ。


アルバイトの集め方については、充足率の考え方から

数えて、28回に渡り書いてきました。

↓↓↓

http://ameblo.jp/oda-tch/entry-11902532220.html


セミナーのタイトルにも入れたんですが、

「本当に万策尽くして、人が居ないといっていますか?」

ということで。


人を集めるのは

①金を使う

②知恵と手間をかける


しかないわけで、ほとんどの会社は①にリソースを

注ぎ込みます。資金まかせ、業者任せ、ですね。

そして人が集まらなかったら「広告のデザインが悪い」「時期が悪い」

と業者や時のせいにします。


本当に「人集めに関して、万策尽きました」

というのであれば、①と②を同時進行させなくてはなりません。


結果的には、おそらく10人採用できたなら

内訳は①9人 ②1人みたいな振り分けにはなるでしょうが、

採用単価で考えれば、②は①の1/4程度になります。

そして、②は継続的に実施して、それぞれの戦術の

強弱がわかってくれば、応募数も増えますし、

取捨選択ができるようになります。


写真のように、皆さん熱心に参加してくださり、

次回の開催もオファー頂きまして、後編を

開催することになりました。年明けに第2回を行う予定です。


内容は自信をもって、提供できるものに

しましたので、読者の皆さんで

20名~40名の規模で、受講される方を

集めていただければ、同内容のセミナーを

全国どこでも、ご用意いたします。

参加費は、日本人アーティストの

コンサート程度で考えていただければOKです(笑)

社内でも、数社が集まってでも開催可能です。

アルバイトさんを多数雇用している会社さんであれば

汎用性のある内容となっています。


よろしくご検討ください。


お問い合わせは、お気軽に


⇒ oda@dd-b.jp (担当:小田)




■■■礼江とは誰か?■■■

大学卒業後、日本マクドナルドで25年、
チェーンストア経営に携わり、後半は
ハンバーガー大学にて、人材育成の全てを
学び、研修設計と講師育成を担当。


卒業した研修生は5000人を超える。

その後、有名パチンコ店&複業商業施設運営会社で、
2年間「接客」に特化したセクションを立ち上げ、
業界NO1の評価を得た。

その後、2014年独立。
同グループ、日本最大級のパチンコ店
含む3店舗の新規開店スタッフ求人プロジェクトを
引き受け、合計300名超の採用を実現させた。

現在は、独立し業種にこだわらず、
「人材」を「人財」と考えられる企業に対し、

業種問わず、接客、教育システム、ツール開発、求人施策
や研修を提供中。

研修や勉強会、ワークショップ開催
承ります。お問い合わせは、お気軽に
⇒ si@dd-b.jp 




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