ホームページをリニューアル
専門家に依頼してホームページをリニューアルしました。9年ぶりのことです。
【URL】 www.oda-haruto.jp
【上記のサイトは、Internet Explorer(IE)を
サポートしておりません。
お手数ですが、他のプラウザ
(Chrome、Firfox、Edge等)をご利用下さい。】
日進月歩のこの世界のこと、全体的に見易くなったのではと思います。
ブログも前回リニューアルした時から、名称も「コラム春翔」に変更しました。
「小田春人の日記」と称して、ブログを始めたのが、平成20年の1月です。
その原稿及び附属資料が、厚さ5㎝のファイルで6冊あります。
「コラム春翔」の原稿及び附属資料は、厚さ8㎝のファイルで、7冊目に入っています。書斎に保管していますが、いつの間にか、相当の量になりました。
107歳で亡くなられた平櫛田中翁は、「六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれから」という言葉を残されています。
“生涯楽習”をモットーに、これからもブログを書き続けるつまりです。
気楽に読んでいただければ幸いです。
ついでに、妻の助言で室内用のポスターも一新しました。今までのイメージも変えたところ、意外(?)と好評のようです。
武田良太総務大臣に面会
武田良太総務大臣に総務大臣室で10月末面会しました。
写真を見ての通り、お洒落です。
昨年大臣に就任されて以来、急速に存在感がアップしてきたと報じられています。真近に拝見し、気さくな一面とともに、風格を感じました。
平成5年の最後の中選挙制での選挙、8年、12年の小選挙区制になっての選挙と3回落選を経験されているだけに筋金入りです。
最近出版された「志帥会」(森田実著)という本でも、将来二階派(志帥会)を背負って立つ政治家だと評されていました。
【令和2年9月17日(木)
新聞各紙の武田良太総務大臣の横顔紹介より】
〈産経新聞〉
〈日本経済新聞〉
〈毎日新聞〉
〈朝日新聞〉
〈読売新聞〉
〈山陽新聞〉
世論調査で見る日本学術会議問題
今日の山陽新聞が伝える共同通信社の全国世論調査の結果。
菅首相の説明が「不十分」だは69.6%、「十分」だは21.0%です。
ところが、任命拒否を撤回するべきかどうかについては、「撤回する必要がない」が48.0%、「撤回すべきだ」は32.6%と逆転。菅内閣の支持率に至っては、63.0%と前回10月の60.5%を上回っています。
10日に報道された読売新聞の全国世論調査の結果。
菅首相の説明に「納得できない」は56%、「納得できる」は33%です。
ところが、日本学術会議を行政改革の対象とし、組織を見直すとしている政府の方針を、「評価する」は70%(前回10月調査は58%)、「評価しない」は19%(前回26%)に下がり国民の理解が広がっています。
菅内閣の支持率は69%(前回は67%)です。
毎日新聞の世論調査でも、6名を任命しなかったのは「問題だ」が37%に対し、「問題だとは思わない」が44%と上回っています。
TBS系のJNNの世論調査でも、学術会議のあり方を見直すことに、「賛成」が66%、「反対」が14%と賛成が大きく上回っています。
このように、説明は不十分だとは言っては、片方では見直すべきだと考えている人も過半数をはるかに越えています。内閣支持率に至っては、この問題は全く影響がありません。
野党が国会で必死になって追及しても、ワイドショーで騒ぎ立てても、朝日新聞が社説(例えば11月3日の社説「一問一答でこの説明か」)や記事で、同じく毎日新聞が社説(11月3日の社説「ほころぶ一方の首相答弁」)や記事で大々的に批判しても、気の毒なことに国民の心情や世論にはほとんど影響を与えていません。
もはや勝負あったというところでしょう。
転ばぬ先の杖
厚生労働省の調査によると、腰痛に悩む人は2800万人で、全国民の4人に1人にも及び、もはや国民病とも言われています。
70代以上になると、恐らく2人に1人以上は何らかの腰痛をかかえているのではないでしょぅか。
かくいう私もその1人で、軽いとはいえ腰痛持ちです。
しびれはありませんが、ずっと立っていたり、歩いていると、だるくなって座りたくなるのです。
ほっておいてもよくなることはないので、「転ばぬ先の杖」と腰痛の専門クリニックで診察して貰いました。
「腰椎椎間板症」と診断され、リハビリテーションをすることになりました。
理学療法士によるリハビリと、器械による物理的なリハビリです。
評判の良いクリニックらしく、広いリハビリ室で大勢の患者がリハビリをしていました。
目標は、だるくならないで立っている時間と歩く距離を少しでものばすことです。
さっそく、「ウォーターベット」と「シンクロウェイブ」にかかってみましたが、何とも心地良い快適さです。
「腰痛は99%完治する」(酒井慎太郎著 幻冬舎)となれば、しめたものなのですが……。
懐かしい名刺
県の幹部5人との懇談会の席で、本当に懐かしい名刺に出会いました。
それは、新任挨拶と銘打った私の名刺です。
初当選した平成3年当時、その幹部は井笠地方振興局に勤務されていました。
そこに当選したばかりの私が挨拶に来たそうです。
1人1人に挨拶して廻っていたとの事。今でも鮮明に記憶していると聞き、嬉しくも感激しました。そして驚きました。覚えているのはまだしも、30年近くも前の名刺を今まで保管しているなど、普通あり得ないことだからです。
私の方はというと、申し訳ないことに、1人1人挨拶して廻ったという記憶がありません。
それまで政治家になろうなどとは夢にも考えていなかったのに、はずみ(?)で飛び込んだ世界。無我夢中の1年目でした。
あれから29年余り、来年4月末には在職30年となります。議長応接室には、在職30年以上の議員の肖像写真が飾ってあります。11人です。
このままいけば、12人目の在職30年議員になります。長きが故に尊い訳ではありません。
昭和の碩学(せきがく)と称されている安岡正篤(まさひろ)さんは、「人間はできるだけ早くから、良き師、良き友を持ち、良き書を読み、ひそかに自ら省み、自ら修めることである。人生は心がけと努力次第である」と説かれています。
「人生は心がけと努力次第である」というよりも、「良き支援者、良き師、良き友」に恵まれたのが、すべてであると思っています。
防衛議員連盟江田島視察研修
自民党県議団で構成する防衛議員連盟の視察研修で江田島を訪れました。
蓮岡靖之会長初め14名のメンバーが参加しました。特別な差しつかえのない限り毎回参加しています。
「百聞は一見に如かず」の原則に加え、日頃なじみの比較的薄い防衛問題は、現地を視察しながら現実的に考えることがより重要だと考えているからです。
「日本人は平和の間に戦争があると思っているが、世界の常識は戦争の間に平和がある」とも言われています。
今回は、岡山地方本部の緒方義大本部長にも同行して貰いました。
江田島には、海上自衛隊第1術科学校と幹部候補生学校があります。
大判英之幹部候補生学校長(海将補)と岩崎英俊第1術科学校長(海将補)のレクチャーを受けた後、施設を見学しました。
第1術科学校は、砲術、水雷、船務、通信、航海、気象、海洋、掃海、機雷、などの専門教育を行っています。年間、幹部学生約600名、海曹士学生約2000名が巣立っていきます。(全国には第4術科学校まであります)
幹部候補生学校は、海上自衛隊の初級幹部自衛官として勤務するのに必要な知識と技能を修得させるための教育を行っています。
幹部候補生は全員が必ずこの学校で学びます。年間約500名が巣立っていきます。
江田島といえば、海軍兵学校があったところで(明治21年以来)、イギリス(ダートマス)、アメリカ(アナポリス)の海軍兵学校とともに、世界3大兵学校として知られていました。
この由緒ある施設故に、大東亜戦争で米軍は敢えて江田島を爆撃しなかったそうです。
教育参考館では、日露戦争から初って、海軍の歴史を勉強することができます。
先人の偉業や苦業に学び、背筋がピンとなる思いにさせられます。
菅流答弁の特徴
昨日の日本経済新聞に、「菅流答弁 感情を抑え『守り』」の見出しで、首相の答弁の特徴を専門家に聞いた記事が載っています。
まずは、政策研究大学院大学竹中治堅教授。
「菅首相は淡々と答えており、気持ちに動かされた失言は少なそうだ。
あるラインを守り抜く冷静さはいい。
手堅さはつまらなさにも通じるし、一方で野党は攻めにくい。問題発言を引き出すのが難しいので論理的に切り崩していくしかない」。
米ユタ大学東照二教授。
「簡潔でポイントをついて余計なことは言わない。
事実を客観的に伝える『リポート(情報)・トーク』が得意だ。
一方で政治家にとって肝心な、聞き手の心に刺さり行動を起こさせる話し方ができない。聞き手を中心に据える『ラポート(共感)・トーク』が不得意だ」。
ハリウッド大学院大学佐藤綾子教授。
「官房長官の当時に比べて声が大きくなった。質問を聞く時に相手を見つめる時間も長くなった。
首相就任会見で主語に『私は』を使った場面はほとんどない。予算委員会を見ると『私は』 『私が』 『私が決める』が増えた。自分を主体に話すようになり、首相らしさが出てきた」。
そもそも、味方(自民党)に満足感を与え、敵(野党)に言質を取られず、つけ込むスキも与えず、国民に支持と共感を増やす答弁は難しいし、そこまでの必要はありません。菅流のスタイルを確立し、貫ぬかれればよいと思います。
人を惹きつける「自分の見せ方」
「丁寧に言葉を選び、ときには手元のメモを見ながら、1人1人にまっすぐ視線を向けて答えています。静かに淡々としゃべるようですが、実はプレゼンの仕方とネゴシエーションが抜群にうまい。
かっとなって赤い顔したり、怒鳴ったりすることは一切なく、ひたすら根気がいい。この根気よい説得力が人望を高めている理由です」。
一体これは誰のことでしょうか。
簡単に種明かしをすると、菅義偉首相(但し、官房長官時代)のことです。
アメリカで学び、日本にパフォーマンス学を最初に持ち込んだ、パフォーマンス学の第一人者佐藤綾子ハリウッド大学院大学教授の見立てです。
昨年の7月に発刊された標題の本の中で、当時の菅官房長官をパフォーマンス学の見地から評しています。
そして、このようにも書いています。
「総務大臣を努めたことで巨大官庁、総務省に独特の人脈と情報網を持っているのが菅氏の強みです。
もしも安倍首相の身に何かあった時、陰の総理大臣としてポスト安倍を狙えるところにいるのは、根気良さ、こまめさ、経歴など全部を含めると菅氏なのかもしれません。」
政治ジャーナリストでもないのに、このような暗示的予言(?)をしていることに驚かされます。
国会論戦でも野党の挑発や批判にも顔色を変えず、手堅く冷静に対応されているところを見ると、野党を期待(?)に応えることには恐らくならないでしょう。
読書週間
読書週間(10月27日~11月9日)が始まっています。
今年の標語は、「ラストページまで駆け抜けて」です。コロナウィルス禍を吹き飛ばしたいという想いがこもっているのでしょうか。
この読書週間、第1回は戦後間もない昭和22年に開催されていますから、今年で第74回となります。
読売新聞社が読書週間を前に実施した世論調査によりますと―。
この1ヵ月間に本を読んだ人は、同じ質問を始めた1995年以降過去最低の45%でした。本を全く読まなかった人は、54%となり、2002年と並んで過去最高タイです。この25年間、多少のダリハリはありますが、本を読んだ人と読まない人は、ほぼ半々ということです。
読書離れということも言われますが、特にその傾向が近年強まったということでもなさそうです。
おそらくこれから将来に向かっても期待はもてないでしょう。
この現実をどう解釈すればよいのでしょうか。
「人生を決定づけるのは、人との出会いと本との出会いである」と考えている私にとっては残念です。
伊原木知事圧勝(その2)
読売新聞の解説記事
「教育再生と産業振興を『2本柱』とする県政運営や西日本豪雨や新型コロナウィルスといった有事への手堅い対応が、一定の評価をされた格好だ。
(一方)目指す未来に向け、今後の4年間で何をするのか、もっと丁寧に説明すべきだった。先々に寄せられた声をどう県政に反映させるか。リーダーとして真価が問われる3期目となる」。
毎日新聞の解説記事
「3選は、教育再生や産業振興における功績が評価された結果とも言える。
ただ、投票率は低く、県民から全面的な信任を得たとは言い難い。
『権腐10年(権力は10年目を境に腐敗しやすくなる)』という言葉を胸に、多くの『声なき声』に耳を傾け、活発な議論で県民の関心を引きつける県政を目指してほしい」。
中国新聞の解説記事
「教育再生や産業振興など伊原木さんの県政運営の評価を巡る論戦が盛り上がったとは言い難い。
なぜか。このテーマに県民の関心を引きつけられなかったからだろう。
まず取り組むべきは、コロナの感染再拡大を抑える具体策を示し、実行し、県民の不安を取り除いていくことだ。新たな伊原木カラーを打ち出すことも同時に求められる」。
こうしたマスコミの指摘も真摯に受けとめ伊原木知事にはこれからの県政に生かして貰いたいと思います。







