saito  padores

ロサンゼルス・ドジャースの斎藤隆は30日、敵地AT&Tパークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で9回に登板し、1イニングを無失点に抑え、今期24セーブ目を挙げドジャースが4-2で勝利し、2年ぶりのプレーオフ出場を決めた。またパドレスとのナショナル・リーグ西地区同率首位良いをガッチリとキープしている。連投となってしまった斎藤だが、打者3人をきっちり仕留め締めた、7試合連続無失点で、防御率は2・07にしている。


同地区のサンディエゴ・パドレスは30日、敵地チェイス・フィールドでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。3-1で勝利を収め、こちらは2年のプレーオフ進出を決めた。パドレス先発デービッド・ウェルズが6回無失点の好投。後続が1点を失ったものの、最後はトレバー・ホフマンが抑えた。


両チームとも残り試合が1試合で、明日の結果次第で1試合のみの地区優勝決定戦を行う事態になっている。レギュラー・シーズン直後にプレイオフ・シーズンが始まるだけに、明日の試合は両チームともプレッシャーが掛かる試合となりそうだ。明日の大一番に大注目したい。



matsui

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜は30日、地元ヤンキースタジアムでのトロント・ブルージェイズ戦先発出場。2試合連続安打となるライト前ヒットを含む2打数1安打で、4回のヒットの後代走を送られ途中交代している。試合はヤンキースが5-6で敗戦。


アメリカン・リーグ首位打者の座を争うデレク・ジーターは3打数3安打で、打率.345とし、この日試合を欠場しているミネソタ・ツインズのジョー・モウアーに1厘差まで迫っている。またモウアーの下に、ヤンキースのロビンソン・カノーが1厘差で迫っており、明日のシーズン最終戦3者の結果が楽しみである。


シカゴ・ホワイトソックスの井口資仁二は30日、敵地メトロ・ドームでのミネソタ・ツインズ戦に、先発出場。18号ソロを放つなど5打数3安打、3打点で打率を.281に上げている。試合はホワイトソックスが6-3で勝利。


シアトル・マリナーズのイチローは30日、地元セーフコー・フィールドでのテキサス・レンジャーズ戦に先発出場。今季222本目のヒットなど4打数1安打、1盗塁で打率は.321。


城島健司捕は3打数1安打で、打率は291と変わらず。マリナーズは3-1で勝ち、連敗を3で止めている。




Gardnals

ナショナル・リーグ中地区の優勝マジックを2としている、セントルイス・カージナルスは30日、地元ブッシュメモリアル・スタジアムででミルウォーキー・ブルワーズと対戦。試合は3-2と勝利したが、この日ヒューストン・アストロズがアトランタ・ブレーブスに5-4で勝利した為、同地区3連覇は明日以降に持ち越し。アストロズも首の皮一枚を残している。


アメリカン・リーグ中地区首位タイのデトロイト・タイガースは30日、地元タイガー・スタジアムでカンザスシティー・ロイヤルズと対戦。6-9で4連敗を喫したが、この日は勝率で並ぶミネソタ・ツインズも敗れており、地区優勝の行方は翌10月1日のシーズン最終戦まで、こちらもナ・リーグ西地区同様持越しとなっている。



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Matsui ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜は29日、地元ヤンキースタジアムでのトロント・ブルージェイズ戦に先発出場。2打数1安打で、打率を.304に上げた。試合はヤンキースが7-2で勝利している。


この日ゲリー・シェフィールドが復帰後初アーチを放ち、メジャー通算1500打点を達成している。


アメリカン・リーグの首位打者をチームメイト同士で争うデレク・ジーターとロビンソン・カノーは、ジーターが4打数2安打で、打率.341。カノーが4打数1安打で、打率.342とし、僅か1厘差で激しく競っている。





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シアトル・マリナーズのイチロー外野手は29日、地元セーフコー・フィールドでのテキサス・レンジャーズ戦に先発出場。今期9本目の三塁打を含む、5打数2安打で4戦連続の今季70度目のマルチヒットを記録した。打率は.322と上げている。


一方、城島健司は先発出場し、5打数1安打で打率は.291のまま。マリナーズは5-6で敗れ、アメリカン・リーグ西地区単独最下位が確定してしまった。


対戦相手のレンジャーズ大塚晶則は、体調不良の為に残り試合の登板を回避し、事実上今期レギュラーシーズンを終えた形となっている。


シカゴ・ホワイトソックスの井口資仁二は29日、敵地メトロドームでのミネソタ・ツインズ戦を欠場。試合はホワイトソックスが4-3で勝利している。








斎藤隆

ロサンゼルス・ドジャースの斎藤隆投は29日、敵地AT&Tパークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦の9回に救援登板。2連打を浴びたものの、後続から2三振を奪い今期23セーブ目を挙げた。


ナショナル・リーグのプレーオフ争いを続けるドジャースは、4-3の逆転勝ちを収めこれで5連勝。この日サンディエゴ・パドレスは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し、1-3で敗れた為、同率首位にならんで、プレイオフ進出に最後まで諦めない戦いが続いている。





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セントルイス・カージナルスの田口壮は29日、地元ブッシュメモリアル・スタジアムでのミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発出場。3打数ノーヒットだったが、2得点を記録した。ナショナル・リーグ中地区の優勝争いで2位ヒューストン・アストロズに0・5ゲーム差に迫られていた首位カージナルスだが、10-5で勝利。アストロズが敗れたため、その差を1・5に広げ地区優勝マジック・ナンバーを2とした。






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カブレラ

ボルチモア・オリオールズのダニエル・カブレラは29日、敵地ヤンキースタジアムでのニューヨーク・ヤンキース戦で、あわや「ノーヒット・ワンラン」と珍記録を達成するところだった。カブレラは、ドミニカ共和国出身のメジャー3年目。昨季まで22勝21敗1セーブ。今季は9勝10敗


9回ウラ1死までノーヒットに抑えていた。カブレラは7回裏、セカンドのエラーで出た走者を2度のパスボールで三進を許し、その後サードのエラーで1点を与え、そのままヤンキース打線をノーヒットに抑え切っていれば、「ノーヒットワンラン」の珍しい記録の達成だった。


なおヤンキースの松井秀喜外は28日、「6番・レフト」で先発出場。3打数ノーヒットで、連続試合安打は5で止まり、ヤンキースは1-7で完敗。


ニューヨーク・メッツのペドロ・マルティネスは新たな故障が発生した事が判明した。マルティネスは、この日チ精密検査を受、左ふくらはぎの筋腱断裂と判明。このためマルティネスのプレーオフ出場は絶望的となり、メッツはオルランド・ヘルナンデスと、ベテラン、トム・グラビンの両ベテラン投手を中心としたローテーションで、プレイオフを戦う事になってしまった。







ツインズ アメリカン・リーグ中地区首位を目指す2位ミネソタ・ツインズは28日、地元メトロドームでカンザスシティー・ロイヤルズと対戦。9回裏ツーアウトから、リーグ首位打者のジョー・モウアー同点ソロを放ち、続く10回裏、ワンアウト満塁からジェーソン・バートレットがセンターオーバーのヒットで、2-1でサヨナラ勝ちを収めた。この日リーグ首位デトロイト・タイガースが敗れた為ついに同率首位に並んだ。

そのデトロイト・タイガースは28日、地元タイガースタジアムで、トロント・ブルージェイズと対戦。タイガース先発ケニー・ロジャーズが7失点の大誤算で、その後、6-7と1点差にまで迫るも、8回にブルージェィズが1点を追加。追撃及ばず6-8で敗れ、とうとうにツインズに同率で並ばれてしまった。












アストロズ

ナショナル・リーグ中地区2位のヒューストン・アストロズは28日、敵地PNCパークでピッツバーグ・パイレーツと対戦。アストロズ先発ロイ・オズワルトが7回無失点の好投を披露し、3-0で勝利した。アストロズは今季最長の連勝を9に伸ばし、この日敗れた首位セントルイス・カージナルスに0・5ゲーム差まで迫っている。


セントルイス・カージナルスはは28日、地元ブッシュメモリアル・スタジアムで、ミルウォーキー・ブルワーズと対戦。序盤に大量失点したカージナルスは4-9で敗れ、この日9連勝を飾った2位ヒューストン・アストロズに0・5ゲーム差まで迫られている。




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Matsui

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜は27日、地元ヤンキースタジアムでのボルティモア・オリオールズ戦に先発出場。2打数2安打1打点2四球、打率を.370に上げ、松井が打率を3割台とするのは4月以来。ヤンキースは打線が18安打の16-4で圧勝。


先発の王建民は6回を投げて10安打、4失点と不安定ながらも、打線の大量援護でリーグトップタイの19勝目(6敗)。アジア出身の投手としてはメジャー史上初となる最多勝のタイトル獲得がこれで濃厚となり、プレイオフの1戦目での先発が予想されている。



Ichiro シアトル・マリナーズのイチローは27日、地元セーフコー・フィールドでのオークランド・アスレチックス戦に先発出場。5打数2安打、1打点と3試合連続のマルチ安打を記録して打率を.321に上げている。


一方、城島は5打数1安打。連続試合安打を4に伸ばし、打率は.291。 マリナーズは延長10回の末に6-7の逆転負けを喫した。


ロサンゼルス・ドジャースの斎藤隆は27日、敵地クアーズ・フィールドでのコロラド・ロッキーズ戦で2点リードの9回から登板。代打で登場した松井稼頭央を打ち取るなど1イニングを無失点に抑えて6-4の勝利し、22セーブ目を挙げた。ドジャースはワイルドカード争いトップをキープ。


シカゴ・ホワイトソックスの井口資仁二は27日、敵地ジェイコブス・フィールドでのクリーブランド・インディアンス戦に初めて「5番・セカンド」で先発出場し2打数ノーヒット2四球に終わった。試合はホワイトソックスが、8回途中の雨で中断し、そのまま2-1でコールドゲームとなった。




Astros ヒューストン・アストロズは27日、敵地PNCパークでのピッツバーグ・パイレーツと対戦。9回表2アウトから1点差を追いつくと、延長15回7-6で接戦を制し連勝を8に伸ばし、4時間50分に及んだ死闘を制した。ナショナル・リーグ中地区首位のセントルイス・カージナルスも勝ったためゲーム差は1.5のままだが、逆転でのプレーオフ進出に望みをつないでいる。


そのセントルイス・カージナルスは地元ブッシュメモリアル・スタジアムでのサンディエゴ・パドレスと対戦。カージナルスは1点を追う8回に主砲アルバート・プホルスが47号逆転3ランを放ち、4-2で勝利を収めた。これで連敗を7で止め、プレーオフ進出に一歩近づいた。なお田口壮は途中出場で四球でランナーに出るのみで終えている。


ロサンゼルス・タイムズ紙によると、27日、通算最多ホームラン記録に迫っている、サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズが来季も現役を続けるだろうと伝えた。42歳のボンズは今季、27日まで26本塁打で通算734本、ハンク・アーロンの記録まで21本としている。









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「シンジラレナイ!」この一言が試合後のセレモニーでヒルマン監督の最初の一言だった。日本ハムが27日のソフトバンクとのシーズン最終戦に4-1で勝ち、プレーオフへの1位通過を決めた!


待ちわびた瞬間がついに訪れる。九回一死一塁、最後の打者・本間は二ゴロ併殺打に打ち取り、試合終了。喜び合う選手と、総立ちの札幌ドームのファンの歓喜がドーム全体を包み込んだ。


試合後のセレモニーで、球団を日拓ホーム・フライヤーズから買収し、ファイターズをこよなく愛した、昨年4月に亡くなられた故・大社義規前オーナーの遺影がそこにあった。




試合後には優勝していないにも拘わらず、異例のビール掛けが行われた。優勝でもないのに何故?と思われるが、メジャーやNFLなどのプロスポーツの世界ではプレイオフ進出が決まると、シャンパン・ファイトが行われるのが通例で、これは憶測だがヒルマン監督のアイデアだったかもしれない。


やや選手は戸惑い気味な感じだったかもしれないが、それでもほぼビール掛け初体験が多い選手達は喜びを大爆発させていた。特に長年ファイターズを支え続けた、田中幸雄、小笠原らは感慨深げだったに違いない。今度はリーグ優勝で再びビール掛けを目指す。



SHINJO

試合後は今季限りでの引退を表明している新庄剛志の引退セレモニーが行われ、普段は笑顔を絶やさない新庄が、この瞬間だけには涙が止まらなず札幌のファンに感謝のメッセージを送った。


阪神入団当時の背番号「63」とSHINJOから新庄剛志と選手登録を行い、最後の「新庄サプライズ」で自身のシーズン最終戦を迎えた。照明を落としドームのカラービジョンで、新庄のこれまでの歴史を振り返るビデオが流された。新庄は仕事場でもある、センター付近のグラウンドで溢れてくる涙を必死で堪えながら画面を眺めていた。


北海道のファンが「やめないで!」の映像や、新庄が特にちびっこファンをいかに大事にするかを考えてただけに、ちびっこファンの映像が流れると、更に歯をくいしばり涙を堪えていた。



新庄

そして、17年間使い続けたグラブ、トレードマークの赤いリストバンド、最後にユニホームをそっとグラウンドに置き「63」の背番号にはポンポンと手を叩き最後の別れを告げた。ユニフォームを脱いだTシャツのバックプリントには、出身地の博多弁で「今日、この日、この瞬間も心のアルバムに刻んで、これからもオレらしくいくばいっ!」で書かれていた。


ドームのスクリーンには「残りわずかな野球人生、明るく楽しく、白球を追うことを、今日、この日、みんなに約束します。新庄剛志」 と映し出され、プレイオフなどの数少ない試合を全力でプレイすることを誓った。


記録よりも記憶に残った選手。色々な「新庄サプライズ」には批判の声も少なくはなかった。しかし、離れ掛けた野球ファンを振り向かせた功績は大きい。プレイでも、守備で観客を魅了するのは新庄だけだっただろう。打撃も、楽天の野村監督がいう「きっちりとした指導者がいれば、まだまだ伸びた選手」とその非凡な才能を認めていた。


パリーグの頂点まであと2勝。新庄の本当のラストプレイはこれからだ。とりあえずだが、お疲れ様、そして、ありがとう新庄!




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アスレチックス優勝

アメリカン・リーグ西地区優勝までマジック2のオークランド・アスレチックスは26日、敵地セーフコー・フィールドでのシアトル・マリナーズ戦に12-3で圧勝し、西地区優勝を果たした。


この日2位ロサンゼルス・エンゼルスが敗れたため、3年ぶりの地区制覇が決まり、これでアメリカン・リーグはプレイオフ進出が出揃った。東地区のヤンキースに、優勝もしくはワイルドカードが確定している中地区のタイガースとツインズ。


なおこの試合でマリナーズのイチローと城島健司の出場はなかった。







松井

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外は26日、地元ヤンキースタジアムでのボルティモア・オリオール戦に先発出場。左手首を骨折した5月以来の約4カ月ぶりにレフトの守備に着き無難にこなし、打撃でも3打数1安打、1四球で、試合はヤンキースが5-4で勝利している。


松井は初回にレフトへの浅いフライを難なくキャッチ。その後もフェンス際の飛球をファインプレイ。レフト線へのヒットをセカンドへ好返球して二塁打となるのを阻止するなど、守備の不安を一掃している。


コロラド・ロッキーズの松井稼頭夫は26日、地元クアーズ・フィールドでのロサンゼルス・ドジャース戦に先発出場。4打数1安打で、守備では今季3個目の失策を犯してしまった。試合は4-11でロッキーズが大敗。一方対戦相手のドジャース斎藤隆は登板はなく、松井との絡みがなかった。


シカゴ・ホワイトソックスの井口資仁二は26日、敵地ジェイコブス・フィールドでのクリーブランド・インディアンス戦に先発出場。3打数ノーヒットに終わり、チームも0-6の完封負けを喫している。






サンタナ

ア・リーグ中地区2位のミネソタ・ツインズは26日、地元メトロドームでカンザスシティー・ロイヤルズと対戦。勝ち星、防御率、奪三振の「投手三冠」でトップに立っているヨハン・サンタナが8回2失点と好投し、3-2で接戦を制した。サンタナはリーグ単独トップの19勝目(6敗)。すでにプレーオフ出場は決めているツインズは、首位デトロイト・タイガースを1ゲーム差で追っており、どちらも優勝でのプレイオフ進出を狙い激しいデットヒートを繰り返している。


一方デトロイト・タイガースは26日、地元タイガー・スタジアムでトロント・ブルージェイズと対戦。先発ジェレミー・ボンダーマン以下5人の投手のリレーで、4-3で接戦を物にしている。4連勝のタイガースは、2位ミネソタ・ツインズとのゲーム差1を維持しガッチリ首位をキープ。負けられない試合が両チーム続く。


ナショナル・リーグ中地区2位のヒューストン・アストロズは26日、敵地PNCパークでピッツバーグ・パイレーツと対戦。7-4で勝利して連勝を7に伸ばし、首位セントルイス・カージナルスに1・5ゲーム差まで詰め寄っている。

同地区首位のセントルイス・カージナルスは26日、地元ブッシュメモリアル・スタジアムでのサンディエゴ・パドレス戦に5-7で逆転負けを喫し7連敗。逆にこの日7連勝した2位のヒューストン・アストロズに、1・5ゲーム差まで追い込まれて来られている。こちらも熱い激戦が続く。


なおカージナルスの田口壮は、途中出場の7回からレフトの守備に就き、ツーベースヒットを放って1打数1安打だった。




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ファイターズナイン 日本ハムがシーズン1位へ「逆王手」をかけた。負ければ1位消滅の可能性もあったが、八木、武田久、マイケルへとつなぐ必勝リレーで8-0と快勝し、首位に再浮上した。先のロッテ戦で金村が監督批判騒動で快進撃へに水を指すも出来事もあったが、チーム一丸でそれを乗り越えた。

札幌ドームには4万2000人近くの観衆で埋まり逆転王手に歓喜した。移転3目、すっかり地元に密着し「北海道」のファイターズとして定着した。今では人気も先輩プロチーム、Jリーグのコンサドーレ札幌と並ぶ。今日のチケットはソールドアウトは必死だ。さぁ、今宵札幌は歓喜に沸くのか?道民はハムを信じている。

なお、この日でソフトバンクの3位が確定し、プレイオフは初のアウェイで戦う事にんった。1位は日本ハム、西武の27日の最終戦次第となり、日本ハムは勝つか引き分ければ無条件で1位が決まる。

松阪

西武が千葉ロッテに2-6で敗れ首位から転落した。三回二死満塁から福浦に2点適時打を喫し、その後も押し出しの四球などで4点を失った。さらに五回にも2点を失い、5回6失点だった。打線も4併殺の拙攻でロッテ先発の小林宏を攻め切れなかった。

頼みの松坂が火だるまだ。5回6失点KO。日本ハムに逆王手をかけられでしまった。勝てば1位通過決定の可能性もあったシーズンたったが、松坂が最終戦で1位通過を決めるドラマのシナリオを作る格好となった形になってしまった。勝利数、防御率、奪三振でソフトバンク・斉藤和を下回り2002年以来2度目の無冠でのシーズンも確定した。

ここに来て打線も湿りがちで松坂一人に責任を負わすのも酷な話しだ。正直今のハムの方が勢いで言うならば遥かに上で昨年のロッテと似ている。今日のハムの敗戦を待つ他力本願より、今はただ勝利だけを信じ今日の最終戦を戦うしかない。

どちらにしろ最終戦で1位を争うシーズンは実に面白い。1位になりアドバンテージを勝ち得るのはどちらか?関東と北の大地で今日決着する!

松井秀喜 ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜は25日、敵地トロピカル・フィールドでのタンパベイ・デビルレイズ戦で先発出場。8号3ランを放つなど4打数3安打、4打点の活躍を見せた。松井の4打点は、4月3日の今季開幕戦以来。ヤンキースは計20安打を放ち、16-1で圧勝した。


明日のボルティモア・オリオールズ戦から、レフトの守備に就くことが決まった。松井の守備復帰に関しては、先週の段階で問題なしと見られていたが、18~22日からの試合球場がいずれも人工芝球場だった事を懸念し、地元ヤンキー・スタジアムに戻るまでの26日まで先送りされていた。




イチロー シアトル・マリナーズのイチローは25日、地元セーフコー・フィールドでのオークランド・アスレチックス戦で先発出場。4打席連続の固め打ちで、6打数5安打で、打率を3割2分に上げた。イチローの1試合5安打は以外にも、2004年9月21日のアナハイム・エンゼルス戦以来2年ぶり。


城島健司捕手は5打数2安打、1打点で5試合ぶりのマルチヒット。打率は2割9分2厘に上昇した。マリナーズは延長10回の末に10-9でサヨナラ勝ちを収め、対アスレチックス戦の連敗を15でようやく止めている。


この日MLBは25日、アメリカン・リーグ第25週(18~24日)の週間MVPに、シアトル・マリナーズのラウル・イバネス、ミネソタ・ツインズのトリー・ハンター両外野手を選出した。

イバネスは先週、打率4割2分4厘、3本塁打、7打点をマーク。マリナーズの選手が週間MVPを受賞するのは、6月のイチロー外野手に続いて今季2人目。


ハンターは、打率4割2分3厘、3本塁打、9打点。こちらも6月のジョー・モウアーに次ぎ、今シーズンに週間MVPを受賞したツインズ2人目の選手となっている。





ギーエン監督

シカゴ・ホワイトソックスの井口資仁二は25日、敵地ジェイコブス・フィールドでのクリーブランド・インディアンス戦に先発出場し3打数ノーヒット、1四球に終わり、打率を2割8分1厘に下げ、またホワイトソックスは1-14で大敗。ワイルドカード争いトップのミネソタ・ツインズがこの日勝利し、プレーオフへの道を完全に断たれてしまった。


同地区2位で、ワイルドカード争い首位のミネソタ・ツインズが、本拠地メトロ・ドームでカンザスシティ・ロイヤルズと対戦し、8対1で快勝。これでツインズは、残り6試合に全敗してもワイルドカード(2位の最高勝率)を確保できることになり、2年ぶりのプレーオフ進出となった。


見事プレイオフ進出を決めたツインズは、6月半ばまでは借金生がありながらも、怒とうの快進撃を見せ、見事に2年ぶりのプレーオフ進出を決めた。一時は10ゲーム以上の差をつけられながら、これを見事に跳ね返しての逆転進出に、選手も喜びを大爆発させた。


昨シーズンはチームを88年ぶりのワールドシリーズ制覇に導いたいたオジー・ギーエン監督も、今日のこの結果には、さすがに落胆の色を隠せずにいた。今日のホワイトソックスの大敗は昨年の強さを見る影もなく、今シーズンの歯車の悪さを垣間見えた試合だった。




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ロジャー・クレメンス ロジャー・クレメンスが24日、地元ミニッツメイド・パークでのセントルイス・カージナルス戦に登板した。ホーム最終戦、クレメンスが登板もあって43,704人の観衆で埋まった中、5回まで投げ、内容は被安打4、失点1、与四球1、奪三振6の、1回に1失点するものの堂々の内容。チームは7-3でこのカードをスウィープで締めくくった。


勝利の権利を得て5回で降板となったが、後続が同点に追いつかれ、自身の久しぶりの白星を逃してしまう形となった。マウンドから降りる際にスタンドの観衆からスタンディング・オベーションで迎えられ、ベンチに戻っても拍手が鳴り止まず、何度もカーテン・コールに応えていた。


地元メディアなどから今年「こそ」が現役最後と報道されるなど、今回の登板がクレメンス最後の勇姿になる公算が強いという。本人からのコメントが現時点で発表されてはいないが、関係者、ファンを含め注目を集めている。


なお対戦相手のカージナルスの田口壮は出番がなかった。









井口&イチロー

シアトル・マリナーズの城島健司は24日、敵地USセルラー・フィールドでのシカゴ・ホワイトソックス最終戦にキャッチャーとしてのの球団最多本塁打記録に並ぶ18号3ランを放ち、4打数1安打、3打点をマークした。


イチローは5打数2安打のマルチ安打で、盗塁も2盗を決めアメリカン・リーグの連続盗塁成功数の記録を更新している。


ホワイトソックスの井口資仁二2試合ぶりのスタメン出場だったが3打数1安で終わっている。試合は両チーム9本のホームランが出る乱打線を12-7でホワイトソックスが勝利しホーム最終戦を飾った。 


ヤンキースの松井秀喜は24日、敵地トロピカーナ・フィールドでのタンパベイ・デビルレイズ戦に7番指名打者で先発出場し、2打数2安打1打点で今期初盗塁を記録。ヤンキースは4-11で大敗しデビルレイズにまさかの3連敗。


ロッキーズ松井稼頭央は地元クアーズ・フィールドでのアトランタ・ブレーブス戦の8回に代打で出場したが空振り三振だった。試合はロッキーズが9-8で勝利。






D・タイガース アメリカン・リーグ中地区で首位に立つタイガースは24日、敵地カウフマン・スタジアムでのカンザスシティー・ロイヤルズ戦で11-4で大勝し、今季94勝62敗として19年ぶりのプレーオフ進出を決めた。残り6試合に敗れても、ワイルドカード(最高勝率の2位)を確保できる。


タイガースは2003年に119敗を喫するなど、昨年まで12年連続でシーズンを負け越し、低迷が続いていた。今季は1997年にマーリンズを率いてワールドシリーズを制覇したジム・リーランドを新監督に迎えて投手陣を立て直し、躍進した。


一方同地区の2位ミネソタ・ツインズは24日、敵地オリオール・パーク・アット・カムデンヤ-ズでボルティモア・オリオールズと対戦し、6-3で勝利を収めた。ツインズは2年ぶりのプレーオフ進出に向けてマジックを2としている。 


ワイルドカード争いで2位のシカゴ・ホワイトソックスは、残り試合6ゲームに全勝しても93勝止まりで、これに対してツインズは、残り7試合のうち2勝すれば94勝となるため、プレーオフ進出が確定する。




トレバー・ホフマン

サンディエゴ・パドレスの守護神トレバー・ホフマンが24日、地元ペトコ・パークでのピッツバーグ・パイレーツ戦で2-1と1点リードの9回に登板。3者凡退で試合を締めくくり、リー・スミスを抜くメジャー新記録となる通算479個目のセーブを挙げた。

9回裏のマウンドにホフマンが登場。4万1932人のファンがスタンディングでホフマンを迎えた。最初の打者2人を連続三振に仕留め、最後は現在ナショナル・リーグ首位打者争いでトップの代打フレディ・サンチェスをショートゴロに打ち取り、前日の試合で並んでいたメジャータイ記録をわずか1日で塗り替えた。


ホフマンはフロリダ・マーリンズ時代の1993年に初セーブをマーク。先発経験は1度もなく1998年には53セーブを挙げた。驚くほどのスピードボールはないが、チェンジアップを巧みに操る。通算成績は49勝55敗、防御率2・70


同地区2位のロサンゼルス・ドジャースは24日、地元ドジャー・スタジアムでのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で同点で迎えた9回裏ノーマー・ガルシアパーラ一の満塁逆転本サヨナラ・ホームランで5-1で勝利。9回に登板した斎藤隆6勝目(2敗)を手にした。ドジャースは、ワイルドカード争いの首位フィラデルフィア・フィリーズとのゲーム差を0・5に保っている。