ニューヨーク・ヤンキースデトロイト・タイガースとの地区シリーズ第4戦はタイガースのホーム、コメリカ・パークで行われた。松井秀喜はこの日は「5番・指名打者」で先発出場。4打数ノーヒットに終わり、ヤンキースは3-8で敗戦。勝敗も1勝3敗となり、地区シリーズ敗退が決まった。
ヤンキースは先発ジャレット・ライトが3回途中4失点でKO。その後後続陣も失点を重ね、6回までに8-0と大きくリードされる。ヤンキース打線もこの日、大幅に打順を組み替えたものの、5回までボンダーマンにパーフェクトに抑えられるなど奏功せず。7回に1点、9回にポサダのツーランで返すも時既に遅し。タイガースは1984年以来のリーグ優勝決定シリーズ進出で、先に進出を決めているオークランド・アスレチックスとチャンピオン・リーグ・シリーズを戦う事になった。
勝:ボンダーマン(1-0) 負:ライト(0-1)
[本塁打]
ヤンキース ポサダ1号
タイガース オルドネス1号、モンロー2号2
サンディエゴ・パドレスvsセントルイス・カージナルスとの地区シリーズ第3戦がカージナルスのホーム、ブッシュメモリアル・スタジアムで行われた。田口壮は8回裏に代打で登場し、パドレス3番手スコット・ラインブリンクからポストシーズン初アーチを放つも、カージナルスは、1ー3で敗れ、リーグ優勝決定シリーズ進出はひとまずお預けとなった。
試合は4回表、パドレスがラッセル・ブランニャンのタイムリーなどで3点を先制。投げては、先発のクリス・ヤングが7回途中まで4安打、無失点の好投。最終回は守護神トレバー・ホフマンで締めくくり、パドレスが意地をみせた。
勝:ヤング(1-0) 負:スーパン(0-1) S:ホフマン(1S)
[本塁打]
[カージナルス]田口壮1号
ニューヨーク・メッツvsロサンゼルス・ドジャースとのナショナル・リーグ地区シリーズ第3戦はドジャースのホーム、ドジャースタジアムで行われた。斎藤隆は3点ビハインドの8回途中から登板。味方のエラーで1点を取られるも、1回2/3ノーヒット、3奪三振の好投を見せたが、ドジャースは5-9で敗戦の3連敗となり、1988年以来18年ぶりとなるリーグ優勝決定シリーズ進出の夢は断たれ、メッツはチャンピオン・リーグ・シリーズに進出。
ドジャースは大ベテランのグレグ・マダックスが4回4失点の誤算で、打線がジェフ・ケント二の2ランなどで一時は5-4と逆転するが、6回に3後続が3連続タイムリーを許すなど、5-7と再逆転された。6回以降、ランナーを出すものの、13残塁が最後の最後まで響いた。
勝:フェリシアーノ(1-0) 負:ブロックストン(0-1)
[本塁打]
[ドジャース]ケント1号
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