うまく言えないシリーズ② 雑談が苦手です | 心理面接室O.C.WORK『過剰適応あるある。』ブログ

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♯雑談が苦手です

 

「休み時間の雑談が苦手です」

「4〜5人くらいで話すと、輪に入れない…」

「遠慮してしまって、自分の話しを言えない」

 

そのように、感じておられること、ありませんか。

 

場を壊してしまうのではないか、とか

今、このことを言い出すと、文脈が違うのではないか、

など、気にしているうちに、

話題は、違う方向へ移ってしまい、

うなずくばかりで、、、

なおさら、声を出すチャンスがつかめなくなってしまう…。

 

まるで、大縄飛びに入る、丁度良いタイミングをみているうちに、何回も、何回も、縄が回って、入り損ね、

 

そのうちに、他の誰かが、縄に入ってしまって、いつまでも、自分は縄に入れない。

そんな感覚を覚えることはありませんか。

 

そんなとき、どんな行動の仕方があるでしょう。

 

いろいろな方法があると思います。

 

今回は、シンプルに、直球で勝負する作戦をお伝えしたいと思います。

 

♯違和感・不自然をやってみる♯

 

大縄飛びのように、大勢でいて、話に入りにくいときには、思い切って、手をあげる作戦もあります。

 

「すみません、ちょっと、いいですか」と、手をあげてしまうのです。

 

違う話題を話したいときは、

「すみません、ちょっと話が違ってしまうんですけど」

と、枕詞を投げかけます。

 

 

あるいは、手を上げて、「すみません、しゃべっていいですか」と、やんわり言ってみます。

 

 

♯不自然でいいのです

 

もしかすると、あなたは、すごい“違和感”を憶えるかもしれませんね。

 

けれど、不自然でいいのです。

 

それが、大事です。

 

唐突のように感じたら、「唐突で、すみません」と言ってしまいましょう。

 

『過剰適応』の傾向の方は、“不自然”や、“違和感”が、意外と苦手ではないでしょうか。

 

ナチュラルに、いい感じに、スムーズで、場を壊したくないかもしれません。

 

 

♯方向を転換する違和感に慣れましょう。

 

でも、この、少しの“違和感”や、少しの“不自然”は、とても、<大切な方向転換>なのです。

 

そして、残念ですが、だまっていて、わかり合えることは、なかなか難しいかもしれません。

 

自動車を運転していて、方向を変えるときも、方向指示器を、出さなければ、周囲の車に理解されませんよね?

 

方向指示器を出さずに、方向を変えようと、力業をしたら、衝突することだって、あるでしょう。

 

車の方向指示器を出すのと、同じように。

一呼吸して、指示器を出し、周囲を確認、そして方向転換。

これって、一瞬のことではないですよね。

それなりの<間>がありますよね。

 

はじめは、ドキドキ、ギクシャクしているように感じたとしても、何回も繰り返すうちに、この<間>が、それほど長いものに感じずに、自然になっていくでしょう。

ゆとりも生まれることでしょう。

 

初めから、自然に、ナチュラルに、を目指さなくていいのです。

苦手なことは、苦手なりに、ゆっくりすすめていきましょう。

 

そうした小さな行為の積み重ねが、

「過剰適応」のゆるやかな解放に、役に立っていくでしょう。

 

 

少しの“違和感”、少しの“不自然”に、

少しずつ慣れていってください。

大丈夫です。

 

♯うまくいかなくても、いいんです!

 

もし、手をあげて、うまくいかなかったら…。

えー、それは、嫌です、という方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、また、車の運転に例えますが、

列に入りたいときに、方向指示器で、意思表示をしても、

すぐには入れないこと、多いですよね。

指示器を出し、何台か、車を見送って、

列に入っていく、感じ。

 

つまり、また、手をあげればいいのです。

そのうちに、○○さん、どうぞ、と言ってくれる人もでてくるでしょう。

 

 

今日も、大縄のまわるのを、見送ってしまった、あなた。

 

話したいこと、伝えたいことがあったのに、うなずくばかりだったあなた。

うなくいかなかったと感じることがあっても、大丈夫。

 

何度か試してみてください。

 

それで、うなずくばかりでなく、

少しでも、今日は話せた、話しをきいてもらえた

と思えたら、心がホッコリするかもしれません。

 

よかったら、ためしてみてください。

 

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