あの大震災からはや7ケ月経ちました 

早いのか遅いのかわかりませんが 

被災地の時計はまだあのときのまま止まっているような気がします 


震災後の5月と6月に

仙台へお好み焼きの炊き出しに行った時の様子を

にっぽんお好み焼き協会のホームページにアップしています

http://www.okonomiyaki.to/event_top.html


今、被災地では物資から心のケアへと形を変えた支援が求められていると聞きます


お好み焼きでさらなるご支援ができないか模索中です


こんにちは、てっぱんお好み焼き指導の佐竹佐知子です。  


てっぱんの番外編が収録中!今度は浜勝の社長が主役のようです 

ということは、他の個性的なメンバーは皆主役になり得るキャラもってますよね 

それぞれのその後も気になりますし・・・・ 

スピンオフがどんどんできればいいのに。楽しみです! 


さて、番組では初音さんこと、富司純子さんが初めてテコを握ったのが

ベッチャーの格好をしてあかりちゃんの夢に出てきて

「あんたはうちの孫なんや~」と、

テコをカンカンとしてお好み焼きをひっくり返すシーンでした


あのメイク覚えてらっしゃいます?

鬼の角をつけて目をつりあげ、口紅を真っ赤に耳まで塗って (; 恐))))

あの姿で富司さんがスタジオに入って来られたとき

スタジオは一瞬凍りつき、そのあとどよめきが起こりました


だって、だって、あの富司純子さんですよ

緋牡丹お竜のあの美しさ

数々の銀幕を華麗に飾ってこられ

歌舞伎の尾上菊五郎の奥様ですよ

尾上菊之介の、寺島しのぶのお母様ですよ(しつこいか・・・)

そのお方が、あのメイクで髪を振り乱してテコを振り回すなんて!!


で、スタジオのスタッフのどよめきは何かと言いますと

富司さんがこの番組にここまで覚悟をして体を張ってやってくれている

俺たちも全身全霊でやらねば!!という思いだったのです


やっぱり凄いです!!

この瞬間、富司さんはこの番組のキャストからスタッフ全員を惹きつけてひとつにまとめ

みなのやる気を引き出し番組を成功させるんだ!!という気持ちにさせたのですから

感動的な瞬間でした(´□`。)


が、しかし

実は、私が富司さんに初めてお好み焼き指導をしたのがこのシーンだったんです

え?(;^_^A あ、あのぅ 富司純子さんというだけでお側に行くのも緊張するんですけどぉ

あのメイクでしょ、、、いや、そこまで番組にかけていらっしゃる熱意にも感動しましたよ

しましたが、でも、でも、でも、やっぱり正直恐いですよ!!(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)


「さぁさぁ、佐竹先生、富司さんにテコの握り方などのご指導をお願いします」

と言ってる担当のサブディレクターさん

あなたの腰が引けてるじゃないの!!私を前に押し出さないでョ(;´Д`)ノ

今、MAX金縛り状態なんですから!!


でも、まぁ、何とか無事終了

このとき私も手タレで出演したのですが

番組で使われたかどうかは定かでありません


しかし、富司さんの偉大さ、プロとは何たるかをガツンと見せつけられた思いでした
その後もずーっとその姿勢は変わらなかったのですから
常人には及びもつかない世界にいらっしゃるんだなという事がわかりました

この後、お好み焼きのシーンが増えてくるにつれて

直接俳優さんにご指導させていただく回数も増え

最初は緊張しながらでしたが

俳優さん達のある特徴に気がついたのです

それがわかってからは随分と楽に指導をさせていただくことができるようになりました

その特徴とは・・・・


この続きは又、後日・・・・











こんにちは、てっぱんお好み焼き指導の佐竹佐知子です。 

てっぱんの収録中は毎週月曜日にリハーサルがあって、その週に収録するシーンの監督、俳優さん、関係者が集まって通しで台本読みと立稽古をします 
私もお好み焼きのシーンがあるときは立ち会って監督から意見を求められたりおかしなところがないかチェックしながら 
「フンフンそうか、ここはこうして、あそこはこうするんだな」と、しっかりと頭に入れて準備万端、いざ収録へ!

・・・って、あのぅ、それリハーサルと違うんですけど!(^_^;)?
そう!現場ではどんどん変更が入りほぼぶっつけ本番状態がしばしば!
きっと監督さんのイメージがどんどん膨らんで、もっとこうした方が良いということで変更になるんだとは思います
でも、こっちは予定していたのと違う指示がどんどん来て大混乱(◎o◎)
あっちへバタバタ、こっちへバタバタ走り回っていたときにふと気づいたんです
俳優さんもスタッフさんも全然動ぜず、しなやかに変更を受け容れて対応しているんです

あ、そうか、これは当たり前の事なんだ
確かに現場の雰囲気や俳優さんの個性を見ながら、更に良い作品になるように皆で研ぎ澄ましていくことで
あのような感動的なシーンが生まれるのだと思います
私も現場にいてお芝居とわかっていながら何度涙を流したことか(T_T)
そうか、私もこの感動的なシーンを生み出すお手伝いができるのなら、よし、頑張ろう!と決心してKYに励んだのでした

けど、こういうことは誰も教えてくれないので最初は戸惑いました
業界では当たり前の事なんでしょうけど私は素人ですし・・・
でも、そういう泣き言が許されない厳しい世界なんだなと思い、何だか私も業界人になったような気がしてちょっと嬉しかったのでした( ̄ー ̄)(単純な私です)

で、現場で一番緊張するのは、俳優さんの前でお好み焼きの監修や技術指導をするときです
「おのみっちゃん」店内で、出演者ほぼ全員がずらりと鉄板の前に座っている前でソースを塗るときなんか、緊張で心臓バクバクです(゜ロ゜;

が、大御所の富司さんに技術指導したときはそれどころかMAX 金縛り状態でした

この続きは又、後日・・・・






こんにちわ、「てっぱん」お好み焼き指導の佐竹佐知子です。



前回、番組の最初の方はホットプレートでお好み焼きを焼いていたことをバラしてしまいました


驚かれた方も多かったようです

番組の最初は尾道焼きばかりだったのでどうしても小さめになってしまいました




尾道村上家に初音さんが乗り込んでくるシーンですが、家族で作っている時は直接鉄板の上に材料を乗せたので豪快な尾道焼きなのですが、出来上がりを食べているシーンのはホットプレートで焼いたものなので小さくなってます

見ている人にわからないかなとヒヤヒヤしましたが大丈夫だったみたいでほっとしました得意げ



でも、家族で焼いているシーンだけでこんなに沢山の数のお好み焼きを焼かなくてはいけないなんて予想外!

これであかりちゃんが大阪でお店を開店するシーンなんかになると・・・・叫び

ホットプレートショート事件もあり、


ここはどうしても焼き台を入れてもらわなければ収録にも支障が出るということで、スタッフさんからの助言もあって大きな焼き台を入れていただきました!合格

これですクラッカークラッカークラッカー




お好み焼きクィーンのブログ








スタジオの入口横の通路に急遽設置いただきました


これで大きな尾道焼きを出せるようになりました合格


番組を観た人から「尾道焼きが小さいというクレームがあって途中から大きくした」


というような書き込みがどこかにあったようですが


事実はこういうことでしたニコニコ




ただ、焼き台が廊下の近くに設置されたため


これ以降お好み焼きの収録がある日は、NHK大阪の建物中にお好み焼きの匂いが行き渡ることとなり


(どうやらエレベーターが煙突の役目をしたようです)


役員室まで匂いがいくやら、スタッフさんが職員から「今日はお好み焼きですね」などと声をかけられるなど


NHK大阪始まって以来の珍事となったそうです




こうして皆様のご協力で無事焼く方は順調に進むことになりました




でも、一難去ってまた一難、問題続出です



この続きは又、後日・・・・



教室でお好み焼きパーティーを開きました。
親しい方だけをご招待したのですが、お友達がお友達を呼んでいただいて10名の予定が15名になる嬉しい誤算でした。
出席率150%です(*^^*)
参加された方はIT、飲食、コンサルティング、美容関係など多彩な顔ぶれですが、皆さん私の大切なお友達ばかり。面識のない方もすぐに打ち解けて交流していただきました。



最初に私がお好み焼きを焼くところを見ていただいて、後、焼きたい方に焼いて頂くことにしました。
焼く前に乾杯でお酒をいただいたので焼き始めると汗汗汗が・・・・
それが汗だくで焼いているように見えて、皆さんにお気遣いいただいたのですが、お酒のせいでしたので、申し訳ありません(^-^;



それから後は焼きたい方のご指導をしながらワイワイ盛り上がりました\(^o^)/

お好み焼きパーティーを開いていつも思うのですが、お好み焼きを前にすると皆さん明るくなってお話に花が咲きます。それも楽しいお話しが多いです。
先日、東北地方にお好み焼きの炊き出しにいったときも本当に心からの笑顔に沢山出会えました。
最近、お好み焼きの持っている、人を幸せにする力を感じます。初めてあった人もすぐに仲良くなります。

皆さんもどんどんお好み焼きパーティーを開いたり、お店に食べに行って楽しい思い出を沢山作って下さい(^-^)/