こんにちは、てっぱんお好み焼き指導の佐竹佐知子です
あ~あ、またやっちゃいました(ノ_・。)
忙しくなると更新がおろそかになって・・・
気がつけば前回から2ヶ月も経ってしまいました
しかも、意味ありげな終わり方だったので
フラストレーションたまりMAXかもです
気を取り直して再開します o(^▽^)o
さて、撮影中に気がついた俳優さんに共通の特徴とは・・・
お好み焼き指導ということでスタジオ入りしたのでしたが
実際は俳優さんはほとんど焼かず
裏でカメラがスタートする直前のお好み焼きをひたすら焼く毎日でした
しかも、いろいろなリクエストが・・・・・( ̄□ ̄;)!!
「ひっくり返す前の大阪焼きお願いします!」
「尾道焼きのキャベツを載せるところから!」「ソースを塗るところから!」
「カップから生地を落とすところ5個分!」「完成品5枚!うち2枚はテーブル、3枚はカウンター!」
「尾道焼き、少し食べたところのものお願いします!」
しかも、これをドライ、テスト、本番と何度も!
ホントに笑うしかないとはこの事でしたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
それでも、カップを混ぜるシーンやお好み焼きをひっくり返すシーンなど
ここぞというところはご指導しなければなりません
どういう風に説明しようか・・・と最初はいかに言葉で表現しようかと考えていたんですが
あるとき、気がついたんです(・∀・)/
俳優さんは私の言葉よりも動きを見て真似ているということを!!
ときには私の言うことは全然聴いてない!と思う時もありました
そうですよね、芸は真似るところから始まるといわれています
俳優さんたちはそうやって表現力を身につけてこられたのでしょう
しかも、カメラのまわっているそのシーンに全神経を集中しているらしく
その瞬間に必要な所作だけをピンポイントでやってみせればいい
ということに気がついたのでした
確かにセットなどの都合で、前後全くつながりのないシーンを続けて撮るときがあります
気持ちを切り替えて、その瞬間の役になりきらないとやっていけないですよね
たまたまテレビで遠藤憲一さんが撃たれて死ぬシーンが放送されていたので
翌日「昨日、お亡くなりになっていましたね」と話すと
「はは、何回も死んでいますので」ときり返されましたが
今日はあかりちゃんのお父さん役をされる訳ですから
その役の、そのシーンの集中力というのは相当なものだと思います
ですから、口で説明するよりも
そのシーンの所作を言葉少なにやって見せるだけで
相手はプロです
きっちり真似て本番でその通りにされたのでした
また、一度マスターしたことはしっかり覚えていらして
収録が進むにつれてご指導することも少なくなり
私もひたすら「焼き」に集中することができたのでした
スタジオの横で焼いていると
俳優さんもスタッフさんも焼き台のところを通ってスタジオに入られますので
皆さんの素顔も見れてとても楽しかったです(*^ー^)ノ
そんなエピソードも交えながら
この続きは又、後日・・・・