胸の回旋動作っ! | キョウの出来事っ!

キョウの出来事っ!

元プロキックボクサーのスポーツ整体師、
押方匡介の治療やキックボクシングとかの色んな出来事っ!

身体を捻る『回旋動作』

先日、回旋動作には胸と股関節があるとお話ししました。

今回は更に掘り下げて、そのうちの1つ『胸の回旋動作』について。



『胸』をもっと細かく言うと、胸椎(胸の背骨)と胸骨(胸の骨)と肋骨(アバラ骨)の3つからできています。

この3つを合わせて『胸郭』と呼びます。

胸の回旋とは、この胸郭の捻りなんですね。



『えー!捻るのは胸椎だけじゃないの?』

と、思った方もいると思いますが、実は肋骨も捻りの動きをするんです。




試しに背骨を中心に体を捻ってください。

次に肋骨も動くように、肩を入れるように捻ってください。

肋骨アリの方が良く捻れますよね?

つまり、胸の回旋動作には肋骨の動きが関係あるんです!



こうやって動きの構成要素を細かく分けていくと、体を捻りにくい時にどこが問題かわかるし、より体を捻りやすくなります。

是非、細かく動きを考えながらスポーツなどを楽しんでみてください。

きっと怪我の予防やパフォーマンスに繋がりますよ!


『いやいや、じゃあ肋骨はどうやったら動きが良くなって、胸の回旋動作の向上になるの?』

なんて思った方はコチラをお試しください。


背中側の肋骨にベッタリくっついてる肩甲骨の動きが良くなれば、肋骨の動きも良くなりますよ!