身体を捻る『回旋動作』
先日、回旋動作には胸と股関節があるとお話ししました。
今回は更に掘り下げて、そのうちの1つ『胸の回旋動作』について。
『胸』をもっと細かく言うと、胸椎(胸の背骨)と胸骨(胸の骨)と肋骨(アバラ骨)の3つからできています。
この3つを合わせて『胸郭』と呼びます。
胸の回旋とは、この胸郭の捻りなんですね。
『えー!捻るのは胸椎だけじゃないの?』
と、思った方もいると思いますが、実は肋骨も捻りの動きをするんです。
試しに背骨を中心に体を捻ってください。
次に肋骨も動くように、肩を入れるように捻ってください。
肋骨アリの方が良く捻れますよね?
つまり、胸の回旋動作には肋骨の動きが関係あるんです!
こうやって動きの構成要素を細かく分けていくと、体を捻りにくい時にどこが問題かわかるし、より体を捻りやすくなります。
是非、細かく動きを考えながらスポーツなどを楽しんでみてください。
きっと怪我の予防やパフォーマンスに繋がりますよ!
『いやいや、じゃあ肋骨はどうやったら動きが良くなって、胸の回旋動作の向上になるの?』
なんて思った方はコチラをお試しください。
背中側の肋骨にベッタリくっついてる肩甲骨の動きが良くなれば、肋骨の動きも良くなりますよ!