先日の腹筋マシーンの開発 で、その後も開発責任者のHさんからご相談のメールを頂きます。
僕を頼りにしてくれるのは大変うれしいのですが、どこまで言って良いものか毎回悩みます。
と言うのも、僕のアイディアをそのまま反映させるだけでは開発者としてのHさんのためにならないから。
肉をあげることよりも、肉の捕り方を教えてあげる方が親切なように、僕が全部考えてあげてたら今後のHさんのためにならない。
つい教えたくなっちゃうのをグッと堪えて根気よく『肉の捕り方』をご指導。
ホントは僕の考えた物がまんま商品になったら僕的には楽しいんですが、今回のお仕事はあくまでHさんが主役ですからね。
そう考えて、OCLやMBのセミナーでも、受講生の皆さんが『肉の捕り方』が身に付くようにするご指導の仕方をするのが本当の親切かなぁと思っていますが、大概『本当の親切』ってその時は感謝されないんだよなぁ…
でも、良いんです!
最近はそういうことがわかるようになってきた方々から感謝の言葉を頂けるようになったので『やっぱり間違ってなかった』って思えるから。
いつか僕の『親切』に気付いた時にチヤホヤしてくれれば。
…ってか、やっぱり今すぐにでもチヤホヤしてください!