日本との往復を
サポートしていただいた
ハワイアン航空 。
書いたので
今回は
ホノルルからの復路の感想を
書こう。
初めての
ハワイアン航空 国際線
だったのだが
帰り
ホノルル空港での
チェックインのアプローチが
とても楽だった。
タクシーを停めて
そのまま
ハワイアン航空 のカウンターへ。
これは
やはり地元エアラインの強みなのか
他の航空会社よりも
わかりやすく広く
並ばずに済む感じがした。
このチェックインと荷物を預ける
流れが気持ちいいと
その空の旅も気持ちよくなる。
そして荷物チェックを済ませ
初めてホノルル空港
ハワイアン航空 のラウンジへ。
この荷物チェックからの
ラウンジへの距離も
流石に近く
とてもわかりやすい。
前回
羽田の機内から
音楽はハワイアンが流れ
食事はロコモコやフレンチトーストと
ハワイアン気分と書いたが
ラウンジも
御覧の通り
インテリアなど
最後までハワイアン気分。
雰囲気もいわゆるラウンジよりも
堅苦しくなくお気楽で
居心地がいい。
ただ一つリクエストを言えば
アルコールも置いて欲しい。
そして
いよいよ
フライト。
かわいく
スタンバイしている
ハワイアン航空
の飛行機。
ホノルル空港に佇む
出発前の飛行機は
いつ見ても
後ろ髪を引かれる感じに
その回のハワイの時間が
走馬灯のように蘇えらせる。
その佇むハワイアン航空の
飛行機の姿とハワイの家に仕舞われた
僕のバイクがオーバーラップする。
嵐のトライアスロン が嘘のように
泥だらけの激闘から
綺麗にクリーニングされ
静かに格納されている姿も
またかわいい。
お疲れさん。
さて
ハワイの飛行機をいかに過ごすか
重要なポイントは
『行きは寝る』
『帰りは寝ない』
これが
日本とハワイの時差を
一気に取る大きな方法である。
日本の夜に出発し
ハワイの朝か昼に着く。
だから
行きは機内でできるだけ寝る。
そして
到着した日は
できれるだけ夜まで寝ない。
帰りは
ハワイの午前便でも午後便でも
日本の午後もしくは夜到着なので
帰りの機内は寝ずに過ごし
日本到着の夜に
一気に寝ると
時差なく行ける。
そこで
帰りの便は
機内でどう寝ずにいるか
そのアイテムがいろいろ必要となる。
ここで
一つ前の
読書もしたが
今回
ハワイアン航空 は
映画を始めとする
たくさんのコンテンツがあり
それらを一気に見続け
何とか最後まで起きていられた。
羽田着は夜１０時前。
だから
翌日朝から夜までの仕事も
時差なくできる。
初めての国際線での
ハワイアン航空 での
空の旅だったが
とても気楽に搭乗することができ
あっという間の時間だった。
福岡～ホノルルも就航した
ハワイアン航空 。
福岡に行って
美味いもの食べて
ハワイへというのも
やってみたい。
そして今度は
是非弾丸旅でなく
家族でハワイアン航空で
行ってみたい。
さあ
５月１日だ！
ＧＷだ！
夏だ！
ハワイだ！
という方々！
ハワイアン航空 について
詳しくは
ＰＣの方はこちら。
モバイルの方はこちら。
おちまさと
ハワイアン航空 さん
おかげさまで
完走 できました。
ありがとうございました！
ありがとう。。。
デビュー。。。
おちまさと絵本デビュー作品
『ありがとうの約束』
現在１０万５０００部。
３００円（税別）