お土産に頂いてから、我が家みんなお気に入りになったペニンシュラ香港のお菓子。
・・・と、ティータイム投稿のときはお菓子からご紹介していますが
実は、茶道と同じく、我が家ではいつからか“紅茶”が主役^^。
8月ファーストstepレッスンで学ぶ “シチュードティー”
今の世の中、お菓子は、国内外様々な美味しいお菓子を買うことができるようになりました。
では、お菓子に合わせる紅茶は
となると、急に尻込みしちゃう。
レストランでも、どこで注文しても 比較的味に間違いのないコーヒーを選んでしまう生徒さまも
少なくありません。
しかし、お菓子の種類に合わせて紅茶を選ぶ、淹れ方のコツを少し知るだけで
これまでのティータイムから断然、グレードUPします
上記の写真は、しっかりとミルクと茶葉が混じり合って風味とコクを出した仕上がりにしました。
そんな微妙な調整ができるようになります。
紅茶の銘柄
、茶葉の形状
、シーズンなどを少し覚えておくだけ。
知る前は、難しく感じるかもしれませんが、これがとっても簡単なポイント
ポイントを知ると知らないでは大きく変わってくる紅茶。
スパイスの学習
と共にどんどんアレンジティー
も作れるようになります。
お家で、とっても美味しい、贅沢なときを過ごすことができます
ニルギリで アレンジヴァージョン
絹の繭のような口どけ。中からナッツがほろほろとお口いっぱいに広がる上品なお菓子。
お菓子にベストマッチは、インドのニルギリティー
で作るシチュードティー。
インドニルギリで購入した紅茶を使います。
ミルクティーには、アッサムが好まれることが多いのですが、ニルギリでお鍋でコトコト。
アッサムに較べて紅茶色もやや黄味。
プレムアムニルギリで作るミルクティーも最高です。
いつもと気分を変えたい時に、ぜひおススメです
こちらのペニンシュラ香港のお菓子、トルコの伝統菓子
に似ています。
外側のふわふわ部分が。。トルコは、ペニンシュラのような繊細ではなく
糸がまるまったようなお菓子です。
何か関係があるのかな~? 好奇心メラメラです*^^*
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