母からの手紙。 | 京都らしい紅茶教室ティージョルノ. Official blog

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『世界の紅茶を通して 文化を伝える』
雅な日本人の心を残しながら、海外の茶文化をどんどん取り入れ
“紅茶のある暮らしで心豊かに”をテーマにQuality of Lifeを過ごしませんか。 
毎年、紅茶生産国、紅茶文化の国々に出向き、体験に基づく授業を行なっております。



京都らしい紅茶教室 “Tea giorno・ティージョルノ” 

あの日、帰宅して自分の部屋に入ると一通の手紙が置いてありました。
                           母からのものでした筆

自慢することではないのですが、わたくしは随分大きな大人です^^あせる
そして実家で両親と暮らし すっかりパラサイト。
ティーコーディネーターの資格試験に合格した夜、ディプロマを手に正座して「お話があります・・」と両親に言いました。

「紅茶教室をしたいと思っています。・・」 勤めていた会社を退職後、紅茶教室開校の意志を伝えました。
自分の考えや思いをきちっと話した後、少しして父はこう言いました。
「これまで仕事で独立の話や大きなチャンスだと解っている誘いがあっても迷った挙句一歩踏み出せずにいたでしょう。あなたの性格が邪魔してか、お父さんは正直言うと歯痒かったな(笑)。お父さんはいったいいつ踏み出すんだろうと思っていたよ・・・・人生一回、自分のやりたい事を一生懸命やってみればいい。自分が決めたことなら頑張ってみなさい!」

やっぱり血の繋がった親だなあと思いました。当たり前ですが私の性格をよく解っている父の言葉~深い言葉でした。

そして 一番心配していたのが現実的な母の一言め。やっぱりこのように言いました。
「えっ!?京都で日本茶とちごおて、紅茶どすかあ?」その後絶句叫び&気絶しそうでした^^あせる
周囲は、皆独立していく中 さらに両親を不安にさせてしまう親不孝な私でした。

そんな母から後日手紙が届きました。
      「今、貴女が考えている事にきちんと整理をして ゆっくり準備をして下さい。・・」

涙が止まりませんでした汗

家族の理解もあり、紅茶教室開校に向かって本格的に準備開始です。
退職してからの準備期間は三か月、開校して八か月くらいは睡眠時間も2,3時間が続きました。
これまでお年頃(お年頃歴長すぎるかしら?^^)母もパラサイトの私が心配で心配で仕方なく、半ば口うるさく言うこともありました。
それが紅茶教室準備を始めてからピタッと一言も何も言わなくなりました目
そんな時、この手紙を頂き、母の気持ちが解ったようでした。毎日夜中まで何やらゴソゴソ机に向かい作業をしている娘を見て 
複雑ながらも頑張れと心の中で言いながら 応援するしかなかったのだろうなあと。
母の気持ちが私の胸を突きました汗 本当に有り難いです。何も言わなくても伝わってきました。
心の中で母に有難うございますと。
家族のあたたかい気持ちを感じながら、好きな仕事に打ち込めることとても幸せに思います。

そして、ティージョルノ紅茶教室初日の父の思い 。 私はずっと大切にしながら これからも努力していきたいと思います。


お父さん、お母さんいつも応援し支えて下さって
本当に有難うございますm--m

嫁ぐ日までもう少し(?^^)お世話になります