茶の子帳 -61ページ目

富士登山 7-さあ、スタートです。-

おなじみ

富士登山シリーズ。

富士登山 1-身体の準備-

富士登山 2-父と弟の微妙な関係。-

富士登山 3-ユースのペアレンツ。-

富士登山 4-楽しいユースの朝食。-

富士登山 5-五合目までの道。-

富士登山 6-全員集合。-



ばらばらすぎる今回のメンバー。

一度も全員集合せずに


「みんなはどうしたのかしら・・?じゃあ・・



とかいってさっさと出発したり、

まだ来ていないメンバーに




「あ、後で来るだろうからそろそろいく?」とかいって

ばらばらに登山道をゆっくり進み始めました。


最初にあるお稲荷さんをちゃっちゃとスルーし

階段を上ります。



父は

三歩で次の階段に足をかけられるように出来ていることに

感動していました。



「すごいな。考えられてるな!」


だんだん階段が無くなり

山道に入ります。



登山道と下山道の分かれ道。

「帰りはこっちから帰ってくるんだね~。」

と目印をみて話していましたが

父はおもむろにケータイを出し

「この、登山道と下山道の矢印が一緒に入っている写真を撮りたい!」

と張り切っていました。





どうやら父の独自哲学の琴線に触れたようです。w

ケータイのカメラじゃナンなのでこっそりカメラでも撮っておきました。

この写真を父に贈呈しようと思います。w



矢印の下に何かコメントが書いてありますが

すべて手書き、すべて内容が違います。

はじめのほうは「ボンジュール」とかご挨拶系が続き

だんだん「あと少しだぞ!」とか「頑張るんだ!」とかに変わっていきます。w


初期はこちらにも余裕があるので

「ボンジュールって!w 楽しんでるなあ。w」と思います。



しかし後半疲れきっているときには結構余裕がありません。








「あー無駄な労力使っちゃった・・。」


富士山のこういうのやってる人たちって

結構やりたい放題だなあと思いました。w



空気はやばいほどスキッとしています。

雑食なあたしは

水にも空気にもおいしさを感じることは出来ないタイプです。

あ、くさいのとかは解ります。w

でも、「あーこのスキッと感のことかな?」と思いました。

なんとなくですが。



あ、余談ですが

先日「冷や汁」について書いた のですが

それを読んでくれていたSakiたん が食べてみたそうで連絡くださいました。

そしてその感想に「御茶姫さんやはり雑食」といわれました。ww


そう、やはり雑食なので

空気がおいしいことがわかる確信はありません。

雑食なことに確信を持ちました。w



味覚は許容範囲が広いのですが

視野も許容範囲が広くピントが合っていません。w

景色を見ても広角的。w



根っこが絡み合ってるのとかが

すごくかっこよかったです。

なんとなく

木には遠慮もおごりも無い感じがしました。


嵐のときはここから水が流れてくるのかな・・?

という感じの砂斜面。

多分すごい勢いだから

岩が細かくなるんだと思います。

改めて「五合目だなあ」と思いました。

この先登れば

ひとつの砂のツブが大きくなっていくはず。

火山岩と水の関係も

遠慮もおごりも無い感じがしました。



こんな感じで

ひとつの景色を


「ああ!!」


と感動するよりも

ピントがずれて広角的に解釈するので

せっかくの富士登山なのにもったいない気がします。





食べることに雑なだけじゃなく

五感すべてに雑。

雑感。w



そんな悩みを持ちながら

歩いていると

白樺林に突入。







「おおおお!曲がってる白樺なんてはじめてみたぞ!!」

と大興奮の父。


そう!

そのピントが合った感じ!

いいねえ!


と思ったらその後、父は



「なるほど。雪か!雪が重くて曲がるんだな?」

と考えていました。





ほほう。

なるほど。

望遠と広角持ち合わせる男。


曲がった白樺もすごいが

父もすごい。w




次を読む⇒

富士登山 8-六合目へ向かって。-



○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○



行動エムは

感性がブレがちな人が多いです。

↓ ↓ ↓

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SとMの法則 icon



○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○


富士登山 6-全員集合。-

続けて二週間前の富士登山のときのことについての日記を書いています。

minoruさん

「近々富士登山がある」

というコメントを下さったのですが

その近々は来月頭とのことで早めに頑張ります。

少しでもお役に立てれば幸いです。

富士登山シリーズ。

富士登山 1-身体の準備-
富士登山 2-父と弟の微妙な関係。-

富士登山 3-ユースのペアレンツ。-

富士登山 4-楽しいユースの朝食。-

富士登山 5-五合目までの道。-



今回の集合時間

12時から1時という、とてもアバウトな待ち合わせです。


これを決めたのはジェフ。

イギリス人とのハーフです。


今回はお姉ちゃんもお父さんも参加です。

お父さんは

徒歩でアメリカ南北縦断したというつわもので

お姉ちゃんは

ジェフが小4のときインド横断した際に

新聞記事を書いた大物です。


ジェフ家族プラス友人親子2人。

姉、アンジェリースの彼と友人カップル。

そしてミクシィで知り合ったという女性の友人。


全部で九人。

一緒に前泊した気功治療の友人チーム八人。

あたしたち家族4人。

計21人の大所帯です。

ってか、ぎりぎりまで人数わかりませんでした。w


のんびりタイプが幹事だと

随分と適当です。w




あたしたち家族は最初に着いたので

のんびり準備しました。

さて、

持ち物はこんなかんじ。

 ↓  ↓  ↓



写真を弟からパクリました。


もって行ったものは


○ 弟から借りたザック(リュックサック)。
  胸のところとお腹のところが絞れるのがいいです。


○ 元ワンゲル部の母から借りた登山靴

  砂地を歩く上でとても役に立つ登山靴ですが・・新しいものがお勧めです。

○ 水500ml & 伊藤園濃い茶1L

  いつもより飲みたくなる気がします。

  のんびり幹事ジェフのリュックには2Lペットの水が3つだけ入っていました。w


○ トイレットペーパーひとまき

  何かと便利でした。

○ 滑り止め付き軍手

  六合目以降岩場なのであったほうが怖くないです。

○ デジカメ

  たまに綺麗な景色に興奮することがあるので、あると後悔が無い感じ。

○ 携帯

  山小屋近辺は結構通じます。あ、でも電源は無いです。w


○ お金
   トイレに一回100~300円くらいかかります。

  切手とかお土産とか頂上は商魂たくましい感じなので

  何かとほしくなります。

  あ、500mlのペットは頂上で500円です。w


○ 嵐になったとき確実に必要な雨具

  無いと、びっちょびちょになります。

  霧とかでも水を吸うと身体が重くなったり冷えたりするので必要みたい。


○ ゴミ袋 - ザックカバーとゴミ捨て・濡れ物に。
  ザックカバーが2000円もするのでなんか悔しくてケチりました。

  代用のゴミ袋(70L)です。w

  帰りにごみを拾ってこようと思ってましたが

  意外と富士山は綺麗でした。


○ 服

  長袖がいいと思います。

  太陽にちょっとだけ近いのでやはり皮膚が大やけどします。

  素材は綿だと汗を吸ったままくさくなるので

  化繊がお勧めだと思います。

  あたしはモンベルのおしゃれじゃないのに高級な長袖を買っちまいました。

  ちぇ。


○ 救急用具

  テーピングや絆創膏、はさみ、手ぬぐいなどです。

  靴ズレとか捻挫とか何かあると

  小さなことが大きく響いてきたりする気がします。

  あると便利でした。

  21人中2人靴ずれ、一人転んだ怪我、一人捻挫になってました。


○ 食べ物

  あたしたちはカロリーメイトを持っていきました。

  だんな君はチーズ味が苦手なのでポテトとチョコ。

  あたしと弟はチーズ味が好きなのでチーズ味とポテト味。

  父は大好きなM&Msを持っていっていました。


○ 帽子&サングラス&日焼け止め

  21人中熱射病2人。

  あったほうがいいと思います。

  キャップだった弟は耳が水ぶくれになっていました。



○ タオル

  手ぬぐいやタオルなど結構便利です。

  だんな君は頭が大きいのでかぶる帽子がありませんでした。

  タオルをアラブ人のように頭にかけ

  そのうえから手ぬぐいをハチマキのようにしていました。

  見た目、まるで三等兵です。


ほかにも、脇にシューっとやるAg+ とか

高山病になりそうになったときの酸素ボンベ とか

遺書用にメモとペンとかも持ちました。w


そして父。


父は登山靴ではなく


なんと


じゃん。



JI KA TA BI !!





指の分かれた靴下のうえに

二股の靴下を重ね

最後に地下足袋を履きつめをさしていきます。


さあ皆準備オッケー。

早め早めに動いてしまうあたしと父なので

12~1時待ち合わせでも11時についてしまいます。


五合目の売店の前で待ちました。


ソフトクリームをはじめ、食べ物やお菓子など販売していました。

トイレに行きたくなった弟が

颯爽とトイレにいき、大ダメージ。



じゃん。


・・・!!!




便 所 で 200 YE N !!





「トイレが有料で、ソフトクリームがうってるなんて

矛盾してるよね。」



なんだか
独自の哲学を押し付けてきました。w


12時に気功治療の友人チームが来ました。

後はジェフチームを待つだけ。



五合目サービスの椎茸茶を飲みながらのんびり。

五合目のお店のひとつを切り盛りする

おばあちゃんがいました。


いくつか解らないけど

すごくしゃんしゃん動いて

靴が壊れた人に長靴を貸したり

椎茸茶を出したりして充実が見えました。

見てるほうも気もちいい素敵な人でした。


なんて「マザーテレサ」な人なんだ!



と思っていた矢先

ちゃっかり、おばあちゃんたら



と言いました。




な ん と !!


ここにも商魂。w

マザーテレサではなかったけど

素敵な人でした。



まだスタートしていないのに

カロリーメイトを食べたくなってあけたところ



五合目ですでにパンパン。

中の空気が膨らんでました。


五合目のお店に入って磯辺餅を食べていると



気功チーム8名が


「自分たちはゆっくり歩くから先に出発するね」と言い出しました。

なんてマイペース。w

団体行動が出来ない人たちが集まっているみたいです。


それはやはり・・・チームリーダーが



だからだと思う。



・・・。


8人からの伝言を受け取り

ガツガツといぞべもちを喰らいながら

1時過ぎてもこないチームリーダー一行を待ちました。w


ようやくばらばらで来たジェフたちに

先に行ったメンバーがいることを伝え
早速スタートです。


出発時

21人は一度も全員集合しませんでした。w




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富士登山 7-さあ、スタートです。-



○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○



時間に大雑把なのは

価値観エム且つ行動エスにおおいです。

やはり「オレルールなエス」とか「甘えんぼエス」とかでしょうか。

あと価値観エス、行動エムの

「見返りを求めるエム」とかもにも多いです。

↓ ↓ ↓

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SとMの法則 icon



○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○


富士登山 5-五合目までの道。-

相変わらず

二週間前の富士登山のときのことについて

いまさらの日記を書いています。

せっかく見に来てくれるのに

富士登山の内容ってつまんないかもなぁ・・・と思っていた矢先に

前回の記事でminoruさん  が

「実は近々富士登山があるから楽しみにしている」というコメントを下さって

危うく失禁するんじゃないかと言うぐらい、ほっとしました。

こんなびびりなナイー部です。
そんなわけで富士登山記事です。


富士登山シリーズ。

富士登山 1-身体の準備-
富士登山 2-父と弟の微妙な関係。-

富士登山 3-ユースのペアレンツ。-

富士登山 4-楽しいユースの朝食。-



富士山ふもとから五合目までは

緩やかなのぼりです。


すさまじく登山的な格好で

ばっちり決めたものの



バスや車で向かいます。



軍手不要。w


あたしたちが乗る車は

じゃん。

庶民派マニュアルの軽自動車です。


頑張って最初二速で走っていました





・・・が

力が足らず最終的には





一速で。


この音を聞いて

弟は




「なんか死にそうな音出してる・・・。」

と不安そうになり


急カーブが続く道を見て

だんな君は



「またヘアピンカーブだ・・。」とつぶやき


あたしのジョギングよりも遅い車の登りっぷりに

あたしも




「ぬおおおーがんばれ~~」と

声に出して応援してしまう感じでした。


そんな中、当の運転手本人である父は




「おお!かなり木の種類が変わってきたな!」

景色を楽しんでいました。

「富士山の森林限界は何メートルくらいからだっけ?」

とか言っていました。

只者じゃないです。w


何とか無事五合目到着。






「やっとついた~~!」

「ここからは歩きだね!!」

「やっぱり寒いね!!」



とかいいながら車を出ると


・・・!!!!



なんと。






車から緑色の液体!!!






「なんだこりゃ!」

とにかく抑えなきゃ、と思った父は

手で押さえようとしました。





熱湯。


どうやら冷却水が沸騰し噴出してきた模様。

やはり富士山、あんなに緩やかでも

車ですら一筋縄ではのぼらせてくれません。w


でも、なぜ緑だったのかは

なぞです。

冷却水って水だろう?

水じゃないのか?



摩訶不思議。




そんなあたしをよそに




「おおお!冷却水が出たのか!!」


父が喜んでいました。

ハプニングを好む男です。w


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富士登山 6-全員集合。-



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怪しげなものでも触ってしまうのは

価値観エム且つ行動エスです。

「オレルールなエス」とか「甘えんぼエス」とかでしょうか。

↓ ↓ ↓

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