お盆休みでゆっくりできた方もそうでない方も8月も終わる

 

9月の残暑を乗り切ればと快適気候がまっている。

 

屋根屋として少し気持ちにゆとりができる と感じています。

 

 

雨漏れの相談から屋根替えになった事例です。

 

 

 

□進捗関係

相談 2025年4月28日

着工 2025年7月23日

完工 2025年8月25日

 ※実質稼働日数10日

 

□工事内容

屋根の大きさ 115㎡

範囲

●安全足場

●屋根解体(アスベスト含まず)

●屋根板腐食部部分張替え

●防水紙張

●屋根瓦葺き(三州陶器和形瓦53A 銀鱗色)

●部分左官 漆喰仕上げ

 

※雨樋掛け替えはF様が施工

 

 

 

 

 

 

明け方の強い雨で発覚した雨漏れ

 

2025年5月2日の明け方

岡山市東区で強い雨が降り、H様邸では雨漏れが発生


当初は「費用を抑えて、ズレた瓦を少し直したい」とのご相談でした。

 

 

しかし、実際に点検を行うと予想以上に深刻な状況が見えてきました。

 

 

近くで確認すると、

軒先では瓦が落ちそうなほどズレ、

棟側でも一番上の通りから全体が歪んでいました。
 

強風や地震時には落下の危険も伴い、

 

自分の家への漏水だけならまだしも

落下し歩行者などに当たるとこれは凶器です。

 

住まい手にとって大きなリスクです。

 

 

①ドローン点検で全体を確認

 

施工前の屋根は昔ながらの工法で留め付けされており、

経年で瓦がズレて雨水が入り込んでいました。
「部分的な修繕で何とかしたい」

というお気持ちは理解できますが、

屋根全体を見るとそれでは済まない状態でした。

 

②天井裏の漏水痕

 

屋根裏を覗くと雨染みがいくつも見つかりました。

 

 

➂座板に残る雨漏れ跡

ちょうど点検に伺った明け方に短時間の集中豪雨があり、座板にもはっきりと雨漏れの跡が残っていました。
「まだ大丈夫」と思っていたF様には、この痕跡は現実を突きつけるものでした。


④既存瓦撤去後の下地状況

工事に入り既存の瓦を撤去すると、

屋根全体に雨染みが広がっていました。

やはり根本的な葺き替えが必要な状態でした。


⑤ 新しい瓦はステンレス釘でしっかり固定

軒部
 
 
ケラバ部
 
瓦を正しく通りを合わせ、ステンレス釘で一枚一枚しっかりと固定しました。
「飛ばない・落ちない・ズレない」
 
という住まいの安全を確保することで、安心して長持ちする屋根に仕上げます。

⑥ 完成 – 美しい通りと10年保証

通りが揃った屋根は見た目にも美しく、

雨漏れの心配もありません。

橙線で示す通りもピシッと揃い、

仕上がりにF様も安心された様子でした。

 

今回の工事には10年保証をお付けしています。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ:雨漏れは早期発見・早期対策が大切

 
 
 

今回の事例のように、

「部分補修で済ませたい」と考えても、

実際には屋根全体のズレや下地の劣化が原因で被害が広がっているケースがあります。


雨漏れは放置すればするほど建物内部を傷め、

修繕費用も大きくなります。

 

気になる症状がある場合は、

 

ありきたりですが

早めの点検と対策
 

オチャむが自らドローン撮影や屋根裏確認を行い、

 

写真で分かりやすくご説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

📢 屋根点検・雨漏れのご相談はお気軽にお問い合わせください。

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