今日はオチャむの会社の
「瓦のその後」について。
今日は異業種交流展示会へ瓦チップ「きびテコラ」を出展。
オチャむの会社は瓦屋です。
屋根を葺き替える(リフォーム)すると
当然ですが、古い瓦を屋根から降ろし廃材が生まれます。
何十年も家を守ってきた瓦。
でも屋根から降ろしたら、
さて、この瓦どうする?
処分する? それも一つ。
でも、
「何かにもう一度使えない?」
と考えて始めたのが
瓦チップ「きびテコラ」です。

岡山の瓦屋が考える
「瓦チップ」のその先。
これまでは瓦を砕いて、
庭や通路、
外構、
ランドスケープなどに
使ってもらってきました。
特に多い相談は
「雑草を何とかしたい」
というご相談。
草取りは大変です。
適切な対策を取り瓦チップを敷くことで
庭のお手入れを少しでも楽にしたい。
これは今でも
大切な提案でお困り事解決として大切な考え

瓦チップとは?
屋根から降ろした瓦を、
砕いて、もう一度使う。
でも今回、
オチャむが考えたのは
その先。

瓦を砕いていくと
大きな瓦チップだけではありません。
こんな細かなものも出てきます。

0~2mmの細かな瓦チップにも、
使い道を。
0~2mm。

これまで
なかなか活用されにくかった部分です。
これ、
捨てるしかない?
いやいや。
「何かに使えんかな?」
そこで今回考えたのが
壁。
細かな瓦材を
内装や外装の仕上げに使ってみる。

瓦チップを、建物の壁へ。
実際にやってみると、
瓦ならではの自然な色が出る。
掻き落としたり、
仕上げ方を変えることで、
これもなかなか面白い表情になる。
新品の材料を使えば
もっと簡単なのかもしれません。
でも、
屋根の上で何十年も
家を守ってきた瓦が、
今度は姿を変えて
また建物の一部になる。
オチャむは、
こういうのもアリだと思うんです。
大きな粒は
庭や外構へ。
細かな粒は
内装や外装へ。
できるだけ捨てずに
もう一度使う。
全部使えるのか?
まだまだ分かりません。
どんな場所に向いているのか。
どんな仕上げ方ができるのか。
もっと違う使い方があるのか。
これから考えることも
たくさんあります。
だから今回、
「新しい商品ができました!」
という話だけを
したいわけではありません。
むしろ、
建築士さん。
設計をされる方。
左官屋さん。
造園・外構をされる方。
公共施設や公園などの
空間づくりに関わる方。
皆さんなら、
これを何に使います?

「こんな使い方、できない?」
オチャむたち瓦屋だけで考えていると
どうしても
「瓦はこう使うもの」
という頭になってしまいます。
でも違う分野の方から見れば、
「ここに使ったら面白いんじゃない?」
があるかもしれない。
今回の展示会でも、
実際の瓦チップや
仕上げのサンプルを見てもらいながら、
いろいろなお話を
させてもらいました。
「こんな使い方、できない?」
そこからでいいと思っています。
岡山で屋根から降ろした瓦を
岡山の庭へ。
岡山の建物へ。
そして、
岡山の街の中へ。

岡山の瓦を、
岡山でもう一度使う。

捨てる瓦から使える地域資源へ。
ちょっと大げさ?
瓦屋なので瓦を葺くところだけではなく、
瓦の最後まで考え挑戦したい。
オチャむは
そんなことを考えています。
「こんなところに瓦チップ使えん?」
というアイデアがあればぜひ教えてください。
住宅のお庭はもちろん、
建築・設計・左官・造園・外構、公共施設やランドスケープなど、
まだ具体的になっていない段階でも大歓迎です。
素朴な意見ほど
面白いものが出てくるかもしれません。
岡山の瓦から、
今までになかった使い道が
生まれたら面白いですよね。
瓦チップ「きびテコラ」 オチャむとコラボで岡山発を作ってみたい。
岡山県域 家に関する様ざまな悩み についての
専門家派遣は
岡山市北区にある #廣安瓦建材 までご連絡下さい。

