ちょうど10年くらい前に買ったCD
だ。
もともと僕はThe Orbの大ファンだった。だからアレックス・パターソンが作った音楽なら、という感じで買った。でも世間ではロバート・フリップの方が有名だったのかも知れない。
そのころ、岩波少年文庫かなにかでアーサー王伝説の本を読んでいた。だからこの音は自然と聖杯を探す旅の音になった。秋の夜バイトから帰り、この音楽を聴いていた。
田舎を離れる直前にとても忙しかったときも、夜寝ながらこの音楽を聴いていた。
人生の節目の音だ。
最近、別のCDを聴いていたら、このFFWDと似た音が入っていて、あのころの記憶が呼び覚まされた。