オーストラリアの海辺発 食・子育てからライフワークまで、ママの生き方をホリスティックにサポート。
世界を飛び回っていた管理栄養士×シェフが、障害児子育てをきっかけに「キッチンから未来を変える」フードコーチ・ライフワークコーチに!？書籍化したストーリー、まずはここからスタート→10年間のholisticfoodjourney
昨日バイオレゾナンス（bio resonace)というマシーンを使ったヘルスチェックに行ってきました。
人間を含む全ての物体は固有の振動（エネルギー）を持っていて、病気など異常があると本来とは異なる振動を発するという波動医学の考え方に基づいています。
さまざまな周波数の振動を体内に送り、各臓器が共鳴するかどうかをチェックすることで
身体中のエネルギーのバランスを知ることができるんです。
全ての病は、「エネルギーの不調和」から始まるからね。
注：西洋医学的な根拠のあるものではなくまた別の角度からの考え方です。
今回特にどこかが悪いということはなかったんだけど
今私激動の変化の時で、自覚症状はなくとも心と体に負担がかかってるだろうからメンテナンス。
90分のコンサルテーションでまずは問診という感じで今の状態を話しました。
どこが悪いってのがないのでなに話したらいいか一瞬戸惑ったけど
今日の状態
先週の状態
ここ半年の状態
過去の病歴
過去のトラウマ
家族のこと
とってるハーブやサプリ
人生丸ごと遡ってアウトプット。
代替療法のコンサルって「なにが悪い」にフォーカスするのではなく人生丸ごとみてくれるから好き。
だって人間の心も体も単純な因果関係で成り立ってるわけではなく全部ホリスティックに関わってるからね。
その後このマシーンの縄跳びの取っ手みたいな部分を握って波動をチェックしてもらいました。
これがほんとすごい！
各臓器、脳、神経、肌や骨、歯、チャクラに至るまでバランスが取れているかを一つ一つ教えてくれます。
◆ストレスを受けている
◆弱り気味
◆バランスが取れている
のどれかで表示されるんですが
中枢神経とそれを司る脳の視床下部がストレスを受けていると出ました。
確かに最近ジェットコースターのような日々で自律神経が大忙しな自覚あり。
これは出るだろうなと予測していました。
びっくりしたのが、
数週間前に裸足で道端の出っ張りにつまづいてしまって
あまりの痛さに１、2週間痛くて普通に歩けなかったことも
関節や骨が弱っていると出ていたこと。（今日は回復してたのに！）
また、最近バンで長時間過ごすと頭痛がするようになってて
ソーラーパネルの発電機や変電機が近いからかも？と考えていたところ
強い電気によるストレスを受けていると出ていたんです。
栄養のバランスも何が足りないとか出るんですけど全部クリア。
消化器関係もバッチリ。
さすが栄養士、食事は相当バランス取れてますねって言われて大満足（ドヤ顔）
どんな周波数のお薬が必要かも周波数で確かめてくれて
最後に、今の私の心と体が必要とするお薬を作ってくれました。
お薬を飲むとすぐに好転反応で顎にぶつぶつが出てきて
これまたびっくり。
数時間後にはものすごいだるさに襲われて、同時になんか気持ち良いという不思議な感じ。
好転反応というのは、体内の循環や神経のバランスなどが元に戻ろうとする過程で起こる、一時的な身体反応のこと。
お薬は毎日継続していくんですがこういった症状を感じながら
循環のよいバランスのとれた状態に回復していくと言われてます。
一連の経験がものすごい感動の嵐でした。
エネルギーって普通に暮らしてたら自分の感覚以外に測定する術がないじゃないですか。
それが、こんな風に測定できてデータとして出てくるということに
なんだかとてつもない喜びを感じたんです。
視力とか血圧とか血糖値、みたいにデータで出てくるってすごくない？
ついに、人類もここまできたのかー！的なね。
私、人も物もエネルギーで見えるんです。
エネルギー、波動、周波数、直感、第6感
いろんな言い方があるのかもしれないけど
どんなことも、五感以上にこのエネルギーの感じ方で判断をしています。
そして、自然のエネルギーに近ければ近いほど
心も体も、人間関係も仕事も人生も
全て行くということを、経験を持って教えてもらいました。
自然のエネルギーに近い＝自然体＝ありのまま
ありのままの大切さを伝え続けているのも
そういうことなんです。
五感以上に大切にしている感覚だからこそ
そこで出てくるデータを大切にしていればきっと大丈夫。
そんなすごい安心感を感じることのできた健康診断でした。
とはいえ、これが西洋医療の代わりになるとは思っていません。
実際、健康診断には別途で血液検査もするしね。
西洋医療でしか救えない命もあるし、治せない病気はいっぱいあると思います。
西洋医療が正しい
代替医療が正しい
どちらが正しくてどちらが間違っているということではないと思うんです。
どちらも、違う角度から「健康」のために発達してきた大事な医療。
どちらも、その考え方の中では「正しい」のです。
相反する部分があるとしても、どちらもある角度から見れば真実だったりする。
自分が信じることを選べばそれでいいし、自分の信じることを正当化するために
他を否定する必要もない。
きっとこれからは、もっともっと
このエネルギーの調整の大切さや
自然のエネルギーの中で生きていくことの大切さが
見直されていくと思います。
ヨーロッパでは、西洋医学のお医者さんがこのバイオレゾナンスを取り入れている
ところも増えてきているそう。
こんな風に足りないところを補い合うように共存していける
統合医療みたいのが当たり前の世の中になっていってほしいと願ってやみません。
ぜひお近くのbioresonance 探してみてね！
私のマシーンは、QEST4という名前でした。
罪悪感なく手抜きができる！もう頑張らなくて大丈夫
全世界のママが感動した！ずぼらでテケトーなレシピ本
楽したいそこのあなたにプレゼント ここからダウンロード
子育ての本音を吐きだし世界とつながる、こんなコミュニティが欲しかった！
コミュニティの意見に基づき生まれる企画多数。
レシピや日々のインスピレーションにインスタもフォローしてね！
海外・自然派ママのための食育・ずぼら料理 @holisticfoodjourney
