ピラフ炒めより”楽”なマスト登り。。。 | なんちゃってオーシャンセーラーのブログ

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オーシャンセーリングに憧れて。。。
今は、実現に向けてヨットの整備と身の丈より少しだけ背伸びをした活動をしています。

2014年3月31日月曜日。


貧乏人の愚痴です。。。m(_ _ )m


朝からお金の計算と事務手続きに追われていました。。。


何から何まで消費税の増税に伴って値上がり。。。


今までほとんどのものが10円単位以上で計算できていたのに。。。


しかも、3月中に支払うものは今まで通りと思っていたのでさらにバタバタあせる


不足分を財布の中から補おうと思ってもお金が足りませ~ん!

Y(>_<、)Y


毎月貯めて備えていたのに、事前連絡もなく3月中に値上げをしたり、3%が微々たるものだとしても、勝手に銀行から引き落としたりって酷くないですか!?



ジムからは『料金プラン』の変更の案内はあったけど、いつもより232円勝手に多く引き落とされた。。。分からなくなくはないですよ。ジムとしても4月分の必要経費にプラス3%の消費税分が必要になるんだから、4月分の会費から値上げをしたいということは。。。でも3月末の引き落としなのに事前連絡なしでいつもより多く引き落としているってどうなの?


ジムの『料金プラン』の変更はまだ1年先だけど、今と同じサービス内容で継続しようと思ったら月に約2000円のアップ。。。ジムを辞めるか変えるかを悩まなければいけません。。。それまでに何とか腰痛を治し、ダイエットに成功して、持久力もアップするように頑張らなければ!!


たった年間24000円と思われるかもしれないけど、”ヨット貧乏”としてはとても重要!!24000円と言えばトリガーシャックルを一つ買えるんですよ!!

今のジムはレッスンが充実している(特に水泳)ので通っているけど、ランクを落として水泳をあきらめれば(プールはある)さらに年間24000円ほど安くなる。。。ということはトリガーシャックル二つ買えるんだよ!!


良く考えると一番贅沢なのはヨットを所有しつつジムに行っていることかな?ジムを辞めると今でも年間10万円近く浮くんだよね。。。(・・。)ゞ

腰がよくなったら、ジムを辞めて、自転車で毎晩ハーバーまで往復しようかな。。。たぶん運動量としては今でもその程度。。。水泳は諦めて、毎週ヨットの下で海水浴だ!!あっ、冷たくてまだ無理か。。。ウエットスーツ買うお金ないし。。。


まあ、本当にヨットの維持に困ったら一番にジムに行く支出をヨットに回すだろうな。。。



そういえば一昨年にKYCのレースのエントリー代も上がって、レースに継続参加するのは辞めたな。。。

まあ、元々、2011年に艇を手放そうとしていて最後の年にちょっと行ってみようということで参加し出して、直ぐに東日本大震災があってエントリーしたレースは中止。。。エントリーフィーの返還か寄付をするか選択をせまられ、迷わず寄付。。。どうせ荒れて中止ということになったら返還されないしね。


それからレースが再開されて、エントリーフィーの一部を寄付に回すということで1年間レースに参加し続けたっけかな。。。もともとブイ周りのレースに興味なかったんだけど。。。


KYCのレースは変則レースだけの参加にした2012年と2013年。

今年は大阪湾一周のロングレースだけ参加させてもらおうかな。。


節約して我が艇のレストア費用を貯めなきゃ!!



なんて思っていると、去年はいきなりJSAF内海の登録費が値上げ。。。

今まで会員登録費10000円、外洋艇登録更新費5000円の合わせて1万5千円払ってきたいたのに、いきなり、『オーナー会員登録費』なるものを払わされることに。。。(-_-メ

オーナーだから『外洋艇登録更新費』を払っていたんだから、二重に取られているような気がする。。。

ヨット関係者の中でも『ヨットの所有者=お金持ち』という考えで、オーナーの負担を上げても大丈夫という考えなのでしょうか?


僕がJSAFに入っているのはセールナンバーがほしいから。

セールナンバーの『JPN』という文字は国際的に認知されている『日本』の証明のようなもの。。。船検の『第○○○ー○○○○○』なんて、『アジア』のどこかという程度しかその他の国の人はわからないし、そもそも遠くから読めないよ。。。


遠くから読めないし、連携もないので海上保安庁に確認のために止められるし、本当に船検ってISAFやJSAFの特別規定を参考にしていると無駄で無意味なものが多い(-_-メ

海の世界は国際基準でもいいことにしてくれ~!!!ヽ(`Д´)ノ


あと、まあ、誰でも確認できるけど、安全のための『特別規定』を大いに参考にさせてもらっていたり、JSAFは小型船舶検査機構とセッションして国際基準を容認するようにしてくれるように働きかけてくれているセーリングの機関でもあるしね。。。

なので、

『やっぱり、JSAFには入っておかないとな~。』

と思ってはいるけど、レースに力を入れていない僕にはちょっと納得のいかない値上げ。。。




ただし、2012年から『JSAF外洋内海キールボートサーキット』というJSAF内海の海域で行われるオープンレースに参加したJSAF登録艇にポイントを付けて年間表彰をするというイベントができました。

2012年・2013年は単にセールナンバーを付けてレースに出ていても、JSAFの登録艇ではない艇が何艇も証明されてしまったようなイベント。。。


セールナンバーを付けているのにJSAFに登録していなかったら格好悪いですよ!!

セールナンバーは艇にだけ付いているナンバーではありません。

セールナンバーは艇(登録艇)とオーナー(登録者)がそろって、オーナーがJSAFの会費を払って初めて正式なセールナンバーになります。

セールナンバーのない艇は、JSAFに新規登録すればセールナンバーが与えられます。

既に艇にセールナンバーがあれば、そのセールナンバーを登録したオーナーからセールナンバーを譲渡してもらわなければいけません。そのセールナンバーを登録したオーナーがそのナンバーを新しい艇に付けたいのであれば譲渡は拒否されます。

本来であればセールナンバーは前の持ち主側で剥がさないといけないのですが、前の持ち主と連絡が付かないなどもあるかもしれません。そういう場合は自分で剥がすか、JSAFに問い合わせて前のオーナーの同意を得て登録してもらい登録費を払い自艇のセールナンバーにしましょう!!


で、この『JSAF外洋内海キールボートサーキット』でやっと、JSAF内海に登録している僕にもメリットが今年からできそうです。

ゴールデンウィークに開催される『関空一周ヨットレース』のエントリーフィーが、会員艇は非会員艇より2000円安くなります。

今年は『JSAF外洋内海キールボートサーキット』のオープンクラスは合計9レース。そのうち4レースに参加予定の僕は、もし、全レースに会員と非会員にエントリーフィーの差額があれば、『オーナー会員登録費』分はチャラに近くなるかもしれません。。。


事務局の方に『JSAF外洋内海キールボートサーキットをするなら会員と非会員のエントリーフィーに差をつけて会員になるメリットをください!』とお願いしておきました。聞き入れられたのかな?


『オーナー会員登録費』を払っているオーナー艇のエントリーフィーを下げてもらったのは感謝です。あともう一息!『会員登録費』を払っている、オーナー会員や一般会員にも非会員と違うメリットで『クルー登録費』や『パーティー参加費』から、せめて非会員より500円くらいは安くしてください!!

もし年間20レース以上参加する非会員がいれば、間違いなく登録会員は増えますよ!!

やっぱりヨットの普及のためには会員数が大事だと思います。。。


とはいう僕ですが、去年も今年もJSAFの更新案内を見ながら、セールナンバーを諦めて、レースも辞めて、非会員になって活動費やJSAFの登録費を浮かそうなんて考えているんですけどね。。。(・・。)ゞ


JSAFとして加盟団体によって料金が違うということじゃなくて、JSAFは全国一律にして加盟団体による費用負担の不公平差をなくしてほしいな。。。


大きな悩みです。。。(TωT)



しかも忘れていたヨットの保険代の積み立て。。。

こちらは価格がよく変動する。。。サービス内容が充実したり、事故率が上がったりすると。。。

今までは船体保険なしで年間46630円。。。

しかし、我が艇はレースにも参加するということで、保険会社から代理店に保険料の値上げを指示されたようで、6640円アップの年間53270円に。。。

これだけは仕方がない。。。船体保険はプラス約23万円。。。これは無理!!(>_<)

マストが折れたら先20年間は完全に浮かぶ別荘に。。。その場合はどなたか艇を差し上げますので是非マストを立てて甦らせてください!!m(_ _ )m

とりあえず、もし何かあっても他の人には最低限の迷惑だけで済むように船体保険以外の保険には入っておかないと。。。


唯一自分で高いほうを選んだのは『捜索救助費用』の保険料。

今まで200万円までの保険金額しか保障されなかったけど、500万円まで保険金額が保障されるようになったので、これが4010円から7150円に。。。


本当は同時に『同乗者賠償』という保証ができるようになったそうなのですが、15000円アップは。。。

我が艇に乗りに来る皆さん、今まで通りあくまで自己責任で乗ってください。m(_ _ )m



さらに係留費も値上げ。。。

条例で決定されている係留費なので、3月中に支払えば値上げはその次からだろうと思っていると、どうもいつもと手順が違う。。。

いつもなら、先に申請書などと一緒に費用を知らせてくれていたと思うけど。。。

ハーバーのメイン事務所は我がハーバーとは違う場所。だけどハーバーの近く。。。わざわざ銀行に行って振込手数料を払うくらいなら、ちょっと寄るだけの場所。。。

なので、継続申請書などを持って、昨年と同じ係留費を持って行くと、申請は受け付けてもらったけど、係留費は増税でアップするので現在算出中なので受け取れないと。。。

あれ?案内なかったよ。。。

で案内が届くと、月々にすると430円のアップ。。。

流石に事前案内がなかったので多くのクレームがあったのかお詫びと理解を求める一筆が数日後に送られてきていました。。。



そんなこんなで、オーナーになって初めての月赤字。。。仕方なくレストア費用のための貯金から支払います。。。


『貧乏なので何でも自分でやるしかないヨットバカのブログです。』とどこかで自己紹介をしていたと思うのですが、僕は所謂『ヨット貧乏』というやつですね。。。


ヨットをやっていなければ、中古の四駆のSUV『いすゞのMu』を買って、年に一度はスキーに行って、ユニクロで服を買って、時々はもう少しいいもの食べに行けるんだけどな~。。。


さあ、前置きはこの辺で。。。


この係留費をこの日のうちに支払わないと、支払期限内に支払えなくなる可能性が。。。

なので、事務所まで支払いに行く時間を惜しんで、手数料を払ってでも時間を作って、夕方には仕事をしようと思っていた矢先に、お世話になっている業者さんから電話。。。


先日の”回航”はオーナーに変わって艇のシェイクダウンを行ったようなもの。。。


軽微なパーツの故障が2つ。。。


一つは我が艇と同じでプッシュボタンキャビネットロックの故障。。。

修理は可能かもしれないけど、僕が時間をかけて修理をすれば、材料を探し出すまでの時間がとてももったいない。。。自艇の分なら一つたぶん1500円前後のものだけど、200円程度で修理できるだろうけど、他艇のために材料の手配までしていては全く割が合わないので、新品が手配できるのであれば新品を手配してもらうように言っていたけど、最悪修理のために壊れたプッシュボタンキャビネットロックは僕の手元に。。。

で、手配のために写真がほしいというのが1つ目の要件。


これは夜でも大丈夫ということで後回し。。。


もう一つは、燃料計のフロートがたぶん満タン側で固着してしまっていて、燃料が減っているのが分からない件。。。

『どう思う?』と聞かれたので、『たぶん船齢が7年で一度も燃料タンクの掃除やチェックもされていないだろうから、燃料のスラッジがこびり付いてフロートが動かないんじゃないの?』と勝手な予想で答える。。。

デジタルメーターだけど切り替えで水タンクの容量は正常に動いているので、たぶんタンク内の燃料ゲージのフロートの問題だろうと思うので。。。

これも、もう一度淡輪まで行って直らない場合を考えて、新品を手配するそうだ。。。もし、直ったら、古いほうは僕が貰い受けます!!

о(ж>▽<)y ☆

えっ?買え?お金を出すなら今のホース式で大丈夫です~!!

((>д<))

頑張ってバースクッションと板を除けて確認します!!


別件でさらにもう一つ、

串本のお友達は実は2重生活中。なんと西宮でもヨットを持っていて、串本での仕事が空くたびに、どうやらこちらに帰ってきているよう。。。

で、串本で言われた『図面引いてや~。』はこちら西宮の艇のこと。。。

それの打ち合わせをどうしようということだけど、『本人の意見を聞きながらじゃないと時間が無駄になるので、本人立ち合いのもとでその場で図面描きます。』と言うことになり、後日ノートパソコンを持ってCADで図面を描きに行くことに。。。


最後にもう一つ、

『マスト登ってほしいねんけど。。。』とお世話になっている業者さん。。。


『いや、流石にアニオールズカップに始まって、IRCレースも出て、3連休も潰されて、回航も1日余計に時間がかかっているんだから、もう時間作れないよ!!』と思いつつ、、、


『どこで?どの艇?何するの?』と聞いてみる。。。


『ウインドトランスデューサーを下すだけやねんけどな。』とお世話になっている業者さん。。


イライラしながらも、え~い!!

『今日、銀行巡りして係留費払いに行ってから、夕方行く!!今週はもう何もしないからね!』と言ってしまった。。。


まだ、月曜日なら時間の都合がつけやすい。。。しかも夕方からしか仕事もできないので。。。その分は何とか火・水・木で埋めれるかなとこの時は思っていたので。。。


金曜日はもう一度お世話になっている業者さんのお手伝いの予定が入っている。。。


お世話になっている業者さんと言えども、有給無給問わず続くと辛い。。。


言った通り、銀行を巡って、係留費を払って、ついでにヤンマーのショップへ入って、純正オイルとオイルフィルターを増税前に今年の分を買ってから、お世話になっている業者さんの元へ。。。


とにかく、暗くなる前にマストに登ってウインドトランスデューサーを取りに行く。。。


ハリヤードが。。。痛み過ぎ。。。

マストトップに登るにはこのハリヤードしかない。。。

『今回だけだからね!この艇は次登るならハリヤード交換してくれないと登らないからね!』と言っておく。。。こういう艇が結構ある。。。

当然、フラクショナルの高さまでしかないけど、スピンハリヤードをバックアップで付けて登る。。。

『ウインチは絶対使わないで!!』と念を押しておく。。。

ウインチを使うと痛んだハリヤードは切れやすい。。。


さあ、頑張って登りますか。。。

『よいしょっ、よいしょっ。。。』

あれ?なんか簡単に登れるぞ。。。

とりあえず第一スプレッダーまで到着。

あれ?息が切れていない。。。

バックアップのスピンハリのテンションを軽く入れてもらってから、すぐに第二スプレッダーまで登る。。。

『よいしょっ、よいしょっ。。。』

あれ?やっぱり簡単に登れるぞ。。。まだ、息が切れない。。。

また、バックアップのスピンハリに軽くテンションを入れてもらってからすぐにIポイントまで登る。。。

やっぱり息が切れない。。。

バックアップのスピンハリの長さを、残りのマストトップまで登れる余裕をみて固定してもらう。。。

これでマストトップまで登ってからメンハリが切れても、このバックアップのスピンハリのイグジットからマストトップまでの距離の二乗の距離しか落ちないということになる。。。当然落ちるのは嫌ですが。。。

Iポイントから上は、フラクショナルスピンしか揚げないこの艇では他のハリヤードやステイはなく、マストを登り棒のように登るしかない。。。

でも、やっぱり簡単に登れた!!


ジムの成果か、それとも先日の”回航”で『ピラフ炒めトレーニング』をした成果か、31フィートのレーサーのマストの天辺までほぼ休憩なしで登れるとは自分でびっくり!!


体重はあまり減っていないけど、脂肪が筋肉に変わったということかな?

あまりに簡単に登れたのでかなり嬉しい!!荒れた中でピラフ炒めるより”楽”にマストの天辺に行けるとは!!о(ж>▽<)y ☆


ビス一本を抜いてトランデューサーを抜いて持って降りてくる。。。


ここまでは電話での約束通り。。。


『あれ?なんでそういえば持って降りてこないといけなかったんだろう?』と思って聞いてみると、


『設定がな。。。』とお世話になっている業者さん。。。


当然、自分が代理店をしているメーカー品ではない計器の設定なんてわかるわけがないお世話になっている業者さんと、代理店に持っていく。。。


代理店の方が2~3度、設定をトライしてみると、設定は完了したらしい。。。


『トランデューサー外さないと設定できなかったの?』と聞いてみると、


『外さなくてもできたと思うよ。』と代理店の方。。。


どうやら代理店の方とお世話になっている業者さんとの間のやり取りで食い違いがあったよう。。。


『じゃあ、僕がわざわざ30分かけてこなくても、ちょっと見に来てもらえればよかったんじゃない???』とふくれっ面になる僕。。。


完全に顔に出ていたようで、代理店の方が、

『〇〇君、納得していないようですが。。。』とお世話になっている業者さんに。。。

お世話になっている業者さんもさすがに申し訳なさそうな顔。。。


代理店からの帰りの車の中で、お世話になっている業者さんはさらに申し訳なさそうに、

『もう一度、付けに登ってくれるか?』と。。。

まあ、下してきてから何となく想像はしてましたけどね。。。(=`(∞)´=)


また、あのハリヤードで登るんだ。。。


もう、トランデューサーを入れる入れ物を探すのも面倒なので、手で持って登ります。。。


気を使って、

『ウインチで揚げようか?』

というお世話になっている業者さん。。。


『こんなハリヤードなんだから、絶対ハンドル使わないで!!』

と僕。。。


右手の親指と人差し指でトランデューサーをしっかり持って、中指と薬指と小指でサイドステイを持って、トランデューサーを壊さないようにゆっくりと。。。


親指と人差し指が登るのに使えないので、いつも以上に足に力を入れて登るとちょっと腰が痛い。。。(>_<)


でもウインチで巻き上げられると怖いので、頑張って登ります。。。さっきよりは少し時間がかかったけど、さっきのようにほぼノンストップで天辺にたどり着いても息は切れていない。。。


無事に取り付け動作を確認して合格!


降りてきて、お世話になっている業者さんの事務所へ戻ろうとすると、KYC事務局のNさんとW・S艇のKオーナーと会って少しお話。


ボースンチェアを倉庫に片付けて、事務所に戻り、紅茶ラテを入れてもらいながら、”回航”前と”回航”中に壊れたプッシュボタンキャビネットロックの写真を撮る。。。これで艇の輸入代理店にパーツを手配してもらえる。


僕が買ってきた純正オイルとオイルフィルターを見ながら、お世話になっている業者さんが、

『支払どうした?請求回すようにした?』と聞いたので、

『払ってきた。ヤンマーのパーツは掛け率悪すぎて、結局定価の請求が僕に回ってくるでしょ?しかも、ほとんど利益にならないし手間が増えるだけでしょ?』というと、

『今度からお前には仕切り値で回してあげようかな。。。』と、お世話になっている業者さん。。。


あっ!それはとても嬉しい!!

今でも艇を購入したわけでもないのに、他のオーナーさんと同じ割引率で回してもらっているのに、本当にありがたい!!

特に今年はレストアの材料、特にエポキシ樹脂が大量に必要になると思うので!!!


やったー!!

о(ж>▽<)y ☆


っていうか、それほど顔にイライラが出てしまっていたのかな???

ちょっと反省。。。m(_ _ )m