Appassionato -14ページ目

少子化

最近、少子化が問題になっていますね。
選挙の争点の一つにまでなっています。
そこで僕もちょっと考えてみました。
僕の考える少子化対策は以下の二つです。
1. 行政主導でお見合いパーティーを開いたり、出会い系サイトを運営したりする。
民間ですでに多くの業者によって行われていることですが、
これを公的機関公認で、もっと大々的に、堂々と行うのです!
きっと参加に対しての心理的ハードルが下がり、参加者も増えると思います。
地方自治体にお金を出して、自治体ごとに良い方法を考える方がいいかもしれません。
子ども手当とかよりはるかに安いお金ではるかに有効な対策になると思うのですが・・・。
2. 不妊治療の無償化。
こちらはそれほど有効かはわかりませんが、必須じゃないでしょうか。
産め産めと圧力をかけて、子どものいない人からは増税だという状況下で、
子どもが欲しいのに持てない、という人だっているはずです。

以前、森元首相が「年金とは子どもを産んだ女性に国がご褒美としてあげるものだ」
みたいな発言をして強い非難を浴びましたが、
子どものいない家庭から増税して子どものいる家庭にばらまくという考えは、
根本的にこの発言と同じ発想といえないでしょうか。
また、子どものいない家庭から増税することに関しては、
「社会全体で子どもを育てる」とか言っているようですが、
こんなのはきれいごとというかこじつけだと思います。
お金だけ出せばそれで子育てに参加したことになるとでもいうのでしょうか。
そもそも、子どもを育てるかどうかって個人の自由ではないのでしょうか。
それを否定したら森発言につながってしまうと思うのですが。
つまり、社会(国)の役に立つことをやれ、そうじゃなければ金を払え、というような発想です。
今のような形での少子化対策を積極的に進めようとしている人は、
基本的にこのような思想を持っているとしか思えません。

その点、僕の考えた少子化対策は優秀ですよ。
子どもを持ちたい人だけが持てばいいし、
持ちたい人がなるべく持てるように支援していこうという考えです。
そして、子どもを欲しいと思っていない人、欲しいけど持てない人に対しては
なんら強制もしないし、きれいごとを言って負担をおしつけたりもしません。

喪男

読んだ本はすべて感想をメモしておこうと思っていたのですが、
そんな時間も気力もないことがわかってきました。
でも、面白かった本だけでも。
最近読んで面白かったのは、「喪男の哲学史」という本。
古今東西の偉大な思想家はみんな喪男だった、
モテと哲学は両立しない、
哲学はみんな喪男のルサンチマンから生まれたんだ、
という過激な本です。
僕は思想史に関する知識が全くないので、
各哲学者についての著者の解釈がどの程度まで妥当で、
どこからは著者の妄想になっているのかわかりませんが、
著者の主張には妙に説得力があります。
この本そのものがやはり喪男のルサンチマンによって書かれているからでしょうか。
「喪」と「モテ」の対立という形式に(強引に)もちこみすぎでは、
という感じも少ししますが・・・。
とりあえず痛快な本でした。

長野

先日まで、長野の祖母の家で2泊してきました。
今までの疲れが出たのかほとんど一日中寝ていました。
長野市はとても広く、祖母の家は市街からはずれた田舎です。
もう、空気が東京と全く違うんですよ。
においが違うんです。
僕は昔から長野の祖母の家が大好きでした。
無駄に知識を蓄えた今では、
田畑だって自然ではなく人工物に過ぎない
ということくらいはわかっているのですが、
それでも好きなものは好きなのです。

ただ・・・実はすごく嫌な思い出が一つあるんです。
昨年末に友人に紹介してもらって、
食事に誘ったのですがあっさり断られた女の子が、
長野市内の隣の地区の出身だったんです。
え、そこよく知ってるよ、
みたいな感じで話もそれなりに盛り上がったと思ったんですけど、
だめでした。
すごく素敵な子だったのでとても残念でした。
今では、長野と聞くと、真っ先にその事が頭に浮かぶんです。

雑感

後輩の友人が最近女の子とつきあい始めたそうです。 後輩の友人とは、隣の研究室の後輩で、大学院生です。 なんかのボランティアだかで知り合ったんだとか。 それはいいのですが、女の子に「自立しろ」みたいなことを言われて、 それで週末にバイトを始めたそうです。 その話をきいておかしな話だなあと思っていたのですが、 理由がわかりました。 要は、全然自立してないじゃん、ということなのです。 お金をかせいでいるから自立というわけではないと思うのです。 自分の価値観や考え方を持ち、それに基づいて行動し、 自分の行動の意味を説明できることこそが、「自立」なのではないかと。 こういうのは「自律」というのでしょうか。 女の子に言われたから、何も考えずに、 それまでやっていなかったバイトをするというのは、 自律とは言えないのではないか、と思ったのです。 ただし、もし彼が、「自分の価値観とは違うけれども、 自分の小さなこだわりなんかよりも女の子にモテることの方が大事だ」 と思っていて、そう自覚しながらバイトをしているなら、 それは立派な「自律」だと思いますが。

のりピー

のりピー・・・ショックです。
僕の中では「星の金貨」のイメージが強いので、信じられないです。
「蒼いうさぎ」とか「鏡のドレス」とかよく聞いてました。
残念です。